こんばんは、極めない日々です。
結局のところ、週一のペースが守れませんでした。どうも申し訳ない。
土曜に予定通り、友人の結婚式に出席しました。同窓会的で楽しかったのですが、片道4時間の運転はさすがに疲れました。
●
という言い訳はさておきまして、早速本題です。
改めていうことでもないですが、最近、ウチのブログが変態です。
いや、どっちかというと、変態すぎです。
そのすべての責任は、無論、管理人である僕にあるわけですが、それにしてもここ最近の勢いは酷い。コメント欄ではエロSSの連載が開始され、日常的にオ●●ーとか、授●●●キとかそういった単語が頻出している。
普通、咲ブログといえば、咲世界に出てくるキャラたちを愛で、その可愛らしさについて語ったり、絵を描いたり、もしくは作中の闘牌シーンについて検討したりするものでしょう。
ソレに対して、ウチのブログはなんでしょう。●ナ●ーですよ、●乳手●キですよ? 普通に考えたらあり得ない話です。本編で一度でもそんな単語が出てきましたか?
全くもう! 全くもうっ!(プンプン!)
というわけで、当ブログは、今日から方針を改めまして、咲キャラたちを普通に愛で、その可愛らしさについてたっぷりと余すところ無く語るブログに移行します。
シモネタとかもう……もうホントしないよ! しないんだからね!
●
……と、意気込んだのは良いんですが……
普通の記事ってなんだろう……?
おしっk……いや、待て。最近のシモネタレベルに比べたら序の口みたいなもんだけど、多分、違う。普通じゃない。
では、一体何を書けば良いんだろう……。
はっ、そうだ! 咲キャラたちを性的な目で見ること無く、それでいて愛すべき存在として語ればいいじゃないか! 性的な目で見ようとするからすぐにシモネタになるんだね!(大発見)
というわけで、早速、今日のお題行きたいと思います。
「娘にして可愛がりたいキャラ」
ここで重要なのは、彼女にしたいとか、嫁にしたいとか"ではない"、というところです。そういう方向で考えると、もうアレです、まーたす ぐに性的な話になりますからね。
なので、娘として愛するべきキャラを考えます。娘として愛する以上、皆さんの中にある父性を最大限に発揮して、時に優しく、時に厳しく、慈愛の精神でもって接する必要があります。そこにエロの要素なんてものは皆無。これで文中にオ●ニ●とか、●乳手コ●なんて単語が出てくるわけがありません。
念の為に言っておきますけど、娘にするからって間違っても咲キャラたちのオシメプレイを楽しみたいとか、「お父さんのおっぱい飲む?」とか変態プレイをするための記事ではないですからね! 誤解のないようにお願いします!
では、早速、行ってみましょう。
●
1.原村和
いえいえ、こちらこそよろしく。今日から僕がパパでちゅよ(ウヒヒ)。
なんやかんやで当ブログでの登場回数の多いのどっち。
まぁ……正直なところを言うと、エロいことしたい(おい)。
でも、今日のところはグッと我慢です。相手は娘なんですからね。
さて、のどっちというと、みなさん、どういうイメージがあるでしょうか?
完璧なデジタル派で麻雀強くておっぱいでかくて意外に子供っぽいところや怖がりなところがあって、お嬢様で世間知らずな面もあってガチレズ疑惑があって夢はお嫁さんでおっぱいで頭が固いがおっぱいは柔らかい。
こんな感じですかね?
僕は、パパとして、ここにもう一つ要素を加えたい。
すなわち、笑顔の似合う女の子、です。
のどっちって、作中であんまり笑いませんよね。ニコリとすることはあっても、満面の笑みっていうのは少なくとも僕の記憶にはない。
ちなみに、県大会優勝決定時の画像がコレ。
え、何? 眠いの? まだ寝足りない? パパが添い寝してあげようか?
そんな感じの表情ですね。隣の優希ちゃんとは比べるべくもなく、なんならまこ先輩のほうがいい笑顔なぐらいです。
のどっちはどうも普段から眠そうな顔をしていますが、咲さんが衣ちゃん相手に絶望的な状況から劇的な逆転をした瞬間でもこれですから、満面の笑みなんてものは、まぁ簡単に見ることはできないでしょう。
これについて、最初は「お嬢様だし、感情をみだりに出さないように躾けられてるのかな」、と思ったりもしましたが、もちろん、そういうのもあるんでしょうが、一方でのどっちって結構簡単に怒りますよね。感情の制御が上手だとはちょっと言いがたい面があります。
では、どうしてそうなってしまったのか?
どうにも、僕には、そういうのどっちの性格を作り上げているのが例の堅物親父の影響が強い気がしてなりません。のどっちは、奈良に来た頃にはすでにあの性格だった様子ですが、その後、穏ちゃん、優希ちゃんと賑やかなタイプの友達に恵まれており、学校生活的に言えば当人も賑やかな性格に育つ下地があります。でも、そちら側には傾くこと無く、高校生になってもずっとあの性格のままというのは、やはり、家庭環境、もっといえばあの親父の影響するところが大きいように思うのです。
というか、のどっちの頑固なところってあの親父とソックリな気がしません? 麻雀を遊びと言い切ってしまう親父と、オカルトなんてくだらないと言い切ってしまうのどっち。どこに価値を置くかの違いはありますが、やってることは一緒ですよね。多分、「誰に似たんだか……」とか言ってお母さんには親娘そろって呆れられてそうですよね。
でもまあ、頑固さはいいんです。ある意味彼女の徹底したデジタル打ちはその頑固さに支えられたものでしょうし。
しかし、笑顔がないのはいただけない。
少し検証をしてみましょう。以下の画像を御覧ください。
優希ちゃんにおっぱいチュッチュされて思わず感じている表情です。感じているというか、我慢している表情ですね。うっすら頬を染めて汗をかいてますが、不機嫌そうな顔でそれを誤魔化しています。優希ちゃんの言によると「毎日吸っている」ということなので、相当敏感に開発されています。どれどれパパにも娘の成長ぶりを見せてご覧なさい。
優希ちゃんにテキトーなことを言われて思わずジト目になってしまった表情です。
カワイイ。
……あれ? いや、待て待て。「やっぱり女の子は怒った顔よりも笑顔のほうが良いよね?」っていう話の流れになるはずなのに、普通に可愛いな。
いや、あの……これは僕がたまたまそういう表情の女の子が好きだというだけで、本当は笑顔のほうがいいはずなんです。(グダグダ)
んで! 何が言いたいかと言いますと。
のどっちが今のような性格になってしまったのは、あの親父の影響が大きいことは最早確信的と言っていいでしょう。ならば、この僕がのどっちのパパになることで自然に笑顔を振りまくことのできる女の子に成長させよう、というわけです。
実際のところ、あの親父は、のどっちが小さいとき一緒に遊んであげたりしたんでしょうか?
のどっち(幼)が足元に寄ってきたとき、あの堅物フェイスの相好を崩したりしたんでしょうか?
抱っこして高い高いしたり、お馬さんごっこしたり、最近、当ブログで話題のお風呂でピュッピュとかしたりしたんでしょうか? 恐らくしてないんじゃないかと思いますね。
僕ならするね! 全部する! もうなんだったら、今からだってするよ!
高校生のどっちを高い高いして、お馬さんごっこして、お風呂でピュッピュするよ!
成長したのどっぱいがゆっさゆっさと揺れて「お父様、やめ……てぇ」とか言われたら、お父様だって荒ぶってしまう可能性が大いにあるけど、これは父の愛だからセーフなんですよ!
こうすることで、のどっちは明るく笑いの絶えない家庭に育ち、ゆくゆくは男嫌いなガチなレズになるんだと思います(だめじゃん)。
2.夢乃マホ
いらっしゃい、マホちゃん、僕が新しいお父さんだよ!(ウヒヒ)
あれ!?
新しいお父さんの前でちょっと緊張しているみたいですね。
決して、僕が怖くて震えてるとかじゃないよね!?
というわけで、引き続き、夢乃マホちゃんですが……いいよね。うん、いい。
さっきののどっちとは違い、特に元お父さんの教育方針に何かを言うべきことはないです。若干、空回りしている面もありますが、とても一生懸命で好感が持てますよね。むしろ、よくぞここまで良い子に育ったものだと感心しきりです。
正直なところ、僕がお父さん役を成り代わるより、そのまま今のお父さんに育ててもらうのが一番良いように思うんですが、一つだけ心配事があります。
その心配事っていうのは、コレです。
……アカン……。
これはアカンやつですよ。家庭崩壊待ったなしです。
だって、下の画像を見て下さい、合同合宿で優希ちゃん(左上)、のどっち(右上)、咲さん(下)の真似をしているマホちゃんの表情を!
他に比べてこのリンシャンツモ宣言時の圧倒的畜生顔ったらないですよ!?
ていうか、麻雀で「これからリンシャンツモります」って宣言してあがるって何なの? 「御無礼」以上に御無礼だよ!?
マホちゃんが麻雀強くなりたくて一生懸命なのはわかります。でも、これだけはダメ。
このように娘が間違った道に進みそうなとき、父親は毅然として、厳しくしないといけないのです。
完全に想像ですが、マホちゃんの元お父さんは人の良さそうなおっとりした人なんじゃないかと予想されますので、マホちゃん相手に強い態度に出られないんじゃないかなぁと思うわけです。
その点ね、僕はビシッと厳しくいきますから。ダメなものはダメ。当たり前ですよね。
というわけで、新しいお父さんとしては、早速マホちゃんを正しい道に導きたいと思います。
こ、こらぁ、マホちゃん! 他の人が気になるのはわかるけど、やっちゃダメなことがあるでしょ!
そ……そんな顔してもダメだから!
いい? リンシャンばっかりあがってるとだね、プロからすっげぇモンスター扱いされるわ、どこでもすぐに迷子になるわ、胸は成長しないわ、いいことなしなんだからね!
だから、これからは……
なんでもやったらエエやんか! 家庭!? そんなもんはいくらでも崩壊させろ!!
……いや、無理。ていうか、マホちゃん泣かすとか僕には無理。
というわけで、にゅー家は早々に崩壊したそうです(だめじゃん)。
●
今日は以上です。
……全くダメでしたね!!
いやはやどの口が「もうシモネタなんかしない」って言うんでしょうね?
でも、一つ、言い訳させてもらっていいですか? こう見えて僕、実はシモネタ大好きなんです。でもね、のどっちでは全開だったけど、マホちゃんではさすがにやめといたよ! 僕の最後の良心ですね! 後、小蒔ちゃんも娘にして「お父様」とか呼ばれたいって思ったけど、完全に出オチでエロネタしか思い浮かばなかったからやめといたよ!(良心)
というわけで、今後も、ブログの方針は変更しませんので、皆さんも安心して、コメントにシモネタ書いてくださいね。待ってますミ☆
さて、そんなミエミエのオチはさておいて、今回の内容についてはいかがだったでしょうか?
この記事を書いていて、僕自身はやったことないんですが、昔、プリンセスメーカーという娘育てゲーがあって、知り合いがとても嬉しそうにプレイしていたのを思い出しました。当時は、何がそんなに楽しいのかよくわかってませんでしたが、今日、この記事を書いたことでその気持をようやく理解するに至りました。
娘、育てたい!
長年の疑問に解答を与えてくれた咲という作品には感謝ですね!
●
全く話が落ちてない感じもしますが、よく考えたらいつもそんなふうなブログなので、気にせずに引き続きコメント返信に移りたいと思います。
いやぁ……今回は凄いですね。
そもそも更新して翌朝にでもすでに10コメがついていたのには驚きました。うち3コメが同一人物からのものであるというのも驚きましたが……。
そして、気付いた時には20コメ越えです。一人で5コメもしてくれている人がいるっていうのも凄い。……いやぁ、混沌としてるなぁ。こういうの大好き。本当、みなさんありがとうございます。
では早速参りましょう。
この類友問題についてはすでに何度も当ブログで言われてきておりますが、最近の変態さんの集まりっぷりはなかなか目を見張るものがあります。ただ、一口に変態と言いましてもみんなそれぞれに趣味嗜好があり、主張したいこともそれぞれに違いますので、単純に友(同志)と言って良いものやら、とは思います。
もちろん、僕としては、そういった違いも含めて皆さんのコメントを読むのが楽しいので、色んな種類の変態さんに集まっていただくのは大いに嬉しいことではあります。
……まぁ、もちろん、本編部分の僕の記事の雰囲気を見て「なるほど、ここなら変態コメントしてもよさそうだ」という理解があってのことでしょうから、類友というのに全く間違いはないんだとは思いますけども。
なお、けすけさんにおかれましても、そんな具体的なシチュエーションがサラッと出てくるあたり、十分にこちら側の人間だと思われますので、今後も是非よろしくお願いします。
さて、では、僕なりにそのシチュエーションについて考えてみたところ、確かに絹ちゃんが高位に位置するのは間違いないですね。そして、他にすぐに出てきたのは臼沢塞さんです。
彼女らのように恵まれた体を持ちつつも、それでいてどこか幼さを残した雰囲気が、夕暮れ時という曖昧な時間にぴったりと当てはまるのかもしれません。のどっちも当てはまりそうですが、幼さが強い気がする……難しいお年ごろですね(多分、意味違う)。
というわけで、そのランキングのほうに塞さんも追加よろしくお願いします。
この無限ループ、僕は特に止めようなどとは全く思わないんですけどね、次のコメントにも書かれてあるとおり、絹ちゃんのあのキックは恍惚なんて言ってる余裕がない恐れが強いんですよねぇ……。
なんといっても、これですから。蹴り足とか、もう見えないレベルですよ。
いや、まぁ、興味はある……興味はありますね。絹ちゃんのスカートの中身がどうなってるのだろうかとか、知りたいことは一杯あります。
でも、今までも何度も言ってきましたが、僕は打撃系は苦手なため、ほどほどなラインで勘弁していただければと思います。そのへんの力加減は、やはり経験上、雅枝さんのほうが得意(!?)なはずなので、ここは一つ、雅枝さん、絹ちゃん母娘による協力プレイを所望したいところです。
特に二人がかりでエトペンを見るような目で見られることを考えた日には、思わずビビクンしてしまいますよね!(←同意が得られると思っている顔)
ところで、ニーソでぐりぐりというは、一体、どの部分をぐりぐりされるんでしょう……。
僕は絹ちゃんの太ももに頬ずりしたいぐらいには脚フェチなほうだと思っていますが、ぐりぐりはイマイチかなぁ……。もし、「一日履いた後の蒸れた靴下で顔をグリグリされたい」というやつなら、前回もコメントを頂いている某氏(博士)が反応しそうな気がしますが、そのへん、一度識者の見解を伺いたいところです。
いやぁ、変態道は奥が深いなぁ。(人ごと)
最近、コメントに気合の入ったものを書いてくださる方がいるため、こちらも負けじと気合が入って気付いたら混沌とした感じになってしまっていますね。今回の本編ではそういう方向性を払拭しようと思ったのですが、全然そんなことにはなりませんでした。どうも想定通りで申し訳ないです。
さて、咲界の姉妹キャラというと、宮永姉妹、愛宕姉妹、松実姉妹が有名ですが、その形は様々ながら、いずれもお姉ちゃん大好きですね。後は、華菜ちゃんが何気にお姉さんキャラですが、こちらも妹からは好かれてそう。後、目立たないところでは憧ちゃんにもお姉さんがいるようですが、こちらはそこまで前面には押し出してきてはない模様。
そして、忘れてはいけないのが姉帯さん、この姉ちゃんは、多くの咲ファンの心を捉えてますよね。(ドヤァ)
えー、クッソ寒かったので次の話題に移りますが、絹ちゃんのキックに関しては仰るとおり、脅威的なものを感じます。そもそも蹴る用に作られてないエトペンですから、普通に蹴ったところでそんな飛んで行かないと思うんですよね。それがあの有様なわけですから、普通にボールを蹴ったならどんなことになるかは想像に難くないです。
さて、そうすると優秀なプレーヤとしてサッカー界でも将来を嘱望されたであろう絹ちゃんがどうしてサッカーを辞めてまで麻雀を始めたのかというのが気になります。もちろん、お姉ちゃんに憧れてというのが言われている大きな理由なんですけども、それなら今度は、どうして中学からやらなかったのかという疑問が出てきます。
なので、僕としては、別解を提示したい。すなわち、絹ちゃんはおっぱいが大きくなりすぎたためにキーパーができなくなった説です!
