こんばんは、極めない日々です。
前回の更新では、真面目な普通の記事を書く普通のブログに転身しようとしたんですが、全くそうはならず、 申し訳ありませんでした。でも考えてみたら、シモネタの一つもない当ブログに人がくるのか、という疑問があり、疑問っていうか、もう結論出てるよね?(残当)って感じなのでやっぱりいつも通りにシモネタブログとして頑張って行きたいと思います。(なんだこの実りのない文章……)
さて、そんな状況で、次は何の記事を書こうかなと考えた折、我がことながら、前回の記事で気になったものがありました。
前回の記事中でのどっちがあんまり笑顔がないため、笑顔の似合う女の子に育てたいと語ったかと思います。ただし、その結果は、相変わらずの話の脱線っぷりにより、画像として怒った顔が載せられ、オマケにそのまま笑顔じゃないけど可愛いという話になってしまいました。
これじゃあ、いくらなんでも消化不良でしょう、と思ったわけです。なので、ここは一つ、前回語りきれなかった内容を引き継ぎまして、「笑顔の可愛い咲キャラ」について語っていきたいと思います。
……なわけないよなぁ!?
昔っから当ブログをご存知の方ならすぐにでも分かったはず。「このブログがそんなマトモなテーマを扱うわけがねぇ!」と。
はい、そこに気付いた方、正解、大正解でございます。当ブログは正道を通らないことで有名(?)ですから、今回も当然ながら笑顔の可愛いキャラ、なんていう真っ当な咲ブログみたいなことはしません。
というわけで、今度こそ今日のテーマ。「笑顔じゃない顔が可愛い咲キャラ」で行きたいと思います。
相変わらず、記事タイトルになっててバレバレなことを持って回って語るブログスタイルですね。様式美だと思ってご容赦下さい。
さて、しかし、そうすると「笑顔じゃないって何やねん?」という話になってくると思います。
そんなアナタにFAQを用意しましたので、よく読んでから本日の本題の方に移って下さい。
Q1.やっぱり女の子は笑顔ですか?
A1.それもいいけど、今回は違います。
Q2.やっぱり女の子は泣き顔でしょ、ゲヘヘ。
A2.だよね、ゲヘヘ。
Q3.咲っていえばただの泣き顔じゃなくて戦犯顔こそ素敵やん?
A3.安福さんの悪口はそこまでだ。
Q4.女子高生に睨まれたりすると体があつくなるんですが?
A4.奇遇ですね。僕もです。
Q5.女の子の恥らう顔が見たいのです!
A5.咲の世界に恥という概念はないです。諦めてください。
Q6.おっぱい、おっぱい?
A6.おっぱい、おっぱい!
以上、何の役にも立たなかった所で、早速、本題のほうを始めたいと思います。(安定の投げっぱなし)
1.臼沢塞
塞さんって…………素敵よね。
このブログでも何度も取り上げておりますし、それ以前から皆さん、当然ご承知のことと思いますが、あの腰つきはエロい。
そりゃ、シロも塞さんの足の隙間に片足ツッコんでさりげなく股開かせようとしたくもなります。
それにしても疲れて座り込んでいる人の足の間に自らの片足を突っ込むとか、普通はあり得ないですよね……天然ジゴロたるシロにとって、この足運びは自然のことなんでしょうか……?
それはさておき。
塞さんの魅力といえば腰からおケツ、太もも周りというのは、咲を愛読する皆さんの間では共通認識としてすでに確立しているものと信じて疑わないです。
しかし、今回のブログテーマに沿って塞さんの魅力を紹介するならば、こうなります!
この表情、良い仕事してますねぇ~。
冒頭の画像のあの笑顔や次の画像のあの儚さ。そして、それらに対してこれ。この悪そうな表情。
でも別に、塞さんのことを悪く言うつもりなどは毛頭ないです。むしろ試合なんだから当たり前の表情であり、当たり前の感情です。ただし、塞さんの場合、普段のキャラとのギャップが大きくてどうしても印象深いものがあります。
あれ? ジャスコとかで見たことあるぞ、この光景!?