なんといっても絹ちゃんはあれだけの胸の持ち主ですから、ぶっちゃけた話、運動するのには向いていません。特にキーパーともなれば、ド正面でボールをキャッチしようにもおっぱいが邪魔になってうまくボールが掴めないことは明白です。よって、絹ちゃんがサッカーを辞めた理由は、お姉ちゃんのことだけでなくおっpドガッ
>おもちドラゴンさん
実際のところ、関西勢は、人数の割りにはそこまでのエロボディはいないですね。千里山の竜華ちゃんとかは太ももあたりではエロい体をしておりますし、決して貧乳ではないですが、咲界で考えると特に巨乳って感じでもないです(絵柄の問題かも?)。やはり、そう考えると、トータルのエロ性能ではやはり絹ちゃんが一歩リードではないでしょうか。
そんなボディを得るに至ったのはやはり、あのお母さんから受け継いだものがあってのことでしょう。お母さんもおっぱいでっかいし、太もももムチムチですからね、ホント。僕も千里山に行けばよかった!(無理難題)
なお、お姉ちゃんはお父さん似だったんだと思います(遠い目)。
さて、そんな愛宕家親子丼情報ですが……知ってても100%教えませんからね!? 詐欺対策の常套句ですが、甘い話にはウラがあると言いますね。つまり、逆に言えば、普通はそんなオイシイ情報教えませんよっていうことです。もちろん、僕が知ってても教えようはずがありません。
『愛宕家親子丼情報有り:即金10万円で教えます』
とかそんな広告に騙されないように気をつけてくださいね。
……出すにしてもせめて5万までで。(おい)
ちょっといいですか?
これ、もう手とか色々入れるような隙間ないっすよ!?
このパッツンパッツンの太もも、指を挟もうものなら怪我しそうです。名誉の負傷というやつですね(?)。
そして、言うまでもないですが、直後には強力なキックが待っていますので名誉の負傷からそのまま殉職に発展する可能性が大いにあります。
セクハラもほどほどにね☆
そして、単独記事なんですけど、洋榎ちゃんも何気にまだ書いてない気がするんですが、書きましたっけ?(自分のブログなのに記憶が無い)
どちらにせよ、姫松メンバーはみんな好きだからいっそのこと一人ずつ打順記事書きたいところですが、由子ちゃんの出番が……扉絵とか合わせれば結構集まりますかね?
ところで、今日の記事ですが、そんなぶっ飛んでましたか? いつも通りでしたよね!?(いつも変態という意味で)
最早、どこからツッコんでいいのかわからない状況ですので、とりあえず、思いついたことから書いていきますね。(適当)
まずは、由子ちゃんノンケ説について。
ドラポンについてはよくわかりませんが、この振り向きながらの視線はノンケと言わざる得ませんなぁ。こんな目で見られたら、そりゃ彼氏の一人ぐらい余裕ですよね。あぁ、この由子ちゃんに「アナタ弱いのよー」って言われてぇ!(変態)
それはさておき、本題の絹ちゃんに移ります。(投げっぱなし)
僕は、何度も言ってますが、咲世界に触れておきながら、ガチ百合は苦手なんです。
なので、絹ちゃんもなんやかんやで最終的には普通に彼氏作るだろうし、お姉ちゃんに彼氏ができても相当変な奴(例えば俺氏)でもない限り、別に何も言わないと考えています。
ただし! これが自分よりも仲の良い「女の子」となると事情が変わって、途端に嫉妬深くなってしまうことが予想されます。
僕の昔の知り合いにリアルバイの奴がいたんですが、彼は彼女もいるくせにA君のことが好きだと、A君当人の前でも公言するような奴でした。そんな彼の言に、「A君が女の子と付き合うのは全然平気だが、俺以外の男と仲良くしているのを見ると嫉妬する」というのがあったんですね。当時の僕は、「あぁ、これが本物思考ってやつか」とある種の感慨深さを感じていたんですが、絹ちゃんのお姉ちゃん愛もこれに近いものを感じるわけです。
つまり、結局恭子ちゃん相手にはNTRとまで言わずとも少なからずの嫉妬を抱くわけです。
……あれ? 擁護しようと思ったのに、むしろ、これって絹ちゃんが本物って意味!?
うん、でも改めて考えてみると、お姉ちゃんの信頼発言の相手が恭子ちゃんだったからまだ良かったものの、漫ちゃんだったとしたら、これはもう血の雨が降ることは容易に想像ができますね。
恭子ちゃんは先輩で、お姉ちゃんとの付き合いも長いわけですから信頼関係にあるのは仕方ないと納得できますけど、同輩の漫ちゃんにお姉ちゃんの信頼を勝ち取られたらこれは嫉妬なんてモンじゃすまないと思いますね。
ただまあ、絹ちゃんが本当にNTR属性の持ち主だったとしたら、その悔しさをバネにオ●ニーが捗るかもしれません。(日本語の使い方おかしくない?)
そして、最後の高速和了についてですが、絹ちゃんの変態がそこまで極まってしまっている(!?)のだとしたら、むしろ、「最中にお姉ちゃんが部屋に飛び込んでくるかも?」なんていうシチュはご馳走以外の何物でもないのではないでしょうか? いつお姉ちゃんが入ってくるかドキドキしながら、なんならもう扉は開けた状態でプレイ開始しているかもしれません。
絹(お姉ちゃんが帰ってきた声が聞こえたような気がする……お姉ちゃんの足音が近づいてる? あ、今、お姉ちゃんが部屋の手前まで来てるかも……もしかして、扉の隙間からこっち見てる……?)ハァハァ
この間も当然、手はベースポジション(意味深)から離れることはありません。
そして、ついに……!
洋榎「絹ー! 晩御飯できたって、オカンが呼んでるでー!」(ドアガチャ)
絹「お……お姉ちゃん! ノックして入ってきてっていつも言うてるやん」
洋榎「エエやんか、別に。姉妹やねんから」
絹「そ、それでも! もし、その……着替え中とかやったら恥ずかしいやん」
洋榎「そんな立派なん見られても何も恥ずかしないやん。とにかくはよ来ぃや。今日はから揚げやでー」
絹「わかった、ありがと。すぐに行くわ」
絹(……危なかったで)ドキドキ
今日もギリギリなラインは守ることができたようです。
本当はお姉ちゃんが気を遣って気付いてないふりをしているだけかもしれませんが……。
絹ちゃんの制服で前の部分がちょっと開いている部分、実は気付いたのは最近のことでした。おっきさんのところの記事がそのキッカケとなったんですけど、こんな基本的な見落としをしているなんて、僕もまだまだと言わざるをえません。
きっと絹ちゃんは、他の学校の制服を着るにしてもおっぱいサイズ的な問題が出てパッツンパッツンになるんだと思います。でも、霞さんやのどっちでも全然へっちゃらな服が世の中に当たり前に出回っているわけですから、意外とそんな心配は無用なのかもしれません。
そんな絹ちゃんに是非着て欲しい服装というと、やっぱり、はっちゃんの巫女服……というと、本屋さんでの咲の置き場所が変な暖簾の向こう側に変わってしまうので諦めるとして(どっちにしろ、絹ちゃんの雰囲気に巫女服は似合わない気がする。あの髪型といい、髪色といい)、ここはやはり、荒川憩ちゃんのナース服とかでしょうかねえ……。ナース絹ちゃんにお注射されたいしたい。(錯乱)
ついでに先日のネタで書いた警察コスとかの絹ちゃんも見てみたいですねぇ。絹ちゃんになら手錠されるのもやむ無しっていうか、逮捕されたいところです。プレイ的な意味で。そんでもって「ここは注射禁止やで」とか言われたい。あ、しまった漢字間違えた~(棒)。
後、こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、小走先輩は別にまな板ではないと思いますが、絹ちゃんの制服を着ても胸の部分は開かないんじゃないかなぁと思いました……あ、もしかして、自らでリボンを解いてボタンを外す感じですか?
恥ずかしがり屋の小走先輩にそんなセクシーアピールをさせようだなんてさすがです。照れながらだから微妙に様になってなさそうなところが、またなんていうか男心をくすぐると言いますか……というわけでイラスト待ってますのでオナシャッス!(アツイ他力本願)
まず、はじめに。
前回いただいたコメントの件の場所が、その部分へのコメントだということはわかっていたのですが、他のことを書いているうちに抜けたままになってしまいました。こちらこそ失礼しました。
でも、ウチのコメント返信は、時折、コメント返信とは名ばかりに好き勝手なことを書くだけで終わってしまうことも多々ありますので、今度、そういうことがあったら「ああ、また暴走してんな、コイツ」ぐらいの生暖かい目で見ていただけると助かります。
さて、ロロさんのところでも話題に挙がった絹ちゃんの胸の部分の隙間なんですけど、ふっと疑問に思ったことがあります。この制服、なんでこんなふうに前が足りなくなっているんでしょうか?
おっぱいがでかいから。
そんなことは分かってます。
でも、この咲世界は、おっぱいでっかい人が群雄割拠する世界。霞さん、小蒔ちゃんの着られる巫女服や、のどっちの着られる制服なども普通に存在しているわけです。
第一、下の画像を見てみて下さい。
ほら、カーディガンの前の部分、キッチリ閉まってますね? やはり、この世界において、絹ちゃんサイズのおっぱいの持ち主は、全然想定の範囲内なのだということが分かります。
では、あのシャツは、なんでそんな風に前がはだけてしまっているのでしょう?
……これだッ!!
阿知賀編にて、穏ちゃんと憧ちゃんが制服交換プレイが物議をかもしましたが、さすがは絹ちゃん、最初っからお姉ちゃんの制服をちゃっかり拝借しちゃっていました。
洋榎ちゃんの許可を取っているかどうかは微妙なラインですが、指摘されたにしてもお守り代わりにとかいう理由で誤魔化しているんじゃないでしょうか。
絹「試合中でもお姉ちゃんと一緒におる気がして頑張れるんや!」
洋榎「そ、それやったら、しゃーないなぁ」テレテレ
洋榎ちゃん、ちょろカワイイ!
絹ちゃんがホントはその制服を着て何をしてるかわからないのにね!(おい)
なお、今のところ、常識の範囲は守れているつもりでいる管理人は、咲ブロガー界の日陰者です。
当ブログ内での常識は他所様では一切通用しないのでご注意下さい!
後、絹ちゃんはあんなエロボディなのに、妹キャラっていうのが良いですよね。
戒能プロはプロの中では若いとはいえ、高校生と比べると当然歳上ですし、竜華ちゃんも千里山では同じ3年生の中でも面倒見る側のキャラです。
一方で、絹ちゃんは妹キャラ、すなわち、あのエロボディでお姉ちゃんに甘えてくるわけですね。これは妄想が捗ります。もちろん、所謂、わかりやすい萌えキャラ的な甘え方はしてませんけども、家にいるときとかはちょっと気持ち的にも油断するのか、次のようなシーンがあります。
めっちゃかわいくね!?
お姉ちゃんに晩御飯のメニュー何がいいか聞かれてマジメに考えちゃう絹ちゃんかわいい。そんで、思わず「えーと、えーと」とか言っちゃう絹ちゃんかわいい。
多分、お姉ちゃん以外の、例えば、恭子ちゃんや由子ちゃんから、何かの折に同じような質問をされたとしたら、「先輩の好きなもんで良いですよ」とか言いそうですよね。元サッカー部だけあって結構体育会系な感じがしますし。それがお姉ちゃんの前だとこんな妹っぽい素振りも見せるんですね!
というわけで、エロボディな上に妹属性。ここから生まれる相乗効果が絹ちゃんの可愛さなのだと思います。
当たり前のようにSSがコメント欄に多数掲載されるようになって参りました。自分のブログなのに、自分以外にも記事があるって素晴らしい。書き込みありがとうございます。
さて、絹ちゃんと漫ちゃんは、2年生同士でありながら、イマイチ関係性が見えてなかったのですが、準決前に名前呼びするような仲になってたんですね。コミックス派でしかも電子書籍派のため、最新話は全く追えてないですが、そういうシーンがあったなら二人の妄想も捗ろうと言うものです。
絹ちゃんと漫ちゃんって結構、(おもちを除き)キャラが正反対ですよね。
キレイ系と可愛い系の違いもありますが、加えて、絹ちゃんは中学ではサッカー部ということでマジメに麻雀始めたのは高校からだというのに1年からメンバーに選ばれる才覚を見せる一方、漫ちゃんはいくのんに「むっちゃ弱いやん」って言われたりみんなにからかわれたりしていて、恭子ちゃんがいなかったら恐らく今も埋もれていた可能性すらある。
そんな二人の関係は、どこか一線を引いたところがあって、仲良しってわけにもいかなかったんじゃないかなぁとか考えたりもします。そのせいでずっと「上重さん」呼びだったと。逆に、漫ちゃんから絹ちゃんは、苗字呼びだと洋榎ちゃんともこんがらがるし、どう呼んでたのかは気になるところではありますが。
さて、そんな二人がどうやって仲良くなったのかと言えば、「皆さん、このコメントを見て下さい」とブログ管理人にあるまじきことを言うしかないわけですが、でもでもだって、すでに立派なものが書いてあるんだから僕が今更別バージョン考える必要とか無いですよね!(正論)
なお、由子ちゃんとの絡みはもっと出てきて欲しいところだけど、そもそも由子ちゃんの出番が少ないため難しい模様。
由子ちゃんは、扉絵とかでちょくちょく出ているから作者的にはお気に入りなんかなーと思うんですが、いかんせん次鋒の呪縛から逃れることができませんでしたね。正直、最初のころのイメージは「ドラたくさんよー」しかなかったぐらいです……と言いかけて、今もそんな大差ないことに気付きました(愕然)。準決勝では流石にあの省略っぷりはないと信じたいところですが、コミック派の僕がその活躍を読むのは随分遠い先の話になりそうです。
上で画像載せたとおり、可愛い系キャラかと思いきや、色っぽい流し目とかしてきて、当初思っていたよりも、よほど僕の心の柔らかい部分に響いて来ましたので、是非とも今後の活躍に期待したいところですね。
いやぁ、なんだかホントに凄い人材が集まって来ましたねぇ。今後、このブログが一体どうなってしまうのだろうかと戦慄を覚えつつも、おもしろコメントが増えることを楽しみにしている自分もいます(後半メイン)。
絹ちゃんはお姉ちゃんと一緒にいるときは、結構デレデレな表情も見せてくれますが、それ以外の場面では、お姉ちゃんと違ってつり目がちなところ+眼鏡のせいで外見的には少しキツ目に見えてしまいますね。オマケに上でも書いた体育会系な素地があるせいか、人前ではなかなかスキを見せません。
今まで割と可愛い面ばかりアピールしてきましたが、そんな絹ちゃんの側面を表している画像も載せてみようかと思います。
本当は、前回載せようか迷って結局載せなかったやつなんですが、若竹さんの蔑まれたい欲求を満たすために今回復活です。まったくしょうがないですねぇ(イソイソ)。
絹ちゃんにロンされたいよぅ……。
どうですかね、この冷たい目つき。そして、一言「ロン」とだけ必要事項のみ伝えるこの姿勢。とても夕食に何食べたいか悩んだ挙句、ハンバーグって言いかけた人と同一人物とは思えません。
残念ながら僕は洋榎ちゃんではないので、絹ちゃんと麻雀することが仮にあったとしたら、この表情で振り込みまくることになると思います。
俺氏「こ、これ?」
絹「ロン。……ハァ、アナタ、ホンマに弱いですね」←エトペンを見るような目
俺氏「あぅあぅ……もう一回お願いします」ハァハァ
これは癖になってしまうのも仕方ないですね……。(変態)
あっ! いや、えーっと……若竹さんが言いたいことはこういうことで良かったですかね? 決して僕の意見ではありませんので、誤解のないようにお願いします><
>美穂子さん入浴シーン改め授乳SSの人さん
……ふぅ。
なんだろうこの気持ち……なぜ、ブログコメントでエロSSが連載されているんだろう。っていうか、このブログの管理人は、こうやってコメントさんに記事を書かせるような真似をして恥ずかしくないんだろうか?
後、世界から戦争や貧困がなくならないのはなぜだろう。えと……それから、食糧問題や飢餓とか。パンがなければ咲キャラたちのおっぱいチュッチュすればいいじゃない。(今日の迷言)
というわけで、思わず賢者モード(絶対違うよな?)になってしまいました。引き続き、力作をコメント頂いてありがとうございます。っていうか、もうコメントってレベルじゃないですよね?
僕が唯一心配していることは、この力作をウチのような場末のマイナーブログに埋もれさせてしまっていいのかということです。 ウチのブログの閲覧者はどうも変態が多いみたいで(おい)、そういう意味では発表の場としては最適なのかもしれませんが。
さて、ついに逆転劇の序章となったわけですが、僕が一番気になったのは、「華菜ちゃんもおっぱい出ちゃうの!?」ってことですね。これからは、三つ子をあやすのも捗りそう……って思ったけど、よく考えたら3人だと結局1人余ってしまうため取り合いのケンカになりますね、うーん、なかなかうまくいかないもんですね。とりあえず2人ずつ交代で、1人はちょっと我慢してもらうとして、どうやって順番を決めるかなんですが、さすがにまだ麻雀はできなさそうなので、トランプとかで……
……何を変態なことをマジメに考えてんの? > 俺氏
でも冷静(?)に考えると、華菜ちゃんってばこれですから。
これは出ないよ……(号泣)
優希ちゃんがしがみついてますけど、もしこれがロッククライミングだったら、難易度激高ですからね? 今頃手を滑らせて真っ逆さまですよ。これで小蒔ちゃんと同じ高2だというのだから、最早同じ日本人なのかさえ疑わしいレベルです。なにか胸が成長する方法でも聞いたほうが良いのではないでしょうか?
……あ、それで美穂子さんに揉んでもらうわけか!(納得)
というわけで、エロSSの続きを楽しみにしておりますので、オナシャッス!
そして、コメント返し返しありがとうございます。コメントに面白い意見がたくさん集まって、コメント返ししていれば記事になるという野望のゴールも間近に感じますね!
霞さんだって別にそう簡単に開放感を発揮したりはしないと思いますが、漫画版でもほぼ裸の絵が出てましたからねぇ。それに大して美穂子さんは合同合宿とかもあったのにそういうチャンスなかったですね。トシさんさえ原作での入浴シーンがあるというのに……。正直に言えば、僕はアニメを見るまでは美穂子さんはそんなおっぱい大きいと思ってさえなかったぐらいです(これは絵柄の変化もあるでしょうが)。
さてそんな美穂子さんですが、今回は逆転劇が発生しておりましたので、それに基づいて考えると……
美穂子さんにおっぱい吸われたい、フシ……ただの変態プレイじゃねぇか!(愕然)
ホント最低なオチですいませんでした。(深々)
……でもこれだったら、霞さんにもやってもらいたいです!(聞いてねぇよ)
>10巻126~7Pの姉帯さんがかっこよすぎて濡れそうさん
ここのコメント欄は楽園ですよ。管理人が頑張らなくってもネタがいっぱい集まってくる(至福)。
というわけで、お客様の中にSS書きがいらっしゃったら長野SSお願いします(深々)。
さて、酷い管理人の怠慢を見たところで、早速、愛宕姉妹の可愛さに関してですが、今回は絹ちゃんについて存分に語ったので、ここらで一つ洋榎ちゃん画像もアップしたいと思います。洋榎ちゃんに関しては、僕としては思い当たる画像はいくらでもあるんですが、姉妹としてというところをアピールするなら、これはもう次の画像しかないですね。
エトペンキックを華麗に決めた絹ちゃんを見て洋榎ちゃんが我が事のように得意げに一言。
そして、思わず突っ込む漫ちゃんとは裏腹に、(見切れてるけど)明らかにもう聞いてなさそうな由子ちゃんが印象的です。
この一枚だけで、日頃から洋榎ちゃんって絹ちゃんのことを凄い自慢してるんじゃないだろうかと想像できますよね。隙あらば妹自慢の洋榎ちゃんに、由子ちゃんは最早聞き流す能力を身につけてしまったのだと思います。
洋榎「なぁなぁ、昨日、絹がなぁ~」
由子「また洋榎の妹自慢なのよー」
洋榎「エエやんか、ちょっとぐらい聞いてくれても」
恭子「別に聞くんはエエんですけど、その話、もう3回目ですよ」
とかいう会話しながら三麻している三人の姿が浮かんでくるようです。
そして、絹ちゃんはそんなお姉ちゃんの発言を聞くとは無しに聞いてしまい、その日の夜もまた充実してしまうわけですね。頑張れ絹ちゃん!
>おっきさん
結局のところ、週一のペースが守れませんでした。どうも申し訳ない。
土曜に予定通り、友人の結婚式に出席しました。同窓会的で楽しかったのですが、片道4時間の運転はさすがに疲れました。
●
という言い訳はさておきまして、早速本題です。
改めていうことでもないですが、最近、ウチのブログが変態です。
いや、どっちかというと、変態すぎです。
そのすべての責任は、無論、管理人である僕にあるわけですが、それにしてもここ最近の勢いは酷い。コメント欄ではエロSSの連載が開始され、日常的にオ●●ーとか、授●●●キとかそういった単語が頻出している。
普通、咲ブログといえば、咲世界に出てくるキャラたちを愛で、その可愛らしさについて語ったり、絵を描いたり、もしくは作中の闘牌シーンについて検討したりするものでしょう。
ソレに対して、ウチのブログはなんでしょう。●ナ●ーですよ、●乳手●キですよ? 普通に考えたらあり得ない話です。本編で一度でもそんな単語が出てきましたか?
全くもう! 全くもうっ!(プンプン!)
というわけで、当ブログは、今日から方針を改めまして、咲キャラたちを普通に愛で、その可愛らしさについてたっぷりと余すところ無く語るブログに移行します。
シモネタとかもう……もうホントしないよ! しないんだからね!
●
……と、意気込んだのは良いんですが……
普通の記事ってなんだろう……?
おしっk……いや、待て。最近のシモネタレベルに比べたら序の口みたいなもんだけど、多分、違う。普通じゃない。
では、一体何を書けば良いんだろう……。
はっ、そうだ! 咲キャラたちを性的な目で見ること無く、それでいて愛すべき存在として語ればいいじゃないか! 性的な目で見ようとするからすぐにシモネタになるんだね!(大発見)
というわけで、早速、今日のお題行きたいと思います。
「娘にして可愛がりたいキャラ」
ここで重要なのは、彼女にしたいとか、嫁にしたいとか"ではない"、というところです。そういう方向で考えると、もうアレです、まーたす ぐに性的な話になりますからね。
なので、娘として愛するべきキャラを考えます。娘として愛する以上、皆さんの中にある父性を最大限に発揮して、時に優しく、時に厳しく、慈愛の精神でもって接する必要があります。そこにエロの要素なんてものは皆無。これで文中にオ●ニ●とか、●乳手コ●なんて単語が出てくるわけがありません。
念の為に言っておきますけど、娘にするからって間違っても咲キャラたちのオシメプレイを楽しみたいとか、「お父さんのおっぱい飲む?」とか変態プレイをするための記事ではないですからね! 誤解のないようにお願いします!
では、早速、行ってみましょう。
●
1.原村和
いえいえ、こちらこそよろしく。今日から僕がパパでちゅよ(ウヒヒ)。
なんやかんやで当ブログでの登場回数の多いのどっち。
まぁ……正直なところを言うと、エロいことしたい(おい)。
でも、今日のところはグッと我慢です。相手は娘なんですからね。
さて、のどっちというと、みなさん、どういうイメージがあるでしょうか?
完璧なデジタル派で麻雀強くておっぱいでかくて意外に子供っぽいところや怖がりなところがあって、お嬢様で世間知らずな面もあってガチレズ疑惑があって夢はお嫁さんでおっぱいで頭が固いがおっぱいは柔らかい。
こんな感じですかね?
僕は、パパとして、ここにもう一つ要素を加えたい。
すなわち、笑顔の似合う女の子、です。
のどっちって、作中であんまり笑いませんよね。ニコリとすることはあっても、満面の笑みっていうのは少なくとも僕の記憶にはない。
ちなみに、県大会優勝決定時の画像がコレ。
え、何? 眠いの? まだ寝足りない? パパが添い寝してあげようか?
そんな感じの表情ですね。隣の優希ちゃんとは比べるべくもなく、なんならまこ先輩のほうがいい笑顔なぐらいです。
のどっちはどうも普段から眠そうな顔をしていますが、咲さんが衣ちゃん相手に絶望的な状況から劇的な逆転をした瞬間でもこれですから、満面の笑みなんてものは、まぁ簡単に見ることはできないでしょう。
これについて、最初は「お嬢様だし、感情をみだりに出さないように躾けられてるのかな」、と思ったりもしましたが、もちろん、そういうのもあるんでしょうが、一方でのどっちって結構簡単に怒りますよね。感情の制御が上手だとはちょっと言いがたい面があります。
では、どうしてそうなってしまったのか?
どうにも、僕には、そういうのどっちの性格を作り上げているのが例の堅物親父の影響が強い気がしてなりません。のどっちは、奈良に来た頃にはすでにあの性格だった様子ですが、その後、穏ちゃん、優希ちゃんと賑やかなタイプの友達に恵まれており、学校生活的に言えば当人も賑やかな性格に育つ下地があります。でも、そちら側には傾くこと無く、高校生になってもずっとあの性格のままというのは、やはり、家庭環境、もっといえばあの親父の影響するところが大きいように思うのです。
というか、のどっちの頑固なところってあの親父とソックリな気がしません? 麻雀を遊びと言い切ってしまう親父と、オカルトなんてくだらないと言い切ってしまうのどっち。どこに価値を置くかの違いはありますが、やってることは一緒ですよね。多分、「誰に似たんだか……」とか言ってお母さんには親娘そろって呆れられてそうですよね。
でもまあ、頑固さはいいんです。ある意味彼女の徹底したデジタル打ちはその頑固さに支えられたものでしょうし。
しかし、笑顔がないのはいただけない。
少し検証をしてみましょう。以下の画像を御覧ください。
優希ちゃんにテキトーなことを言われて思わずジト目になってしまった表情です。
カワイイ。
……あれ? いや、待て待て。「やっぱり女の子は怒った顔よりも笑顔のほうが良いよね?」っていう話の流れになるはずなのに、普通に可愛いな。
いや、あの……これは僕がたまたまそういう表情の女の子が好きだというだけで、本当は笑顔のほうがいいはずなんです。(グダグダ)
んで! 何が言いたいかと言いますと。
のどっちが今のような性格になってしまったのは、あの親父の影響が大きいことは最早確信的と言っていいでしょう。ならば、この僕がのどっちのパパになることで自然に笑顔を振りまくことのできる女の子に成長させよう、というわけです。
実際のところ、あの親父は、のどっちが小さいとき一緒に遊んであげたりしたんでしょうか?