これ完全に、休日は家で寝てたいのにショッピングモールに連れて来られたお父さん(シロ)と、子供その1(エイちゃん)がまだ遊んでるんだから我慢しなさいって窘めてるお母さん(塞さん)、そして、久しぶりにお父さんが遊んでくれてテンションあがってる子供その2(胡桃ちゃん)ですよね。(なお、豊音ちゃんは家の守り神的な存在の模様)
でも、そう考えると、なおのこと塞さんの上での表情にも得心がいきます。つまり、宮守という家を守る母親の心境なわけですね。母は強しとはよく言ったものです。
実際、塞さんの出番が回ってきた際、宮守の順位は3位で、厄介な能力持ちのはっちゃんが対戦相手、気合の入り方もひとしおというもの、決して幼女(注:同じ年)をいたぶって快感を得ているわけではないので、誤解のないように……
と思ったけど、これは喜んでるかもしれませんなぁ……麻雀で振り込んでるだけなんだから別にひん剥く必要はどこにもないはずなんですが……。でもまぁ、はっちゃんから和了を取っている姿を見るに、塞さん、ドS体質っぽいし、一方ではっちゃんはドMっぽいし、これはしょうがないですね。
さて……となるとお次は……?
2.薄墨初美
というわけで(?)、引き続きまして、永水女子のロリ担当、薄墨初美さんです。
本当は、僕ははっちゃんを挙げるつもりは全然なかったんですよ。でも、塞さんの記事を書いてると、自然とはっちゃんの姿をたくさん見かけるわけですよ。
するってぇと、「こいつ……カワエエな(ゴクリ)」ってなってしまったわけで、こりゃあもう挙げざるを得ないわけです。
決して、僕がロリコンなんじゃなくてたまたまはっちゃんが好きなだけですから誤解のないようにお願いします!(ロリコンが使う言い訳第一位の台詞)
さて、早速はっちゃんについてですが、まず最初にあげるのはこちら。
顔じゃねぇじゃねぇか!
いやいや、そう仰るのもよくわかるんですけどね、ちょっと想像力を豊かにしてみてください。この怪しい仮面の下ではっちゃんが泣いちゃってるんですよ。
最初に、東・北とポンしたときには、思わず「ニヤリ」としていたはっちゃんが!
これでも一応3年生で、周囲には年下の絹ちゃん、のどっちがいるというのに!
本当は、こうして笑顔じゃなきゃ泣き顔っていうのも短絡かなぁと思って選ばないようにと考えていたんですけどね、やっぱ、はっちゃんは泣き顔ですよね。
その辺、永水のドS担当でいらっしゃる霞さんはよくよくご理解しておられます。試合後に、姫様とはっちゃんを置いて温泉と海水浴に行こうとか言い出して涙目にさせて喜んでますからね。恐らく、副将戦ではっちゃんが塞さんに泣かされたことについて、「私のほうがうまく泣かせられるんだから!」と変な対抗心を燃やした結果なのだと思われます。
以上です……って言おうとして、はっちゃんの項目なのに、まだはっちゃんの顔が出てないことに気付きました。
その点も考えると、上記の霞さんの試合後のプレイ(?)も、ちょっと泣かせてみたけど、すぐに手のひら返すという力加減の仕方は実に見事、是非とも見習うべきだと思いました。
まぁ、僕はどっちかというと、霞さんに良いように操られるポジションのほうが望むべくところではありますが……。
3.小鍛治健夜
すこやんって、なんというか、愛すべきキャラですね。
こんな顔でかつて世界ランク2位で毎年MVPで実家暮らしで昼まで寝てるっていうんだから人間わかりませんよね。(後半はわかる)
もちろん、麻雀で相対すればハルちゃんのごとく後々まで続くトラウマを植え付けられることになってしまうため、とてもそんな呑気なことを言ってられる場合じゃないのかもしれませんが。
少し、話題が逸れますけど、すこやんの実際の闘牌はまだちゃんと描かれてはないですが、ハルちゃんの回想によるとどうも凄いことが起こるみたいです。
え、なにそれ怖い……(ドン引き)
テルーの竜巻ツモも大概だと思いますけど、こちらも全く意味がわかんないですね。どんな麻雀打ったらこのような稲妻ヅモになってしまうというのだろう……しかも、高校生時代でこれだというんだから、プロになった後は一体どうなってたんでしょうねぇ。
さらに言えばそんなすこやんも勝てない世界1位っていうのはどんな麻雀打つんでしょう。なんだったら、真空ヅモとかで直接攻撃でもしてくるぐらいしかないと思いますね。なお、この一連の流れで「ぎゅわんぶらあ自己中心派」が出てきた人はオッサンです。僕と仲良くして下さい。
閑話休題。
さて、そんな風に、麻雀に関しては天変地異レベルのアレっぷりを発揮しているすこやんですが、打っている姿からはそういう覇気は感じ取ることができません。