のどっち(幼)が足元に寄ってきたとき、あの堅物フェイスの相好を崩したりしたんでしょうか?
抱っこして高い高いしたり、お馬さんごっこしたり、最近、当ブログで話題のお風呂でピュッピュとかしたりしたんでしょうか? 恐らくしてないんじゃないかと思いますね。
僕ならするね! 全部する! もうなんだったら、今からだってするよ!
高校生のどっちを高い高いして、お馬さんごっこして、お風呂でピュッピュするよ!
成長したのどっぱいがゆっさゆっさと揺れて「お父様、やめ……てぇ」とか言われたら、お父様だって荒ぶってしまう可能性が大いにあるけど、これは父の愛だからセーフなんですよ!
こうすることで、のどっちは明るく笑いの絶えない家庭に育ち、ゆくゆくは男嫌いなガチなレズになるんだと思います(だめじゃん)。
2.夢乃マホ
いらっしゃい、マホちゃん、僕が新しいお父さんだよ!(ウヒヒ)
あれ!?
新しいお父さんの前でちょっと緊張しているみたいですね。
決して、僕が怖くて震えてるとかじゃないよね!?
というわけで、引き続き、夢乃マホちゃんですが……いいよね。うん、いい。
さっきののどっちとは違い、特に元お父さんの教育方針に何かを言うべきことはないです。若干、空回りしている面もありますが、とても一生懸命で好感が持てますよね。むしろ、よくぞここまで良い子に育ったものだと感心しきりです。
正直なところ、僕がお父さん役を成り代わるより、そのまま今のお父さんに育ててもらうのが一番良いように思うんですが、一つだけ心配事があります。
その心配事っていうのは、コレです。
……アカン……。
これはアカンやつですよ。家庭崩壊待ったなしです。
だって、下の画像を見て下さい、合同合宿で優希ちゃん(左上)、のどっち(右上)、咲さん(下)の真似をしているマホちゃんの表情を!
他に比べてこのリンシャンツモ宣言時の圧倒的畜生顔ったらないですよ!?
ていうか、麻雀で「これからリンシャンツモります」って宣言してあがるって何なの? 「御無礼」以上に御無礼だよ!?
マホちゃんが麻雀強くなりたくて一生懸命なのはわかります。でも、これだけはダメ。
このように娘が間違った道に進みそうなとき、父親は毅然として、厳しくしないといけないのです。
完全に想像ですが、マホちゃんの元お父さんは人の良さそうなおっとりした人なんじゃないかと予想されますので、マホちゃん相手に強い態度に出られないんじゃないかなぁと思うわけです。
その点ね、僕はビシッと厳しくいきますから。ダメなものはダメ。当たり前ですよね。
というわけで、新しいお父さんとしては、早速マホちゃんを正しい道に導きたいと思います。
こ、こらぁ、マホちゃん! 他の人が気になるのはわかるけど、やっちゃダメなことがあるでしょ!
そ……そんな顔してもダメだから!
いい? リンシャンばっかりあがってるとだね、プロからすっげぇモンスター扱いされるわ、どこでもすぐに迷子になるわ、胸は成長しないわ、いいことなしなんだからね!
だから、これからは……
なんでもやったらエエやんか! 家庭!? そんなもんはいくらでも崩壊させろ!!
……いや、無理。ていうか、マホちゃん泣かすとか僕には無理。
というわけで、にゅー家は早々に崩壊したそうです(だめじゃん)。
●
今日は以上です。
……全くダメでしたね!!
いやはやどの口が「もうシモネタなんかしない」って言うんでしょうね?
でも、一つ、言い訳させてもらっていいですか? こう見えて僕、実はシモネタ大好きなんです。でもね、のどっちでは全開だったけど、マホちゃんではさすがにやめといたよ! 僕の最後の良心ですね! 後、小蒔ちゃんも娘にして「お父様」とか呼ばれたいって思ったけど、完全に出オチでエロネタしか思い浮かばなかったからやめといたよ!(良心)
というわけで、今後も、ブログの方針は変更しませんので、皆さんも安心して、コメントにシモネタ書いてくださいね。待ってますミ☆
さて、そんなミエミエのオチはさておいて、今回の内容についてはいかがだったでしょうか?
この記事を書いていて、僕自身はやったことないんですが、昔、プリンセスメーカーという娘育てゲーがあって、知り合いがとても嬉しそうにプレイしていたのを思い出しました。当時は、何がそんなに楽しいのかよくわかってませんでしたが、今日、この記事を書いたことでその気持をようやく理解するに至りました。
娘、育てたい!
長年の疑問に解答を与えてくれた咲という作品には感謝ですね!
●
全く話が落ちてない感じもしますが、よく考えたらいつもそんなふうなブログなので、気にせずに引き続きコメント返信に移りたいと思います。
いやぁ……今回は凄いですね。
そもそも更新して翌朝にでもすでに10コメがついていたのには驚きました。うち3コメが同一人物からのものであるというのも驚きましたが……。
そして、気付いた時には20コメ越えです。一人で5コメもしてくれている人がいるっていうのも凄い。……いやぁ、混沌としてるなぁ。こういうの大好き。本当、みなさんありがとうございます。
では早速参りましょう。
>けすけさん
>類は友を呼ぶ、類は友を呼ぶ。大事なことなので2回言いました。
>このブログにヘンツァイさん達が沢山集まってくるのも、きっとそういうことなのだと思います。(失礼)
>いや、僕は凡人ですから。(末原並の確認)
>
>絹ちゃんは、「夕日の射す放課後の教室でしんみりと性的行為に及びたい女子高生ランキング」(公益財団法人けすけ女子高生文化財団主催)において、トップの座に輝いていると思います。これは間違いないです、はい。
この類友問題についてはすでに何度も当ブログで言われてきておりますが、最近の変態さんの集まりっぷりはなかなか目を見張るものがあります。ただ、一口に変態と言いましてもみんなそれぞれに趣味嗜好があり、主張したいこともそれぞれに違いますので、単純に友(同志)と言って良いものやら、とは思います。
もちろん、僕としては、そういった違いも含めて皆さんのコメントを読むのが楽しいので、色んな種類の変態さんに集まっていただくのは大いに嬉しいことではあります。
……まぁ、もちろん、本編部分の僕の記事の雰囲気を見て「なるほど、ここなら変態コメントしてもよさそうだ」という理解があってのことでしょうから、類友というのに全く間違いはないんだとは思いますけども。
なお、けすけさんにおかれましても、そんな具体的なシチュエーションがサラッと出てくるあたり、十分にこちら側の人間だと思われますので、今後も是非よろしくお願いします。
さて、では、僕なりにそのシチュエーションについて考えてみたところ、確かに絹ちゃんが高位に位置するのは間違いないですね。そして、他にすぐに出てきたのは臼沢塞さんです。
彼女らのように恵まれた体を持ちつつも、それでいてどこか幼さを残した雰囲気が、夕暮れ時という曖昧な時間にぴったりと当てはまるのかもしれません。のどっちも当てはまりそうですが、幼さが強い気がする……難しいお年ごろですね(多分、意味違う)。
というわけで、そのランキングのほうに塞さんも追加よろしくお願いします。
>極めない名無しさん
>背後からむにゅー(恍惚)→エトペンを見るような目(恍惚)→蹴り(恍惚)→謝る→背後からむにゅー(恍惚)→エト(ry
>
>の流れで何度でもイケますね。(笑)
>
>あぁ、絹ちゃんのニーソでぐりぐりされたいんじゃあ~。
この無限ループ、僕は特に止めようなどとは全く思わないんですけどね、次のコメントにも書かれてあるとおり、絹ちゃんのあのキックは恍惚なんて言ってる余裕がない恐れが強いんですよねぇ……。
なんといっても、これですから。蹴り足とか、もう見えないレベルですよ。
いや、まぁ、興味はある……興味はありますね。絹ちゃんのスカートの中身がどうなってるのだろうかとか、知りたいことは一杯あります。
でも、今までも何度も言ってきましたが、僕は打撃系は苦手なため、ほどほどなラインで勘弁していただければと思います。そのへんの力加減は、やはり経験上、雅枝さんのほうが得意(!?)なはずなので、ここは一つ、雅枝さん、絹ちゃん母娘による協力プレイを所望したいところです。
特に二人がかりでエトペンを見るような目で見られることを考えた日には、思わずビビクンしてしまいますよね!(←同意が得られると思っている顔)
ところで、ニーソでぐりぐりというは、一体、どの部分をぐりぐりされるんでしょう……。
僕は絹ちゃんの太ももに頬ずりしたいぐらいには脚フェチなほうだと思っていますが、ぐりぐりはイマイチかなぁ……。もし、「一日履いた後の蒸れた靴下で顔をグリグリされたい」というやつなら、前回もコメントを頂いている某氏(博士)が反応しそうな気がしますが、そのへん、一度識者の見解を伺いたいところです。
いやぁ、変態道は奥が深いなぁ。(人ごと)
>HSSさん
>今回はまた、一段と荒ぶっていましたね………(誉め言葉)
>咲キャラは皆お姉ちゃん大好きっ子ばかりですね。
>あのサイズのぬいぐるみを二回戦の会場の天井近くまで少ない助走で蹴り上げた絹のキック力は男子のプロでも通用するレベルだと思います。
>蹴られたら当たり所によっては洒落ではなくそのまま棺桶に………
最近、コメントに気合の入ったものを書いてくださる方がいるため、こちらも負けじと気合が入って気付いたら混沌とした感じになってしまっていますね。今回の本編ではそういう方向性を払拭しようと思ったのですが、全然そんなことにはなりませんでした。どうも想定通りで申し訳ないです。
さて、咲界の姉妹キャラというと、宮永姉妹、愛宕姉妹、松実姉妹が有名ですが、その形は様々ながら、いずれもお姉ちゃん大好きですね。後は、華菜ちゃんが何気にお姉さんキャラですが、こちらも妹からは好かれてそう。後、目立たないところでは憧ちゃんにもお姉さんがいるようですが、こちらはそこまで前面には押し出してきてはない模様。
そして、忘れてはいけないのが姉帯さん、この姉ちゃんは、多くの咲ファンの心を捉えてますよね。(ドヤァ)
えー、クッソ寒かったので次の話題に移りますが、絹ちゃんのキックに関しては仰るとおり、脅威的なものを感じます。そもそも蹴る用に作られてないエトペンですから、普通に蹴ったところでそんな飛んで行かないと思うんですよね。それがあの有様なわけですから、普通にボールを蹴ったならどんなことになるかは想像に難くないです。
さて、そうすると優秀なプレーヤとしてサッカー界でも将来を嘱望されたであろう絹ちゃんがどうしてサッカーを辞めてまで麻雀を始めたのかというのが気になります。もちろん、お姉ちゃんに憧れてというのが言われている大きな理由なんですけども、それなら今度は、どうして中学からやらなかったのかという疑問が出てきます。
なので、僕としては、別解を提示したい。すなわち、絹ちゃんはおっぱいが大きくなりすぎたためにキーパーができなくなった説です!
なんといっても絹ちゃんはあれだけの胸の持ち主ですから、ぶっちゃけた話、運動するのには向いていません。特にキーパーともなれば、ド正面でボールをキャッチしようにもおっぱいが邪魔になってうまくボールが掴めないことは明白です。よって、絹ちゃんがサッカーを辞めた理由は、お姉ちゃんのことだけでなくおっpドガッ
>おもちドラゴンさん
>流石絹ちゃん!関西随一のエロボディですなこれは。
>真面目なシーンが入っていたとしても、管理人さんのコメントで吹いてしまうのはしかたないですねw
>私的にはエトペンキックも好きなシーンの1つです。、あの蹴りあげた足のムチムチ感が堪りませんことです。
>
>あとお母さんとの親子丼が食べたいのですがどうすればよいでしょうか?
実際のところ、関西勢は、人数の割りにはそこまでのエロボディはいないですね。千里山の竜華ちゃんとかは太ももあたりではエロい体をしておりますし、決して貧乳ではないですが、咲界で考えると特に巨乳って感じでもないです(絵柄の問題かも?)。やはり、そう考えると、トータルのエロ性能ではやはり絹ちゃんが一歩リードではないでしょうか。
そんなボディを得るに至ったのはやはり、あのお母さんから受け継いだものがあってのことでしょう。お母さんもおっぱいでっかいし、太もももムチムチですからね、ホント。僕も千里山に行けばよかった!(無理難題)
なお、お姉ちゃんはお父さん似だったんだと思います(遠い目)。
さて、そんな愛宕家親子丼情報ですが……知ってても100%教えませんからね!? 詐欺対策の常套句ですが、甘い話にはウラがあると言いますね。つまり、逆に言えば、普通はそんなオイシイ情報教えませんよっていうことです。もちろん、僕が知ってても教えようはずがありません。
『愛宕家親子丼情報有り:即金10万円で教えます』
とかそんな広告に騙されないように気をつけてくださいね。
……出すにしてもせめて5万までで。(おい)
>極めない名無しさん
>絹ちゃんのニーソと太ももの間や制服のおもちの間の謎の空間に手とか色々入れたい。
>
>今日は皆さんのコメントが早くてビックリしました
>
>あと姫松で単体で記事無いのは由子ちゃんと恭子ちゃんだけだけど、次はどちらかの記事ですかね?
>
>いや、もっとぶっ飛んだ記事の可能性も…
ちょっといいですか?
これ、もう手とか色々入れるような隙間ないっすよ!?