なにこれ、怖くない!(歓喜)
覇気どころか、やる気さえ感じられない表情に、ツモさえ面倒臭そうな牌の持ち方。
でも、よく考えて見れば、これで、落雷とかぶちかましてトップを掠めとっていくというんだから同卓者としては、まさにトラウマ不可避でしょう。
2万円でOKなすこやん
ほら、こんな表情、試合中じゃ拝めませんよ。まぁ、もっとも、純粋な笑顔にならずどこかひきつっている辺りがすこやんらしいですね。(とはいえ、どこかひきつらないと今日のテーマ的に掲載できなくなるのですが)
でも、作中では今のところ、こういうすこやんの表情を知っているのは、こーこちゃんと盗撮リアルタイム配信を見た一部の人だけです。実況中継を通して、少しずつ素顔を暴かれているとはいえ、一般に知れ渡っているすこやんの顔は、もちろん麻雀中のものでしょう。
番外編.安福莉子
ネタだけに使うのは流石に可哀想なので。
世間では戦犯顔が取り沙汰されている彼女ですが、僕はこのシーンの若干トボけた感じの顔が結構好きなんです。他のシーンは普通の顔してるのに、なんでここだけ急にこんな顔になったんでしょうね。でもこの顔ってなんだか妙に癖になる味があるというかなんというか。
彼女には今回の一件にへこたれることなく、是非とも秋や、来年に向けて頑張って欲しいものです。
●
はい、今回は以上です。
自分でやっといてなんですが、今までの記事の中でもかなりレベルの高い誰得記事でしたね。色んなキャラの画像載せて「可愛いよね(ウヒヒ)」って僕が呟くだけの記事を誰が見たいというのか!?(反語表現)
せめて、普通に可愛い笑顔とかでやっとけば共感も得られようと言うものなのに、すぐに変なところせめようとするから……。でも、僕は結構楽しかったですね。まだまだ紹介しきれてないキャラもいますし、いずれ第二弾やるかもしれません(誰得やっちゅうのに)。
でもまぁ、ぶっちゃけた話、記事量からお察しのとおり、塞さんのネタがやりたかっただけというのが本音です。いつもこんないい加減なブログにお付き合いいただいてありがとうございます。
といったところで、いつもならコメント返信に移るところですが、今週は全然間に合いませんでした。明日も諸事情で家にいないので全然更新できませんし、一旦、ここで区切らせて下さい。
皆さんから多くのコメントを頂いて嬉しい半面、なんやかんやでバタバタして返信ネタが全然追いつきませんでした。なるべく早めに対応しますので、しばらくお待ち下さい。
今日のところは以上で! ありがとうございました。
前回の更新では、真面目な普通の記事を書く普通のブログに転身しようとしたんですが、全くそうはならず、 申し訳ありませんでした。でも考えてみたら、シモネタの一つもない当ブログに人がくるのか、という疑問があり、疑問っていうか、もう結論出てるよね?(残当)って感じなのでやっぱりいつも通りにシモネタブログとして頑張って行きたいと思います。(なんだこの実りのない文章……)
さて、そんな状況で、次は何の記事を書こうかなと考えた折、我がことながら、前回の記事で気になったものがありました。
前回の記事中でのどっちがあんまり笑顔がないため、笑顔の似合う女の子に育てたいと語ったかと思います。ただし、その結果は、相変わらずの話の脱線っぷりにより、画像として怒った顔が載せられ、オマケにそのまま笑顔じゃないけど可愛いという話になってしまいました。
これじゃあ、いくらなんでも消化不良でしょう、と思ったわけです。なので、ここは一つ、前回語りきれなかった内容を引き継ぎまして、「笑顔の可愛い咲キャラ」について語っていきたいと思います。
……なわけないよなぁ!?
昔っから当ブログをご存知の方ならすぐにでも分かったはず。「このブログがそんなマトモなテーマを扱うわけがねぇ!」と。
はい、そこに気付いた方、正解、大正解でございます。当ブログは正道を通らないことで有名(?)ですから、今回も当然ながら笑顔の可愛いキャラ、なんていう真っ当な咲ブログみたいなことはしません。
というわけで、今度こそ今日のテーマ。「笑顔じゃない顔が可愛い咲キャラ」で行きたいと思います。
相変わらず、記事タイトルになっててバレバレなことを持って回って語るブログスタイルですね。様式美だと思ってご容赦下さい。
さて、しかし、そうすると「笑顔じゃないって何やねん?」という話になってくると思います。
そんなアナタにFAQを用意しましたので、よく読んでから本日の本題の方に移って下さい。
Q1.やっぱり女の子は笑顔ですか?
A1.それもいいけど、今回は違います。
Q2.やっぱり女の子は泣き顔でしょ、ゲヘヘ。
A2.だよね、ゲヘヘ。
Q3.咲っていえばただの泣き顔じゃなくて戦犯顔こそ素敵やん?
A3.安福さんの悪口はそこまでだ。
Q4.女子高生に睨まれたりすると体があつくなるんですが?
A4.奇遇ですね。僕もです。
Q5.女の子の恥らう顔が見たいのです!
A5.咲の世界に恥という概念はないです。諦めてください。
Q6.おっぱい、おっぱい?
A6.おっぱい、おっぱい!
以上、何の役にも立たなかった所で、早速、本題のほうを始めたいと思います。(安定の投げっぱなし)
1.臼沢塞
塞さんって…………素敵よね。
このブログでも何度も取り上げておりますし、それ以前から皆さん、当然ご承知のことと思いますが、あの腰つきはエロい。
そりゃ、シロも塞さんの足の隙間に片足ツッコんでさりげなく股開かせようとしたくもなります。
それにしても疲れて座り込んでいる人の足の間に自らの片足を突っ込むとか、普通はあり得ないですよね……天然ジゴロたるシロにとって、この足運びは自然のことなんでしょうか……?
それはさておき。
塞さんの魅力といえば腰からおケツ、太もも周りというのは、咲を愛読する皆さんの間では共通認識としてすでに確立しているものと信じて疑わないです。
しかし、今回のブログテーマに沿って塞さんの魅力を紹介するならば、こうなります!
のどっちに振り込んで欲しい塞さん
この表情、良い仕事してますねぇ~。
冒頭の画像のあの笑顔や次の画像のあの儚さ。そして、それらに対してこれ。この悪そうな表情。
でも別に、塞さんのことを悪く言うつもりなどは毛頭ないです。むしろ試合なんだから当たり前の表情であり、当たり前の感情です。ただし、塞さんの場合、普段のキャラとのギャップが大きくてどうしても印象深いものがあります。
宮守控え室での塞さん
これ完全に、休日は家で寝てたいのにショッピングモールに連れて来られたお父さん(シロ)と、子供その1(エイちゃん)がまだ遊んでるんだから我慢しなさいって窘めてるお母さん(塞さん)、そして、久しぶりにお父さんが遊んでくれてテンションあがってる子供その2(胡桃ちゃん)ですよね。(なお、豊音ちゃんは家の守り神的な存在の模様)
でも、そう考えると、なおのこと塞さんの上での表情にも得心がいきます。つまり、宮守という家を守る母親の心境なわけですね。母は強しとはよく言ったものです。
実際、塞さんの出番が回ってきた際、宮守の順位は3位で、厄介な能力持ちのはっちゃんが対戦相手、気合の入り方もひとしおというもの、決して幼女(注:同じ年)をいたぶって快感を得ているわけではないので、誤解のないように……
なぜか幼女(同い年)を脱がそうとする塞さん
と思ったけど、これは喜んでるかもしれませんなぁ……麻雀で振り込んでるだけなんだから別にひん剥く必要はどこにもないはずなんですが……。でもまぁ、はっちゃんから和了を取っている姿を見るに、塞さん、ドS体質っぽいし、一方ではっちゃんはドMっぽいし、これはしょうがないですね。
さて……となるとお次は……?
2.薄墨初美
ゴッ!! (何が?)
というわけで(?)、引き続きまして、永水女子のロリ担当、薄墨初美さんです。
本当は、僕ははっちゃんを挙げるつもりは全然なかったんですよ。でも、塞さんの記事を書いてると、自然とはっちゃんの姿をたくさん見かけるわけですよ。
するってぇと、「こいつ……カワエエな(ゴクリ)」ってなってしまったわけで、こりゃあもう挙げざるを得ないわけです。
決して、僕がロリコンなんじゃなくてたまたまはっちゃんが好きなだけですから誤解のないようにお願いします!(ロリコンが使う言い訳第一位の台詞)
さて、早速はっちゃんについてですが、まず最初にあげるのはこちら。
顔じゃねぇじゃねぇか!
いやいや、そう仰るのもよくわかるんですけどね、ちょっと想像力を豊かにしてみてください。この怪しい仮面の下ではっちゃんが泣いちゃってるんですよ。
最初に、東・北とポンしたときには、思わず「ニヤリ」としていたはっちゃんが!
これでも一応3年生で、周囲には年下の絹ちゃん、のどっちがいるというのに!