このパッツンパッツンの太もも、指を挟もうものなら怪我しそうです。名誉の負傷というやつですね(?)。
そして、言うまでもないですが、直後には強力なキックが待っていますので名誉の負傷からそのまま殉職に発展する可能性が大いにあります。
セクハラもほどほどにね☆
そして、単独記事なんですけど、洋榎ちゃんも何気にまだ書いてない気がするんですが、書きましたっけ?(自分のブログなのに記憶が無い)
どちらにせよ、姫松メンバーはみんな好きだからいっそのこと一人ずつ打順記事書きたいところですが、由子ちゃんの出番が……扉絵とか合わせれば結構集まりますかね?
ところで、今日の記事ですが、そんなぶっ飛んでましたか? いつも通りでしたよね!?(いつも変態という意味で)
>五香@オ○ニー博士さん
> 絹ちゃんは対局時の凡人至高が最高なキャラクターですね。
> ウラキモンだとか、塞ぐとか塞がないとか、SOAとかで周りが騒ぐ中、ただ一人ごく普通の打ち回しで、ごく普通に活躍するというのがたまらなく素敵です。
> 「追っ掛けリーチに一発で振り込む能力」と「やっすいやっすい三副露と思ってゼンツするとドラ3で爆死する能力」しか持ってない私には、大変感情移入しやすい打ち手で大好きです。ちょっと話はずれるんですが、結構バーサーカーちっくな麻雀してたのどっちにも親近感を覚えました(リーチ宣言牌でロンされるあたりに)。
> さて、絹ちゃんの話題に戻りますが、彼女はもちろん性的な意味でもすばらっなお人です。
> そこでオ○ニーのネタが重要になってくるのですが、それは当然お姉ちゃん……ではなく末原先輩だと思います。
> なぜかと言いますと、彼女にはNTR属性があるからですね。
>
> 善野さん
> ↑ ↓
>いくのん→末原ちゃん→漫ちゃん
> ↑
>絹ちゃん→洋榎ちゃん
>
> という複雑な恋愛感情のもつれる姫松高校麻雀部では、そんな性癖に目覚めるのも仕方がないというものです。
> ちなみにのよーはわざと仲間はずれにしている訳ではなく、その人間関係に首を突っ込んでないからです。これにも理由がありまして、実は彼女ノンケなんですよね。ドラをポンして他家を脅す打ち手は大抵ノンケです。どうしてかと言うと、ツイッターでドラをポンする場面でホモのみなさんに意見を求めると、全員がスルーを推奨したんですよね。スルーせずにポンするのよーは同性愛者ではない、つまりノンケと判断できる訳です。彼女はかわいらしい容姿をしているので、彼氏もいるんじゃないでしょうか。
>
> だいぶ話がずれたのでオ○ニーのシチュについて語ります。
>
>「主将ー、さっきから絹ちゃんの話ばっかですやん」
>「なんや恭子も妹が欲しくなったんかー? 絹はやらんでー、あれはうちのや!」
>「ええー私のもんですよー、絹ちゃんは義妹になるんですからー」
> 自宅に戻った絹恵の耳が最初に拾った音は、自身の姉と先輩の談笑する声だった。
>(なんやおねーちゃん……今日は用事があるゆーて部活休んだんは、末原先輩と遊ぶためやったんか)
> 妹に内緒で友人と遊ぶ姉に僅かばかりの嫉妬を覚えながら、声の元へと脚を進める。
> その嫉妬が僅かで済んだのは、言うまでもなく洋榎が妹自慢をしていたからだったのだが。
>(まあそんなに悪い気はせんけど、ちょっと恥ずかしいな……)
> 愛宕家はごく普通の一軒家である。
> 当然その内部の広さも一般的であり、姉達が居るであろう部屋の前にはあっという間に辿り着いた。
> しかし、その扉を開けるのは憚ってしまう。
>(うぅ……どないしよ、うち顔真っ赤ちゃうか……?)
> 自分の話をしているところに飛び込むというのは、いくらノリを重要視する関西人とはいえ勇気がいる。
> しばし絹恵は逡巡しながらも、軽く頬を張って前を向く。
>(ええい! あえてこの場に入ったるで! それすらできひん女に愛宕洋榎の妹は務まらんわ!)
> そして、絹恵は扉を開く。ノックすらせずに。それが悪かった。ノックさえしていれば、彼女は彼女のままで居られたのに。
>「帰ったでー! ……えっ?」
> 絹恵は目の前に広がる光景に目を白黒させる。
>「ちょっ、絹!?」
>「うそ! 絹ちゃんもう部活終わったん!?」
> 姉と恭子のいつもの堂々たる姿はそこにはなく、絹の目に映ったのはイケナイコトをしているのを親に見られたように慌てる一糸も纏わぬ少女達だった。
>「おねーちゃ……末原せんぱ……どして……なんでや……」
> 二人の体から滴る汗と、何らかの液体。
> ほんのり上気してピンク色になった頬は、雌の淫らな表情を連想させた。
> それは正しく事後の姿だったのだから。
>「いや、絹、これはな、お風呂あがりや、リーチ一発ツモお風呂で3000・6000なんやって!」
>「お風呂は三翻役なんですか主将? ってそんな問題ちゃいますやろ! いや、絹ちゃんこれはあれや……」
>「……あれって何ですか?」
>「お、お風呂や!」
>「そこでお風呂に回帰するんですか!?」
>
> あれ? 漫才にしかならない。どういうことだ……レズとはいったい、うごごごごごごごごごご。
> まあ何にせよ、偶然二人の情事を見てしまったというシチュを妄想して絹ちゃんは励む訳です。
> 絹ちゃんの急所(意味深)はち○びです。右手で下(直球)をいじりつつ、左手で突起をこねくりまわします。
> 感度は高く、結構すぐに達しちゃうタイプです。それは愛宕家全体に言える話ですけどね。あんなにぎやかな姉がいるので、励み中にいつ乱入されるかわかったものじゃありません。だから自然と高速和了(意味深)が得意になっているのですね。
最早、どこからツッコんでいいのかわからない状況ですので、とりあえず、思いついたことから書いていきますね。(適当)
まずは、由子ちゃんノンケ説について。
ドラポンについてはよくわかりませんが、この振り向きながらの視線はノンケと言わざる得ませんなぁ。こんな目で見られたら、そりゃ彼氏の一人ぐらい余裕ですよね。あぁ、この由子ちゃんに「アナタ弱いのよー」って言われてぇ!(変態)
それはさておき、本題の絹ちゃんに移ります。(投げっぱなし)
僕は、何度も言ってますが、咲世界に触れておきながら、ガチ百合は苦手なんです。
なので、絹ちゃんもなんやかんやで最終的には普通に彼氏作るだろうし、お姉ちゃんに彼氏ができても相当変な奴(例えば俺氏)でもない限り、別に何も言わないと考えています。
ただし! これが自分よりも仲の良い「女の子」となると事情が変わって、途端に嫉妬深くなってしまうことが予想されます。
僕の昔の知り合いにリアルバイの奴がいたんですが、彼は彼女もいるくせにA君のことが好きだと、A君当人の前でも公言するような奴でした。そんな彼の言に、「A君が女の子と付き合うのは全然平気だが、俺以外の男と仲良くしているのを見ると嫉妬する」というのがあったんですね。当時の僕は、「あぁ、これが本物思考ってやつか」とある種の感慨深さを感じていたんですが、絹ちゃんのお姉ちゃん愛もこれに近いものを感じるわけです。
つまり、結局恭子ちゃん相手にはNTRとまで言わずとも少なからずの嫉妬を抱くわけです。
……あれ? 擁護しようと思ったのに、むしろ、これって絹ちゃんが本物って意味!?
うん、でも改めて考えてみると、お姉ちゃんの信頼発言の相手が恭子ちゃんだったからまだ良かったものの、漫ちゃんだったとしたら、これはもう血の雨が降ることは容易に想像ができますね。
恭子ちゃんは先輩で、お姉ちゃんとの付き合いも長いわけですから信頼関係にあるのは仕方ないと納得できますけど、同輩の漫ちゃんにお姉ちゃんの信頼を勝ち取られたらこれは嫉妬なんてモンじゃすまないと思いますね。
ただまあ、絹ちゃんが本当にNTR属性の持ち主だったとしたら、その悔しさをバネにオ●ニーが捗るかもしれません。(日本語の使い方おかしくない?)
そして、最後の高速和了についてですが、絹ちゃんの変態がそこまで極まってしまっている(!?)のだとしたら、むしろ、「最中にお姉ちゃんが部屋に飛び込んでくるかも?」なんていうシチュはご馳走以外の何物でもないのではないでしょうか? いつお姉ちゃんが入ってくるかドキドキしながら、なんならもう扉は開けた状態でプレイ開始しているかもしれません。
絹(お姉ちゃんが帰ってきた声が聞こえたような気がする……お姉ちゃんの足音が近づいてる? あ、今、お姉ちゃんが部屋の手前まで来てるかも……もしかして、扉の隙間からこっち見てる……?)ハァハァ
この間も当然、手はベースポジション(意味深)から離れることはありません。
そして、ついに……!
洋榎「絹ー! 晩御飯できたって、オカンが呼んでるでー!」(ドアガチャ)
絹「お……お姉ちゃん! ノックして入ってきてっていつも言うてるやん」
洋榎「エエやんか、別に。姉妹やねんから」
絹「そ、それでも! もし、その……着替え中とかやったら恥ずかしいやん」
洋榎「そんな立派なん見られても何も恥ずかしないやん。とにかくはよ来ぃや。今日はから揚げやでー」
絹「わかった、ありがと。すぐに行くわ」
絹(……危なかったで)ドキドキ
今日もギリギリなラインは守ることができたようです。
本当はお姉ちゃんが気を遣って気付いてないふりをしているだけかもしれませんが……。
>ロロさん
>絹恵ちゃんのとてもすばらなところは、制服の胸の部分がちょっと隙間が空いているところ。おもちのせいだと思うのですが、やはりチラリズムにはやられますね…!
>以前私は美穂子さんの晩成の制服Verを描き、お、可愛いなと感じました。やえさんは代わりに風越の制服で、こちらもいい。
>ここは、晩成の制服を着た絹恵ちゃんも見てみたいですね。おもちの部分がどうなるのか。個人的には新道寺の制服が一番見てみたいです。かなりいい感じになりそうですね…!!
>ということで、やえさんにも絹恵ちゃんの制服を着てもらって。そして胸の部分も大きく開けてもらいたいですね。私にアピールするようにチラチラと見せてほしいです。というか脱がせたいですね。あとメガネもつけてもらいたいですし、一緒にサッカーもしたいですし、あと一緒にお風呂にも行きた(ry
絹ちゃんの制服で前の部分がちょっと開いている部分、実は気付いたのは最近のことでした。おっきさんのところの記事がそのキッカケとなったんですけど、こんな基本的な見落としをしているなんて、僕もまだまだと言わざるをえません。
きっと絹ちゃんは、他の学校の制服を着るにしてもおっぱいサイズ的な問題が出てパッツンパッツンになるんだと思います。でも、霞さんやのどっちでも全然へっちゃらな服が世の中に当たり前に出回っているわけですから、意外とそんな心配は無用なのかもしれません。
そんな絹ちゃんに是非着て欲しい服装というと、やっぱり、はっちゃんの巫女服……というと、本屋さんでの咲の置き場所が変な暖簾の向こう側に変わってしまうので諦めるとして(どっちにしろ、絹ちゃんの雰囲気に巫女服は似合わない気がする。あの髪型といい、髪色といい)、ここはやはり、荒川憩ちゃんのナース服とかでしょうかねえ……。ナース絹ちゃんにお注射されたいしたい。(錯乱)
ついでに先日のネタで書いた警察コスとかの絹ちゃんも見てみたいですねぇ。絹ちゃんになら手錠されるのもやむ無しっていうか、逮捕されたいところです。プレイ的な意味で。そんでもって「ここは注射禁止やで」とか言われたい。あ、しまった漢字間違えた~(棒)。
後、こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、小走先輩は別にまな板ではないと思いますが、絹ちゃんの制服を着ても胸の部分は開かないんじゃないかなぁと思いました……あ、もしかして、自らでリボンを解いてボタンを外す感じですか?
恥ずかしがり屋の小走先輩にそんなセクシーアピールをさせようだなんてさすがです。照れながらだから微妙に様になってなさそうなところが、またなんていうか男心をくすぐると言いますか……というわけでイラスト待ってますのでオナシャッス!(アツイ他力本願)
>極めないニワカさん
>絹ちゃんのナイスバディーは咲キャラでも屈指だと思う!(フンス
>ムチムチのふとももは言わずもがな、ロロ氏も仰せだけど制服の胸の部分の隙間
>に視線が行ってまう
>膝枕されて下からおもちを見上げて、隙間があるか確認したい
>
>常識の範囲ってわかんねー(訳:平常運転で安心した)
>
>あと、前回の和の父上についてのコメントは、「あの堅物親父も、まだ登場してない和のお母さんと一緒に風呂に~」の部分について言ったつもりだったけどわかりづらくてすんません(ぺっこりん)
まず、はじめに。
前回いただいたコメントの件の場所が、その部分へのコメントだということはわかっていたのですが、他のことを書いているうちに抜けたままになってしまいました。こちらこそ失礼しました。
でも、ウチのコメント返信は、時折、コメント返信とは名ばかりに好き勝手なことを書くだけで終わってしまうことも多々ありますので、今度、そういうことがあったら「ああ、また暴走してんな、コイツ」ぐらいの生暖かい目で見ていただけると助かります。
さて、ロロさんのところでも話題に挙がった絹ちゃんの胸の部分の隙間なんですけど、ふっと疑問に思ったことがあります。この制服、なんでこんなふうに前が足りなくなっているんでしょうか?
おっぱいがでかいから。
そんなことは分かってます。
でも、この咲世界は、おっぱいでっかい人が群雄割拠する世界。霞さん、小蒔ちゃんの着られる巫女服や、のどっちの着られる制服なども普通に存在しているわけです。
第一、下の画像を見てみて下さい。
ほら、カーディガンの前の部分、キッチリ閉まってますね? やはり、この世界において、絹ちゃんサイズのおっぱいの持ち主は、全然想定の範囲内なのだということが分かります。
では、あのシャツは、なんでそんな風に前がはだけてしまっているのでしょう?
……これだッ!!
阿知賀編にて、穏ちゃんと憧ちゃんが制服交換プレイが物議をかもしましたが、さすがは絹ちゃん、最初っからお姉ちゃんの制服をちゃっかり拝借しちゃっていました。
洋榎ちゃんの許可を取っているかどうかは微妙なラインですが、指摘されたにしてもお守り代わりにとかいう理由で誤魔化しているんじゃないでしょうか。
絹「試合中でもお姉ちゃんと一緒におる気がして頑張れるんや!」
洋榎「そ、それやったら、しゃーないなぁ」テレテレ
洋榎ちゃん、ちょろカワイイ!
絹ちゃんがホントはその制服を着て何をしてるかわからないのにね!(おい)
なお、今のところ、常識の範囲は守れているつもりでいる管理人は、咲ブロガー界の日陰者です。
当ブログ内での常識は他所様では一切通用しないのでご注意下さい!
>麻袋さん
>背は姉帯さんや純くん(むしろ二人は大きすぎ?)。おもちは霞さん、はやりん、のどっち。腰や尻周りは塞さん。足は哩さんと、要所要所のパーツでは絹ちゃんと同等もしくは上回る人は何人かいるけど、絹ちゃんは全てに置いてハイレベルでトータルにおいて果てしなくすばら!総合力が大事だってレジェンドもいってたかんね!!ことスタイルという意味では個人的に竜華や戒能プロと並ぶ逸材だと思っているのです(チラリもあるしね!)。
後、絹ちゃんはあんなエロボディなのに、妹キャラっていうのが良いですよね。
戒能プロはプロの中では若いとはいえ、高校生と比べると当然歳上ですし、竜華ちゃんも千里山では同じ3年生の中でも面倒見る側のキャラです。
一方で、絹ちゃんは妹キャラ、すなわち、あのエロボディでお姉ちゃんに甘えてくるわけですね。これは妄想が捗ります。もちろん、所謂、わかりやすい萌えキャラ的な甘え方はしてませんけども、家にいるときとかはちょっと気持ち的にも油断するのか、次のようなシーンがあります。
めっちゃかわいくね!?
お姉ちゃんに晩御飯のメニュー何がいいか聞かれてマジメに考えちゃう絹ちゃんかわいい。そんで、思わず「えーと、えーと」とか言っちゃう絹ちゃんかわいい。
多分、お姉ちゃん以外の、例えば、恭子ちゃんや由子ちゃんから、何かの折に同じような質問をされたとしたら、「先輩の好きなもんで良いですよ」とか言いそうですよね。元サッカー部だけあって結構体育会系な感じがしますし。それがお姉ちゃんの前だとこんな妹っぽい素振りも見せるんですね!
というわけで、エロボディな上に妹属性。ここから生まれる相乗効果が絹ちゃんの可愛さなのだと思います。
>極めない案山子さん
>そういえば最近気になってたんですけど絹恵ちゃんって、いつから漫ちゃんの事を名前で呼ぶようになったんでしょうねぇ?
>二回戦の時はまだ上埜さ・・・じゃなかった”上重さん”だったけど準決からは”漫ちゃん”に変わってたし、きっとその短い間に二人の距離を埋める出来事が(以下有害な妄想を含みます)
>
>思うに漫ちゃん一、二回戦で思うように稼げなかったじゃないですか。みんなの前ではいつも通りにしてたけどやっぱり物凄い悔しいわけですよ。んでもって一人で落ち込んでいる所を絹恵ちゃんに目撃されるわけですよ。
>絹恵ちゃん優しい子ですから、当然話しかけると思うんですよ。はじめは漫ちゃんは
>何でもないって言うんですけど、やっぱり我慢できなくなって溜め込んでいたモノを絹恵ちゃんの中に(いやらしい意味じゃないよ)吐き出し始めるんですよ。
>
>んでもって「みんなに迷惑かけてばっかりで、全然ダメやな私・・・」
>そう言って更に落ち込む漫ちゃんの姿を見て絹恵ちゃんも一言いうんですよ
>
>「私も春季大会では全然ダメやったもん、上重さんの気持ち少しは分かるんよ」
>
>同じ気持ちを共有する者同士、その後も紆余曲折、色々あって一晩で二人の距離は急速に縮まるわけですよ(ちょー適当だよ)
>
>んで最後に「明日は・・・・準決勝、頑張りましょう上重さん」って絹恵ちゃんが言うと
>
>「・・・・名前」
>
>「えっ?」
>見ると漫ちゃんが慌てながら「い、いや・・・同じ学年で同じ部活の仲間なんやし、前々から私だけ下の名前で呼ぶのも何か違和感があるちゅうか・・・」
>「・・・・」
>「そ、それに今日はなんや絹ちゃんと沢山話したりして、少し仲ようなれたようで嬉しかったちゅうんか・・・」
>だんだんと声か細くなっていく中でも、漫ちゃんははっきりと言うんですよ
>「だから絹ちゃんには私のこと名前で呼んでほしいなぁと思って・・・・///」
>そう言って恥ずかしさから俯いた漫ちゃんを見ながら、絹恵ちゃんも恥ずかしさと嬉しさが混ざり合ったような顔で「んっ、分かった・・・・がんばろうな漫ちゃん///」
>
>おおぉ!?こ、これは洋絹、恭絹に次ぐ姫松の新たなカップリング漫絹の誕生や!!
>同じおもち持ちながら、片方はロリっ子で片方はキレイ系美少女なんてドラローさんも大歓喜の組み合わせ!!
>ホンマ絹恵ちゃんは姫松のヒロインやで!!
>もうこうなったら後は由子さんの絡みだけだぜ、がんばれ絹恵ちゃん(壊れ気味)!!
>
>注)いつ漫ちゃんが絹恵ちゃんを名前で呼んだとかの細かい事は言いっこなしで
当たり前のようにSSがコメント欄に多数掲載されるようになって参りました。自分のブログなのに、自分以外にも記事があるって素晴らしい。書き込みありがとうございます。
さて、絹ちゃんと漫ちゃんは、2年生同士でありながら、イマイチ関係性が見えてなかったのですが、準決前に名前呼びするような仲になってたんですね。コミックス派でしかも電子書籍派のため、最新話は全く追えてないですが、そういうシーンがあったなら二人の妄想も捗ろうと言うものです。
絹ちゃんと漫ちゃんって結構、(おもちを除き)キャラが正反対ですよね。
キレイ系と可愛い系の違いもありますが、加えて、絹ちゃんは中学ではサッカー部ということでマジメに麻雀始めたのは高校からだというのに1年からメンバーに選ばれる才覚を見せる一方、漫ちゃんはいくのんに「むっちゃ弱いやん」って言われたりみんなにからかわれたりしていて、恭子ちゃんがいなかったら恐らく今も埋もれていた可能性すらある。
そんな二人の関係は、どこか一線を引いたところがあって、仲良しってわけにもいかなかったんじゃないかなぁとか考えたりもします。そのせいでずっと「上重さん」呼びだったと。逆に、漫ちゃんから絹ちゃんは、苗字呼びだと洋榎ちゃんともこんがらがるし、どう呼んでたのかは気になるところではありますが。
さて、そんな二人がどうやって仲良くなったのかと言えば、「皆さん、このコメントを見て下さい」とブログ管理人にあるまじきことを言うしかないわけですが、でもでもだって、すでに立派なものが書いてあるんだから僕が今更別バージョン考える必要とか無いですよね!(正論)
なお、由子ちゃんとの絡みはもっと出てきて欲しいところだけど、そもそも由子ちゃんの出番が少ないため難しい模様。
由子ちゃんは、扉絵とかでちょくちょく出ているから作者的にはお気に入りなんかなーと思うんですが、いかんせん次鋒の呪縛から逃れることができませんでしたね。正直、最初のころのイメージは「ドラたくさんよー」しかなかったぐらいです……と言いかけて、今もそんな大差ないことに気付きました(愕然)。準決勝では流石にあの省略っぷりはないと信じたいところですが、コミック派の僕がその活躍を読むのは随分遠い先の話になりそうです。
上で画像載せたとおり、可愛い系キャラかと思いきや、色っぽい流し目とかしてきて、当初思っていたよりも、よほど僕の心の柔らかい部分に響いて来ましたので、是非とも今後の活躍に期待したいところですね。
>若竹さん
>なんかすごい逸材がここに来て出現してきたようで、ついついコメントを忘れてましたw
>もう何を書いても敵わないと思うので、簡潔にコメントします。
>
>絹ちゃんにはただただ蔑みの目で見ていただきたい、そういうお顔をしている
いやぁ、なんだかホントに凄い人材が集まって来ましたねぇ。今後、このブログが一体どうなってしまうのだろうかと戦慄を覚えつつも、おもしろコメントが増えることを楽しみにしている自分もいます(後半メイン)。
絹ちゃんはお姉ちゃんと一緒にいるときは、結構デレデレな表情も見せてくれますが、それ以外の場面では、お姉ちゃんと違ってつり目がちなところ+眼鏡のせいで外見的には少しキツ目に見えてしまいますね。オマケに上でも書いた体育会系な素地があるせいか、人前ではなかなかスキを見せません。
今まで割と可愛い面ばかりアピールしてきましたが、そんな絹ちゃんの側面を表している画像も載せてみようかと思います。
本当は、前回載せようか迷って結局載せなかったやつなんですが、若竹さんの蔑まれたい欲求を満たすために今回復活です。まったくしょうがないですねぇ(イソイソ)。
絹ちゃんにロンされたいよぅ……。
どうですかね、この冷たい目つき。そして、一言「ロン」とだけ必要事項のみ伝えるこの姿勢。とても夕食に何食べたいか悩んだ挙句、ハンバーグって言いかけた人と同一人物とは思えません。
残念ながら僕は洋榎ちゃんではないので、絹ちゃんと麻雀することが仮にあったとしたら、この表情で振り込みまくることになると思います。
俺氏「こ、これ?」
絹「ロン。……ハァ、アナタ、ホンマに弱いですね」←エトペンを見るような目
俺氏「あぅあぅ……もう一回お願いします」ハァハァ
これは癖になってしまうのも仕方ないですね……。(変態)
あっ! いや、えーっと……若竹さんが言いたいことはこういうことで良かったですかね? 決して僕の意見ではありませんので、誤解のないようにお願いします><
>美穂子さん入浴シーン改め授乳SSの人さん
>見事なキックとおもちが非凡に見えて、内面は普通(咲世界において百合は異常に非ず)というのが絹ちゃんの魅力ですね!
>2回戦で同卓者たちが緊縛プレイとかヤってた中、絹ちゃんの存在はまさしく癒し。
>
>と言いつつ、私も塞さんに負けじとエロ妄想ぶちまけますが!
>予告通り、華菜ちゃん因果応報編でございます。
>なお、エロ度はBまで(ABC的な意味でもバスト的な意味でも)なのでご安心ください。
>
>
>
>(はわわわっ・・・ヤ、ヤっちゃったし・・・)
>一時の熱が冷めていくにつれ、代わりに罪悪感が頭をもたげる。
>恐る恐るキャプテンを見やると、
>「ふぅ・・・すぅ、すぅ・・・」
>ぐったりしつつも、先刻までうなされていたのが嘘のように安らかな顔。
>
>(キャプテン、まだ・・・寝てる?
> ・・・なら、今のうちに後始末しちゃえばきっとバレないし!)
>ずーずーしさはあたしの十八番、ゆえに切り替えも早い。
>さっそく、汗と唾液と母乳まみれのおもちを拭いてあげることにした。
>
>「んっ・・・!」
>タオルで拭く手に力を入れすぎると、再び滲み出る母乳。
>そんな敏感な胸を刺激しないよう、優しく撫でさするように拭き取る。
>濡れた寝巻きのシャツも新しいものに替え、前を閉じようかという時、
>キャプテンのいじらしい乳頭をもう一度見やると、
>それは未だにツンと固く、名残惜しそうに背伸びしていた。
>
>(こんな機会は二度とないだろうし・・・あと少しだけ、いいですよね?)
>そっと口に含み、吸い上げる。
>「ふぅっ、あっ・・・」
>再びあたしの舌に触れる、キャプテンの甘い香り。
>あたしの喉を潤していく、キャプテンの母性の証。
>(おっぱい飲んだあたしって・・・キャプテンの娘になるのかな?)
>そんな益体も無い考えが浮かぶ。
>
>(ほらキャプテン、おいしいですよ)
>キャプテンの味を自分でも堪能してもらおうと、
>母乳を口に含んだまま顔と顔を近づけ・・・唇を重ね、流し込む。
>「んむっ・・・ちゅっ・・・」
>(キャプテンのくちびる・・・やわらかいし)
>そのまま舌を口中に滑り込ませ、キャプテンの舌にも、歯の裏にも、
>甘いお乳をまんべんなく塗り付ける。
>「ぷはっ・・・ごちそうさまでした、キャプテン」
>「ん・・・こくん・・・」
>あたしが唇を離したその時、キャプテンが自分の乳を飲み下す音がした。
>
>
>(ふわぁ・・・眠くなってきたし)
>後始末も済んで安心してか、これまでの疲れがどっと出る。
>キャプテンの隣に寝転がったとたん、あたしは瞬く間に眠りに落ちた・・・
>
>――小高い丘のてっぺんで、大の字になるあたし。
>ここはあたしだけの秘密の場所。
>辛いこと―コーチの雷とか―があっても、ここで空を仰げば気分が晴れる。
>「なんだか疲れてるし、このまま休んでいこうかな」
>その時だった。
>
>さわっ・・・
>
>「あっ・・・!」
>太ももを・・・触られてる!?
>周りには誰もいない。
>なのに、ニーソとミニスカの間に露出した素肌―絶対領域を、
>見えない何かが這い回る感触。
>「やっ・・・にゅぅ・・・」
>振り払って逃げようにも、まるで金縛りのように身体が言うことを聞かない。
>
>つぅっ・・・つつっ・・・
>
>あたしが抵抗できないのをいいことに、何者かは太ももの内側へ、
>そして・・・足の付け根に向けて少しずつ這い上ってくる。
>(やだ・・・このままじゃ、大事なとこ・・・触られちゃうし・・・っ!)