本当は、こうして笑顔じゃなきゃ泣き顔っていうのも短絡かなぁと思って選ばないようにと考えていたんですけどね、やっぱ、はっちゃんは泣き顔ですよね。
その辺、永水のドS担当でいらっしゃる霞さんはよくよくご理解しておられます。試合後に、姫様とはっちゃんを置いて温泉と海水浴に行こうとか言い出して涙目にさせて喜んでますからね。恐らく、副将戦ではっちゃんが塞さんに泣かされたことについて、「私のほうがうまく泣かせられるんだから!」と変な対抗心を燃やした結果なのだと思われます。
以上です……って言おうとして、はっちゃんの項目なのに、まだはっちゃんの顔が出てないことに気付きました。
はっちゃんの涙prprしちゃうゾ(^ω^)
この後に完全に泣いちゃう顔もあるんですけど、こっちのほうが僕好みですかね。やっぱり、ガッツリ泣かせてしまうとなけなしの僕の良心も流石に痛みますので、これぐらいで留めてあげたいところです。その点も考えると、上記の霞さんの試合後のプレイ(?)も、ちょっと泣かせてみたけど、すぐに手のひら返すという力加減の仕方は実に見事、是非とも見習うべきだと思いました。
まぁ、僕はどっちかというと、霞さんに良いように操られるポジションのほうが望むべくところではありますが……。
3.小鍛治健夜
すこやんって、なんというか、愛すべきキャラですね。
こんな顔でかつて世界ランク2位で毎年MVPで実家暮らしで昼まで寝てるっていうんだから人間わかりませんよね。(後半はわかる)
もちろん、麻雀で相対すればハルちゃんのごとく後々まで続くトラウマを植え付けられることになってしまうため、とてもそんな呑気なことを言ってられる場合じゃないのかもしれませんが。
少し、話題が逸れますけど、すこやんの実際の闘牌はまだちゃんと描かれてはないですが、ハルちゃんの回想によるとどうも凄いことが起こるみたいです。
雷ドーン!!
え、なにそれ怖い……(ドン引き)
テルーの竜巻ツモも大概だと思いますけど、こちらも全く意味がわかんないですね。どんな麻雀打ったらこのような稲妻ヅモになってしまうというのだろう……しかも、高校生時代でこれだというんだから、プロになった後は一体どうなってたんでしょうねぇ。
さらに言えばそんなすこやんも勝てない世界1位っていうのはどんな麻雀打つんでしょう。なんだったら、真空ヅモとかで直接攻撃でもしてくるぐらいしかないと思いますね。なお、この一連の流れで「ぎゅわんぶらあ自己中心派」が出てきた人はオッサンです。僕と仲良くして下さい。
閑話休題。
さて、そんな風に、麻雀に関しては天変地異レベルのアレっぷりを発揮しているすこやんですが、打っている姿からはそういう覇気は感じ取ることができません。
麻雀を打つすこやん
なにこれ、怖くない!(歓喜)
覇気どころか、やる気さえ感じられない表情に、ツモさえ面倒臭そうな牌の持ち方。
でも、よく考えて見れば、これで、落雷とかぶちかましてトップを掠めとっていくというんだから同卓者としては、まさにトラウマ不可避でしょう。
やっぱり怖い……(半泣き)
果たしてこのままトラウマ量産機として麻雀界で生きていくしかないのかと思われたすこやんではありましたが、ここにこーこちゃんという一条の光が差し込みます。彼女の若干ウザいぐらいの絡みのおかげで、実況などで特に顕著に出るすこやんの毒っぽさがすっかりと消え失せています。
なお、ここの関係を表すならばどうしても本編よりも咲日和ということになるかと思います。
ほら、こんな表情、試合中じゃ拝めませんよ。まぁ、もっとも、純粋な笑顔にならずどこかひきつっている辺りがすこやんらしいですね。(とはいえ、どこかひきつらないと今日のテーマ的に掲載できなくなるのですが)
でも、作中では今のところ、こういうすこやんの表情を知っているのは、こーこちゃんと盗撮リアルタイム配信を見た一部の人だけです。実況中継を通して、少しずつ素顔を暴かれているとはいえ、一般に知れ渡っているすこやんの顔は、もちろん麻雀中のものでしょう。
これは、咲日和でこーこちゃんが作ろうとしていたすこやん紹介ビデオ(ネコミミ+水着)の完成が待たれますね。こーこちゃんの性格からしてあっさり計画は頓挫してそうではありますが。
……はやりんのなら、そういう紹介ビデオいっぱいありそうだなぁ……割と普通に欲しいですね。
番外編.安福莉子
ネタだけに使うのは流石に可哀想なので。
世間では戦犯顔が取り沙汰されている彼女ですが、僕はこのシーンの若干トボけた感じの顔が結構好きなんです。他のシーンは普通の顔してるのに、なんでここだけ急にこんな顔になったんでしょうね。でもこの顔ってなんだか妙に癖になる味があるというかなんというか。
彼女には今回の一件にへこたれることなく、是非とも秋や、来年に向けて頑張って欲しいものです。
●
はい、今回は以上です。
自分でやっといてなんですが、今までの記事の中でもかなりレベルの高い誰得記事でしたね。色んなキャラの画像載せて「可愛いよね(ウヒヒ)」って僕が呟くだけの記事を誰が見たいというのか!?(反語表現)
せめて、普通に可愛い笑顔とかでやっとけば共感も得られようと言うものなのに、すぐに変なところせめようとするから……。でも、僕は結構楽しかったですね。まだまだ紹介しきれてないキャラもいますし、いずれ第二弾やるかもしれません(誰得やっちゅうのに)。
でもまぁ、ぶっちゃけた話、記事量からお察しのとおり、塞さんのネタがやりたかっただけというのが本音です。いつもこんないい加減なブログにお付き合いいただいてありがとうございます。
といったところで、いつもならコメント返信に移るところですが、今週は全然間に合いませんでした。明日も諸事情で家にいないので全然更新できませんし、一旦、ここで区切らせて下さい。
皆さんから多くのコメントを頂いて嬉しい半面、なんやかんやでバタバタして返信ネタが全然追いつきませんでした。なるべく早めに対応しますので、しばらくお待ち下さい。
今日のところは以上で! ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (20)
こーこちゃんとすこやんの絡みはアレです。二酸化炭素の入った袋に石灰水を混ぜて振ると白くなるような、至極当然、当たり前の現象としてそこにある訳です。(文系並の例示)
もうね、空気のようにアラフォーという言葉が飛び出しますね。すこやんとこーこちゃんのお年って2年ちょっとしか違わないでしょうに。すこやんの方が圧倒的に女子力が高いけど。(残酷)
定型句的なコミュニケーションという意味では、ゆゆ式の掛け合いにも通じるものがありますね。お互いの立場の把握と信頼関係の組成の上に成り立つ行為なのですから、二人の間柄というものは相当に親密であることが容易に想像できます。ふくすこ。
つまり、そうですね。結論として、笑顔であるないに限らず、表情に感情が表れるからこそ可愛く見える訳です。
○こーこちゃんの方が圧倒的に女子力が高い
文意がまるで反対になるたまげた打ち間違いなんだよなあ……
あと末原ちゃんの泣き顔もたまらなく好きです。
わかります、はっちゃんの涙をこらえているあの表情、最高にクるものがありますよね。
強気な(はっちゃんが強気かはわかりませんが)女の子が涙を見せるのは、筆舌に尽くしがたいものがございます。
自分のブログでも書きましたが、あわあわを言葉攻めで泣かすというのはとてもゾクゾクしますね!
最近僕は姫子ちゃんにハマっている(ハメたい)のですが、哩さんによるリザベーションの反応は最高ですよね。その後の恥じらう姿も超可愛い(アイコンにしてます)
ていうかあれ、バ〇ブ入ってるよなぁ!?
有珠山高校もカワイイ子たくさんなので、泣き顔が似合うキャラクターが出てきてほしいものです。
塞さんの魅力はやはりお尻だと思います。勿論靴下とスカートの間にある太腿とか程よくある胸とか気の強そうな目とかムラムラする部分は多々ありますが、やはり一番は尻です。で、彼女はやっぱりバックが似合うと思うんですよ。
お尻をスパンキングされながらお○○こ突かれて「お尻パンパンしちゃらめぇ♡」とかなんとかトロ顔でイッちゃう訳ですよ。
で、お尻叩くのは止めるけど今度はア○ルにバール(勿論おもちゃの方ですよ?)を挿入するんです。彼女はア○ルも弱いから挿入されたときに一際いい声で鳴くんです。
そしたら彼女も呂律の回らない、ふやけきった声で「どっちも好きぃッ」なんていう訳です。
…ここまで書いて思いましたが、これコメント欄に載せて大丈夫なんですかね?
いろいろ引っかかって消されたりしませんよね?