>恐怖と緊張から乳首が固くしこり、シャツごと盛り上がるのが分かる。
>・・・大事なところまで、あと数センチ。
>(ダメ・・・ダメ・・・!)
>女の子の身体を今にも征服されそうな絶望感のあまり、目に涙が滲む。
>
>しかし、愛撫はそこでピタリと止まる。
>(あ・・・た、助かったのかな?)
>あたしは分かっていなかった。
>これは終わりではなく、始まりに過ぎないことを。
>
>きゅっ!
>
>「ふゃぁっ!」
>突然乳首を摘まみ上げられ、下半身に気を取られていたあたしは、
>驚きと快楽のあまり素っ頓狂な声を上げてしまう。
>さらに、摘ままれたまま上下左右に転がされ、「やっ! あぅっ!」
>一気に強く押し潰される。「んにゅっ! んんぅっ!」
>
>(こ、これ・・・もしかして・・・)
>乳首への責めに喘ぎながらも、ふと既視感を覚える。
>そう、先刻あたしがキャプテンにしてきたこと。
>同じことを、今、あたし自身がされてる。
>「ええと、次に・・・」
>何者かの、手順を確かめるような声。
>あたしの記憶に間違いがなければ、次は・・・
>
>するっ・・・
>
>シャツをたくし上げられ、小ぶりな胸が外気に触れる。
>「うぁぁ・・・」
>人の姿はないのに、弄られて赤くなった突起を見つめる視線を感じ、
>あたしの頬もまた、かぁっと紅く染まっていく。
>
>むにっ・・・
>
>見えない手(?)が、小さなふくらみを確かめるように撫で回し、
>弾力を味わうようにぎゅっと押し込んでくる。
>「んにゃっ! ゃうっ!」
>相変わらず体は動かず、完全になすがまま。
>せめて声だけでも抑えようとしても、艶のある悲鳴が漏れ出てしまう。
>まるで、あたしの身体があたしの物じゃなくなったみたい。
>なのに、胸への快楽ははっきりと感じてる。
>
>「んあぁっ・・・なんで・・・?」
>絶え間ない快楽で何も考えられなくなってきたあたしの口から、
>半ば本能的に発せられた疑問の言葉。
>しかし、意外にも返事はあった。
>「華菜にも、私と同じ体験をして欲しいのよ」
>
>カリっ!
>
>「いにゃぁっ!!」
>言うや否や、何か固いものに乳首の窪みを犯される。
>固く閉ざされた乳腺を、少しずつこじ開けるかのように。
>
>ちゅっ、れろっ・・・ちゅぅぅ・・・
>
>乳頭を吸われ、摘ままれ、先端を舐められる。
>「に゛ゅっ! あっ! あ、あぁっ! んはぁっ!」
>乳首全体から伝わる激しい電流が、あたしの脳を焼く。
>それだけじゃない。
>乳腺の奥から何かがこみ上げ、先端へと集まっていく感覚。
>(あっ・・・これ、もしかして・・・待って、止まってぇっ!)
>しかし、あたしの願いも空しく・・・
>
>ぷしゃぁぁっ!
>
>「ふぁっ・・・にゅぁぁーっっ!!」
>生まれて初めての噴乳に、叫び声を上げるあたし。
>「・・・はっ!」
>唐突に目が覚めた。
>目の前には、あたしの乳首を吸い、摘まみ上げ、
>こくこくと喉を鳴らして母乳を飲んでいるキャプテン。
>
>「こくん、ふう・・・お目覚めみたいね。華菜」
>「あっ・・・キャ、キャプ・・・テン・・・? こ、これ・・・!?」
>「華菜、起き抜けで悪いけれど、一つ尋ねてもいいかしら」
>混乱するあたしを遮るように、優しくも凛とした声で問いかけてくる。
>その右眼がすっと開かれる。
>そして、恥じらいに頬を染めながら言った。
>
>「私が眠っている間に・・・胸、触ったでしょう?」
>「えっ!?」
>
>
> 美穂子さんは全てお見通しだった!?
> 華菜ちゃん懺悔編に続く…
>
>
>我ながらなげえ!
>しかもまだ華菜ちゃん謝ってないし! というわけで「もうちっとだけ続くんじゃ」
>
>>美穂子さんの母乳飲みたい、フシギ!
>霞さんと美穂子さんは母性という点においては同等、あるいは霞さんが上かもしれませんが、この二人はタイプ的に似て異なる気もしますね。
>
>霞さんは存在自体がエロ・・・じゃなくて大らかで開放感のある女性(注:17歳)で、授乳を求められたら「あらあら・・・しょうがない子ね」とそのおもちで全てを包み込んでくれそう(意味深)なのに対し、花も恥じらう乙女の美穂子さんに正面から頼んでも「わ、私達・・・まだそんな関係じゃありませんからっ・・・」と恥ずかしがって拒みそうなイメージがあります。
>なので、SSの看病みたいなレアケースが取っ掛かりとして必要になるわけで、アニメ一期最終回の入浴シーン同様「チャンスの少なさ=希少価値の高さ」がカタルシスに繋がってるのかも。
……ふぅ。
なんだろうこの気持ち……なぜ、ブログコメントでエロSSが連載されているんだろう。っていうか、このブログの管理人は、こうやってコメントさんに記事を書かせるような真似をして恥ずかしくないんだろうか?
後、世界から戦争や貧困がなくならないのはなぜだろう。えと……それから、食糧問題や飢餓とか。パンがなければ咲キャラたちのおっぱいチュッチュすればいいじゃない。(今日の迷言)
というわけで、思わず賢者モード(絶対違うよな?)になってしまいました。引き続き、力作をコメント頂いてありがとうございます。っていうか、もうコメントってレベルじゃないですよね?
僕が唯一心配していることは、この力作をウチのような場末のマイナーブログに埋もれさせてしまっていいのかということです。 ウチのブログの閲覧者はどうも変態が多いみたいで(おい)、そういう意味では発表の場としては最適なのかもしれませんが。
さて、ついに逆転劇の序章となったわけですが、僕が一番気になったのは、「華菜ちゃんもおっぱい出ちゃうの!?」ってことですね。これからは、三つ子をあやすのも捗りそう……って思ったけど、よく考えたら3人だと結局1人余ってしまうため取り合いのケンカになりますね、うーん、なかなかうまくいかないもんですね。とりあえず2人ずつ交代で、1人はちょっと我慢してもらうとして、どうやって順番を決めるかなんですが、さすがにまだ麻雀はできなさそうなので、トランプとかで……
……何を変態なことをマジメに考えてんの? > 俺氏
でも冷静(?)に考えると、華菜ちゃんってばこれですから。
これは出ないよ……(号泣)
優希ちゃんがしがみついてますけど、もしこれがロッククライミングだったら、難易度激高ですからね? 今頃手を滑らせて真っ逆さまですよ。これで小蒔ちゃんと同じ高2だというのだから、最早同じ日本人なのかさえ疑わしいレベルです。なにか胸が成長する方法でも聞いたほうが良いのではないでしょうか?
……あ、それで美穂子さんに揉んでもらうわけか!(納得)
というわけで、エロSSの続きを楽しみにしておりますので、オナシャッス!
そして、コメント返し返しありがとうございます。コメントに面白い意見がたくさん集まって、コメント返ししていれば記事になるという野望のゴールも間近に感じますね!
霞さんだって別にそう簡単に開放感を発揮したりはしないと思いますが、漫画版でもほぼ裸の絵が出てましたからねぇ。それに大して美穂子さんは合同合宿とかもあったのにそういうチャンスなかったですね。トシさんさえ原作での入浴シーンがあるというのに……。正直に言えば、僕はアニメを見るまでは美穂子さんはそんなおっぱい大きいと思ってさえなかったぐらいです(これは絵柄の変化もあるでしょうが)。
さてそんな美穂子さんですが、今回は逆転劇が発生しておりましたので、それに基づいて考えると……
美穂子さんにおっぱい吸われたい、フシ……ただの変態プレイじゃねぇか!(愕然)
ホント最低なオチですいませんでした。(深々)
……でもこれだったら、霞さんにもやってもらいたいです!(聞いてねぇよ)
>10巻126~7Pの姉帯さんがかっこよすぎて濡れそうさん
>こ↑こ↓のコメント欄は魔境かなにかか?
>少なくとも自分の知っているブログのコメント欄とはSSを書く場所ではないのは確かです
>この変態め!///別に最近長野SS見ないから期待してるわけじゃないんだからね!///
>
>愛宕姉妹は自分も大好きです
>描写から仲のよさが伝わってきますよね
>やはり愛宕姉妹のかわいさを語るなら日和の方もはずせないと思うんですよ
>新しいテレビが来てはしゃいでるおねーちゃんがかわいすぎました
>ダンボールに入ったひろえちゃんを拾って飼いたいです
>あんなにかわいいのですから絹ちゃんもそりゃあ姉妹愛以上の感情を抱くのも仕方ありませんよね!
>そりゃあ夜に名前を呼びながら何かをする音が聞こえてもきますよ
>われわれはそのお姿を心から応援するものです
ここのコメント欄は楽園ですよ。管理人が頑張らなくってもネタがいっぱい集まってくる(至福)。
というわけで、お客様の中にSS書きがいらっしゃったら長野SSお願いします(深々)。
さて、酷い管理人の怠慢を見たところで、早速、愛宕姉妹の可愛さに関してですが、今回は絹ちゃんについて存分に語ったので、ここらで一つ洋榎ちゃん画像もアップしたいと思います。洋榎ちゃんに関しては、僕としては思い当たる画像はいくらでもあるんですが、姉妹としてというところをアピールするなら、これはもう次の画像しかないですね。
そして、思わず突っ込む漫ちゃんとは裏腹に、(見切れてるけど)明らかにもう聞いてなさそうな由子ちゃんが印象的です。
この一枚だけで、日頃から洋榎ちゃんって絹ちゃんのことを凄い自慢してるんじゃないだろうかと想像できますよね。隙あらば妹自慢の洋榎ちゃんに、由子ちゃんは最早聞き流す能力を身につけてしまったのだと思います。
洋榎「なぁなぁ、昨日、絹がなぁ~」
由子「また洋榎の妹自慢なのよー」
洋榎「エエやんか、ちょっとぐらい聞いてくれても」
恭子「別に聞くんはエエんですけど、その話、もう3回目ですよ」
とかいう会話しながら三麻している三人の姿が浮かんでくるようです。
そして、絹ちゃんはそんなお姉ちゃんの発言を聞くとは無しに聞いてしまい、その日の夜もまた充実してしまうわけですね。頑張れ絹ちゃん!
>おっきさん
>絹ちゃんは身体だけじゃなく表情もエロい、はっきりわかんだね
さすが目の付け所が違います。そういう視点で選んだ画像は前回記事にはありませんでした。
じゃあ、今から選ぶならどうなんや、という話になりますが、次を上げたいと思います。
ここは覚醒のどっちに焦点の当たっているシーンなので、絹ちゃんは残念ながら見きれてしまっているのですが、この微妙に頬を染めた表情、半開きの口、眉、頬の汗……全部エロい。この絵だと絹ちゃんが微妙に幼いっぽく見えるところもなんかエロい。
おっき先生の教えの正しさがハッキリわかってしまいました。これからも学ばせて下さい。オナシャッス!
後、全くコメント返信になってないどうでもいい話していいですか? しますね。
※※ 以下、どうでもいい話 ※※
僕が眼鏡スキーであることはすでに繰り返し語っていますけど、そういうわけで眼鏡描写のディテールにはちょっとしたコダワリがあります。
改めて上の画像を見てみましょう。よーく見てみると、眼鏡の外と内で輪郭がずれています。これは眼鏡のレンズによるもので、このズレがないのは伊達メガネの疑いが持たれます。が、まあ、普通はなかなかそこまで描きませんよね。なので、このズレを発見した際には眼鏡スキー的にはキュンキュンくるものがありました。これは作者の凄いコダワリが感じられる場所ですよね。
後、眼鏡のツル(耳にかけるところ)がこの角度からでもキチンと描かれています。眼鏡キャラを描く場合でも目と眼鏡が被った場所では目を描いて眼鏡はなんか消えてたりすることとかありますけど、ここまでしっかり眼鏡を描いてくれると嬉しいですよね。
※※以上、どうでもいい話※※
さて、マジメに読んでしまった人の大多数が、ドン引き……というか、意味不明な内容に首を傾げたところで以上とさせていただきますね。(得意の投げっぱなし)
●
コメント返信は以上です。あー、長かったぁ……。
しかし、前回、せっかく、絹ちゃんの変態疑惑を取り除こうとしたのに、今回で見事に台無しになってしまいましたね。でもまぁ、仕方ないです。恐らく当人にしても
漫「絹ちゃんってめっちゃお姉ちゃんのこと好きやんな」
絹「え、そうかな? それほどでもないんやけど」テレテレ
漫(別に褒めてへんのやけどな……)
って言う風になるに違いありませんから。
来週からはまた週一回の定期更新に戻りたいです。なるべくお待たせしないように頑張りますのでよろしくお願いします。
さすが目の付け所が違います。そういう視点で選んだ画像は前回記事にはありませんでした。
じゃあ、今から選ぶならどうなんや、という話になりますが、次を上げたいと思います。
ここは覚醒のどっちに焦点の当たっているシーンなので、絹ちゃんは残念ながら見きれてしまっているのですが、この微妙に頬を染めた表情、半開きの口、眉、頬の汗……全部エロい。この絵だと絹ちゃんが微妙に幼いっぽく見えるところもなんかエロい。
おっき先生の教えの正しさがハッキリわかってしまいました。これからも学ばせて下さい。オナシャッス!