じゃ、次は薄墨さん行ってみましょうか。
つるぺたボディ、ロリフェイス、スク水の跡が残る日焼けした肌…。そんな彼女が一際輝く時、それはボテ腹s○xしている時だと思うんです。
生まれたばかりの姿でとても知り合いには見せられないような、まあぶっちゃけるとチョコボール向井ばりの立位でお○○こズコズコしてる訳ですよ。
お腹は勿論膨れ上がって、胸からは母乳が溢れてて、顔はだらしなくたるみきっていて、口や鼻から体液が垂れていて、結合部からは愛液がダラダラ溢れ出てる訳ですよ。
それを指摘したら甘ったるい声で「いじわる言わないで下さいよー♡」とか言うんです。
で、絶頂が近くなって薄墨さんに「ハッちゃんの子供にミルクあげるからね」って言ったら彼女も「あなたのお○○ぽみるく、いっぱい赤ちゃんに飲ませてあげてくださぁい♡」なんて・・・。
彼女たちの普段の生活、麻雀を打ってるところ、そーいうとこが可愛いんです。
彼女たちが大会で負けて落涙する所に興奮したり、放銃して絶望してるときの顔に興奮したり彼女たちのアレでナニな痴態を想像して勃起したり…。
そーいうとこが可愛いって事です。
長々と書いてしまい、どうもすいませんでした。
厳しい暑さが続きますが、体調に気を付けて頑張って下さい。では。
あれ、誰か忘れてるような…?まあ、いいか。
てなわけで、今日は一言に思いを込めたいと思います。
「はっちゃんって、可愛いよね!一緒に楽しもうよ!(意味深)」
…それはそれでアリですけ(ry
はっちゃんなら10巻P46で塞さんのチートイに振り込んだ時の表情がイイ!
豊音が初めて宮守で麻雀打って帰らなきゃいけなくて泣いてるところが可愛すぎて生きるのがダルい
美穂子さんは泣いていても素敵
阿知賀1巻P32の、ずがーんクロチャーもなかなかのなかなか
4巻で菫さん対策してるときの怖がる宥姉とか(後半適当)
なんかコメント欄にア○ルまで出てくるとはたまげたなぁ……
はっちゃんを充電スタイルで座らせて潮吹きさせたいとか書いても霞んで見えるわ(錯乱)
私はそれでも親子丼のほうがいいですけどね。
メガネを掛けている人の、メガネがくもるだか光ったりして目が見えない状態になっている表情とか結構好きですね。
笑顔(じゃない顔)が可愛いキャラと言えば、元祖SMカップルの片割れ、国広一ちゃんだと思います。
「透華に彼氏なんてできるわけないよ!」という台詞のシーンの彼女の表情、これはぶちこみたくなっても仕方ないというものですよ。父親の借金をネタに揺すってみたいですね(最低)。コトの最中には「とーか、とーか……ごめんね」と虚ろな目で漏らしてる訳です。でも、彼女芯が強い上に手先が器用なので、ほんの数回で慣れて、気が付けば寸止めプレイなんかを仕掛けてくるのです。で、主導権を握ってると勘違いした彼女を、ある日、今まであえて攻めてなかった後ろの穴を攻めることで主従逆転させるのです。気が付けば相互ドMプレイを繰り広げる変態になるのです。これってトリビアになりませんか?
彼女以外と性に奔放なタイプだと思うんです。それも自分は決して攻めに回らず、相手が自分をどう攻めるのかをつぶさに観察して楽しむ真性のドSです。必死で腰を振っていると、ジト目の怜ちゃんが「なあ、さっきからそんなに必死になって楽しいん?」と聞いてくるのです。そんなこと言われるとその瞬間「うっ……!」となってしまうのも仕方がありません。ちなみにその瞬間に効率よく搾り取れるように怜ちゃんは人知れず「膣トレ」をしています。その一瞬に全てを賭けるために。もちろん、一巡先を読んで、絶頂のタイミングを逆算して付加を増減させているのですが。
しかし、流石の彼女も後ろの開発を自分でする度胸はなく、こちらが攻勢に出ると完全に受けに回ってしまいます。「り、りゅうかぁ……私、病弱やからぁ……」と親友に助けを求めながら喘ぎます。「なんや、りゅーかちゃんともヤってええの?」と私が言うと「アカン! それはアカン! りゅーかの太ももは私だけのものや!」と必死で抵抗するのですが、そのうち「ええよ! きてや! 胸にかけて、胸に!」と行為にのめり込んでしまうのです。まぐろ女を快楽で落とした瞬間の喜びはなにものにも代え難い貴重なものです。
彼女、間違いなく処女です(唐突)。
一見遊んでそうな子ほど身持ちが堅く、逆に真面目そうな子が遊んでるという定説がありますが、久ちゃんの場合、完全にそのパターンですね。天然人タラシな部分がある彼女ですが、実はその特性に自分では気づいておらず、唐突に告白されることが多いと悩んでたりします。
まあそんなことはどうでもいいとして(←おい)、私は彼女の新しいお父さんになりたいと思います。彼女の母が一緒にいるときは、いい父親を演じつつ、久ちゃんと二人きりになった瞬間、鬼畜へと変貌します。過去の経験から家庭が壊れることの恐ろしさを人一倍知っている彼女は、身体を求められても拒めません。本当はいやだけど、必死で笑顔を取り繕って「お父さん、久の中気持ちいい?」なんて言ってくるんですよ。
たまんねぇなコレ(ゲス顔)
いや、無理矢理シチュは嫌いな私でも、こればかりは漲りますよ!
さて、そんな久ちゃんの仮初めの笑顔を崩し去るにはどうすればいいか、にゅーさんならおわかりだと思います。
そう、後ろの穴を攻めるんですよ(GWSU FACE)
「らめぇ(棒)」なんて喘ぎながら余裕ぶっこいてた久ちゃんも「ひぎぃ(迫真)」と心の叫びをあげるようになります。
必死で強い自分を演じようとしている女の子ほどかっこよくて、かわいくて、いとしい存在はこの世に存在しません!(断言)
にゅーさんのおっしゃる通り、本気で泣く女子に欲情するのは単なる外道畜生のたぐい。
泣く一歩手前、涙を流さないように必死で抑え込もうとしている女子の顔にグッとくるのが正しい紳士(という変態)なのです・・・・まぁ、何度も言いますがワタクシはごく普通の一般人ですけどね!
個人的には本編で笑顔じゃない顔がもっと”見てみたい”キャラは霞さんやいくのん。
やっぱり何時も笑っているイメージが強いキャラこそ普段とは違う表情が引き立つと思うんですよ・・・ワハハ?知らぬ。
そう言う意味では”慈母の様な微笑み”と”胡散臭い笑顔”の違いはあれど霞さんといくのんの泣き顔というのも見てみたくなりますし、二人から咎められるような表情で睨まれた日にはスッゲー興ふ・・・げふんげふん、とても興味深いモノがあります。
実際に描写が多いキャラでは先に上げた末原さんも良いですが、その寵愛を受ける漫ちゃんを私は推したいです。
多種多様で表情豊かなのが漫ちゃんのイイトコロ。
ハァハァ・・・漫ちゃんのおデコをペロペロ!
でも、漫ちゃんがデコキャラ一番なのは確定としても、由子さんや絹ちゃんも魅力的な(?)おデコしてますよね?
私的には末原先輩もコマによっては結構おデコ出てるように見えるし・・・・あれ?よく考えたら、姫松ってデコが魅力的なキャラ多くね?
なんかそう思うと、紳士じゃない極々普通の一般人であっても、漫ちゃんだけでなく由子さんと絹ちゃん、ついでに末原先輩のおデコもペロペロしたくなってくるのが健全な男心。
ハァハァ・・・由子さんと絹ちゃんと末原先輩のおデコペロペロ。
更に自然な(?)流れから漫ちゃんと絹ちゃんのおもちをチューチューしたい!(ついでに霞さんのも!)
末原先輩と由子さんのちっぱいペロペロしたい!(あっ・・・いくのんはいいや)
おっぱい!おっぱい!!・・・・・やっぱり思うんですけど、大きなおもちはチューチューするもので、小さいおもちはペロペロするものですよね!?
>A4.奇遇ですね。僕もです。
美穂子さんが「殴るのは私だけにしてください」とコーチを睨みすえた時の表情はすばらですね!
自分は殴られてもじっと耐えていたのが、後輩がぶたれそうになると止めに入る。
しかも、毅然と言い放った時にも自分の頬は真っ赤に腫れたまま・・・
初見では天然系お姉さんっぽかっただけに、この凛々しさには一発でヤられました。
あと泣き顔と言えば、ハッちゃんのみならず華菜ちゃんも末原先輩も成香ちゃんも、屈辱で涙目になりながらも懸命に堪えているのを見ると、もっといじめたく・・・じゃなくていじらしく感じますね。
この流れで、3巻や5巻の美穂子さんマジ泣きに悶えたなんて言えない・・・
でも皆さん、立派なリーダーであり続けてきた人が弱々しく泣き崩れたり、先鋒戦ノー放銃という身持ちの固さだったのが大将戦休憩時間ではTVカメラの前で弱い所を暴かれてしまう(意味深)のは、なんだかクると思いませんか?