後、全くコメント返信になってないどうでもいい話していいですか? しますね。
※※ 以下、どうでもいい話 ※※
僕が眼鏡スキーであることはすでに繰り返し語っていますけど、そういうわけで眼鏡描写のディテールにはちょっとしたコダワリがあります。
改めて上の画像を見てみましょう。よーく見てみると、眼鏡の外と内で輪郭がずれています。これは眼鏡のレンズによるもので、このズレがないのは伊達メガネの疑いが持たれます。が、まあ、普通はなかなかそこまで描きませんよね。なので、このズレを発見した際には眼鏡スキー的にはキュンキュンくるものがありました。これは作者の凄いコダワリが感じられる場所ですよね。
後、眼鏡のツル(耳にかけるところ)がこの角度からでもキチンと描かれています。眼鏡キャラを描く場合でも目と眼鏡が被った場所では目を描いて眼鏡はなんか消えてたりすることとかありますけど、ここまでしっかり眼鏡を描いてくれると嬉しいですよね。
※※以上、どうでもいい話※※
さて、マジメに読んでしまった人の大多数が、ドン引き……というか、意味不明な内容に首を傾げたところで以上とさせていただきますね。(得意の投げっぱなし)
●
コメント返信は以上です。あー、長かったぁ……。
しかし、前回、せっかく、絹ちゃんの変態疑惑を取り除こうとしたのに、今回で見事に台無しになってしまいましたね。でもまぁ、仕方ないです。恐らく当人にしても
漫「絹ちゃんってめっちゃお姉ちゃんのこと好きやんな」
絹「え、そうかな? それほどでもないんやけど」テレテレ
漫(別に褒めてへんのやけどな……)
って言う風になるに違いありませんから。
来週からはまた週一回の定期更新に戻りたいです。なるべくお待たせしないように頑張りますのでよろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (26)
全文を読破するのに数十分以上かかりました。コープみらいの横で警備員の如く立ちんぼしながら、黙々と変態的な文面を読み進めていたのです。
生協さん、ごめんなさい。悪いのは全部このブログに集まったヘンツァイさん達です。
さて、「娘として愛でたいキャラクター」とのことですが、ここはこーこちゃんを推してみたいと思います。「ここはこーこちゃん」って、何だか響きが良いですね。
「娘って言っているのに彼女の方がお前より年上じゃねーかタコ」となじられそうですが、まあ聞いてください。
彼女は、時の遊戯となった麻雀の、国民的な大会の、重要な局面を、世界2位まで上り詰めたすこやんと共に、実況解説している訳です。
これはもう凄いですよ。テレ東に
そんな彼女の活躍を見て、「けっ、アイツも偉くなったもんだな……」と、少しばかりにやけながらも毒づく親父になりたいのです。奥さんに「そう言って、嬉しそうなんだから」とか茶化されて、「うるせえ」って。
こーこちゃんがたまに実家に帰って来た時には、「ただいまー。お父さん寂しがってた?」とか聞く彼女に対して、奥さんが「おかえり。いっつもテレビにかじりついていたわよ」なんて。「お、おい!違うだろ!」とまごつく私に、こーこちゃんは「いやー、お父さんはカワイイなあ!」なんて言いながら抱き着いてくる訳です。
私は「バカ娘が……」と、ぼそり呟いて、彼女の腰に手を回して軽くトントンと叩き、おかえりの合図。
そんな、そんな関係が良いですね。
ただ、今回は娘だったけれど息子にするなら副会長はロリ○ンの可能性があるので少し問題ですかね。
私はロリ○ンかどうかと聞かれても、ハッキリ違うと言える自信があまり無いので、治させるのが正しいのかどうかわからないですけれど、治させるのは難しいと思います。
あと、コメントが1番じゃないからもう10万を払っても親子丼情報は無理でしょうかね?
下ネタのジャブは終わったので、あとはプロの方によろしくお願いしましょうかね。
さて、親子と言えばお風呂、お風呂と言えばシコシコ……じゃなくて、ゴシゴシですが、娘に背中を流して貰うというのはあまりにもありきたりなので、私はあえて娘の背中を流したいと希望します。
「気持ちいいか、シロ?」
「んっ……ダル……くはないかな」
極度のめんどくさがりやの彼女が、「ダルくはない」と答えてくれるのは珍しい。
思春期を迎え、疎遠になった親娘関係が、一気に縮まったようだと思うと親として感慨深いものがある。
こいつもいつかは嫁に行くのだろうが、その相手が見つかるまでは、白望にとって一番好きな男は俺でありたい。そう思う。
「……お風呂?」
口を開くことすらめんどくさがる我が娘白望は、このようにいつも言葉を省略する。
今回は「どうして急に一緒にお風呂に入ることになったの?」と聞いてきているのだろう。
白望が何を言いたいのか、それを瞬時に理解できるのは、彼女の家族であるという証に他ならなく、少し誇らしい。
「んー、たまには親子の団らんも悪くないだろー?」
「ダル……」
俺は何一つ隠し事せず(それは自宅では真冬でも衣服を一枚も纏っていたことはないくらい)に、白望と接しているというのだが、白望は素直じゃない。そんなところもかわいいと思えるのは、俺が彼女の親だからだろうか。
ふと視線を落とせば、白魚のようななめらかな肌、やわらかな身体のラインが目に入る。
それは、我が娘が女として成熟してきていることを明白に示していた。
スポンジが白望の背中を撫でるたび、彼女の口から零れる吐息は、雌そのもののよう。
どこに俺の遺伝子が入っているのだろうかと思うくらい妻に似て美人に育った白望は、なんとも艶やかだった。
少しイタズラをしたくなってしまうのも仕方がないだろう。
「そーかそーか、じゃあ今度は前……だね」
「ダ、ダル……」
背中を向けているから、白望の表情は見えないけど、ただ困惑しているのだろうなとはその挙動でわかった。
「だめだよー、ちゃんと洗わないとー」
「んんんんっ! ダ、ダル……イ……」
後ろから白望のわきの下に手を通し、ひょいと持ち上げる。いや、うそだ。ふん゛ん゛ー! と力を入れて持ち上げた。重い。
そして百八十度回転させ、丁度俺と対面するように座らせる。
「ひゃん! く、くすぐった……」
両腕で肩を抱くようにし胸を隠す白望を、バンザイさせる。
そこには立派に育った白望山があり、その頂点にはピンクの雪が積もっていた。
そして、やさしく、赤ちゃんをさわるように、峰からわきにかけてスポンジを這わせる。
「ん、ふ……はぁ、はぁ……ダル……っ」
「んー、今度は足を開いてー」
息を荒らげながら、頬を桜色に染め上げる娘に、追い打ちの言葉を投げる。
「お、お父さん、ダルくない、ダルくないから、そこは自分で洗えるから!」
「え? なんだって?」
一月分はもうしゃべったのではないだろうかという勢いで、白望はまくし立てる。
だが、それで怯んでは親は務まらない。
魔法の言葉を呟くと、俺はやさしく決して白望を傷つけないよう、ふんわりと白望の膝を掴み、御開きとした。
彼女の髪と同じく、ちょっとくせのある雪景色は、ただただ美しかった。
「ふぁああっ! んくぅっ! お、お願い、止め……もうダルくないから」
「え? なんだって?(難聴)」
魔法の言葉を(ry
大事な部分は、スポンジではなくきちんと指で洗う。
俺はボディソープを手に馴染ませると、彼女の三角州へと指を這わせた。
(省略されました。続きを読むにはオススメの薄い本を紹介してください)
えっとにおい博士としては、グリグリされるよりは、犬のようにむさぼりついて、クンカクンカしたいです。
きっと彼女は恥ずかしがるでしょうが、それがご褒美なんですね。においはあくまでも前菜、メインディッシュは恥じらう女の子なんです。それを勘違いしてしまうとブルセラに走ることになりますよ! 要注意です。
「昔はよくおじいちゃんとここに釣りに来たもんだよ~」と語りかける俺の声を「ふーん」と上の空で聞き流してせっせと仕掛けを竿にくくりつける亦・・・誠子を見ながら缶コーヒー飲みたい
金田一少年の事件簿で、被害者ともみ合ったさいに近視用眼鏡を壊してしまった犯人が、
眼鏡をかけていないと怪しまれるため老眼鏡をかけてごまかしていたところ、顔の輪郭が
近視用眼鏡では内側にへこむが、老眼鏡では外側に膨らむという差が出てしまったことで
犯行を見破られたという事件がありました。
あれ以来、眼鏡キャラの顔の輪郭を必ずチェックしているので、絹ちゃんの顔の輪郭が
きちんとずれていることにも、すぐに気づきましたよ!(ドヤァ)
あと、犯人も被害者もおっさんだったのに、「被害者ともみ合った」という表現がなにかエロい
ことにしか思えないのは、このブログのせいで純粋だった私が染まってしまったからですね。
ということで、絹ちゃんともみ合いたい! 私は絹ちゃんの大きなおもちをたっぷり揉むとして、
絹ちゃんはいったい私のどこを揉んでくれるのでしょうか? 楽しみでなりません。
中身については、そりゃ天国(エデン)が広がっていると思います。ですが、秘密の花園だと思いますので、知りたくても、知ってはいけませんよ。(戒め)
雅枝さんは・・・。残念ながら、今んとこ考慮しとらんよ!確かに、なんかエロヤバイですが、私的には何か違う・・・気がする。
あと、ぐりぐりに関しては、頭とか、背とか、尻とか。そんななかふと思ったのは、頬ですかね。照のむにむにほっぺみたいな感じで、自分の頬をぐりぐりと・・・。どすか?でも、足とか背、肩とかのつぼを普通にマッサージとして踏んでもらうのもありかと。別にエロシチュを良い!て訳ではありませんよ?(今更)また、逆にこちらがマッサージするってのもありですね。
あと、頬擦りも分かります。頬擦りして、そのままニーソを少しずつ脱がしていきたいんですが。ニーソ脱がすのはご法度ですか?
なんか考えがまとまりませんが、とりあえず言えることは絹ちゃんのむっちり脚は咲の至宝。長文すみません。
最近、何かと疲れとるやろ?マッサージしたるわ。
↓
絹ちゃん横に。とりあえずニーソの上から太もも質感を堪能。
↓
ニーソ半脱ぎ。太ももを頬擦り、クンカクンカでねっぷり堪能。
↓
俺氏、理性飛ぶ。(早漏)
とある画像のせいで絹ちゃんの株が爆上げ中
メガネ巨乳という国宝
娘は……ころたんかな?
ハミレスであれだけ喜んでくれるなら遊園地とか動物園とか色々と連れて行ってあげたい(konami)
コメ返返
生暖かい目、了解なのよー
制服まで借りるとは絹ちゃん流石やで!
参考画像を見て思ったんだが、第96局「抵抗」の絵が絹'sおもち
つまりこれは各キャラのおもち抵抗力(柔らかさ)についての回の予定だった可能性が微レ存……?
ただ一つだけ言えるのは、絹ちゃんはマジで天使!!
(以上地元の方言で、こんばんわの意)
まぁ他の方と比べると詳細な部分とか書いてないですし、性的な表現もないんでまだまだ(変態の領域には程遠い)ですけどね!
それにしても、にゅーさんコミック派でしたか・・・一応まだ試合には関係ないシーンとはいえ先走ってピュッピュッって情報流してしまうとは一生の不覚!!
変たい・・・じゃなくて大変申し訳ないので反省文として末原並みの一般人ながら頑張って皆さんに負けないくらいのコメントを書きます。
今回のお題ですと、やっぱり自分が娘にしたいのは愛宕姉妹ですかねぇ。
(前回暴走したのも絹ちゃんが咲の中でトップ3に入るくらい好きだったからですし)
理由としては、まず絹ちゃんは言わずもがな良い子に決まってます(断定)。
洋榎ちゃんは、あの子の性格からして典型的な喧嘩するほど仲のいい親子みたいな関係になれる気がします。当然普通に仲のいい親子も捨てがたいですけど、そちらは絹ちゃんがいますし、何より冗談とはいえお互いに憎まれ口叩き合いながらも、険悪にはならない、決してお互いに相手の事を本当に嫌いになる事はないって、これ結構すごい事だと自分は思います(妄想ですけど)。
だがしかし、自分がこの愛宕姉妹を選んだ理由は二人が良い娘になるであろうという確信だけではなく他にも大きなメリットが二つあります。
それは――
やっぱりコレでしょ!!だって二人の父親になると言う事は必然的に雅江さんと結婚するっていう事ですからね!!
雅江さんと結婚できる事以上に重要な事なんて他にあると思いますか!!
あるだな、これが!!(そして話が脱線していく)
超重要事項その2・絹ちゃんとも結婚できる!
はい、そこのエトペンを見るような目のアナタ・・・そうアナタです。
「こいつ何言っての?」って思っているでしょうが、よーく考えてください。
場所は近所の公園。
幼い絹ちゃんと二人でサッカーをして遊んでいる最中に、自分がした何気ない質問。
「絹は将来の夢とかあるのか?」
「しょうらいのゆめ?」
「大きくなったら、なりたいモノはって事」
噛み砕いて説明すると、絹ちゃんは一生懸命考えます。
「えーと、えーと・・・・あっ、私おとーさんのお嫁さんになる!!」
子供だから出来る無邪気な答え。ですけど満面の笑みを浮かべてそう言う愛娘に対して果たして
NOと言えますか?言えるはずがない!!(反語)
「よーし、じゃあ絹が大きくなったらお父さんと結婚しよう」
「うん、約束だよ!!」
そういって二人は指切りをする。
幼い頃に交わした他愛のない約束。だけども色んな意味で大きくなった絹ちゃんは今でもこの約束を忘れませんし、何より日本国では約束破ったらハリセンボンを飲んで自害しなければいけないと言う厳しい憲法がありますので、これはしょうがない。
ええ、しょうがないですとも!!!(迫真)
雅江さんとは再婚(という脳内設定)だから直接の血縁関係は無し!よって近●婚にはならないですし、問題があるとすれば重婚問題ですが、雅江さんと絹ちゃん二人との甘い生活の為なら長野の部長と共に法改正を訴え、政府に戦いを挑む所存。
――最愛が二つ・・・なんという幸運だ!案山子2●歳の夏――灼熱の時間!!
うーん・・・どうでしょうかねぇ?書いたはいいけど、やっぱり本職の(変態の)方と比べると内容は薄い気がします。同じ凡人といえど末原先輩よりも数段劣る自分の頭ではこれが限界っぽいです。
頑張ってもこんな内容じゃあ正直(色んな意味で)怒られないか戦々恐々。
本当に不甲斐ない。心底申し訳ないです(マジで色んな人に色んな意味で)。
反省します・・・だが後悔はしないがな!!(ドヤァッ!!)
美穂子さんの娘になりたい。
今回はコメ返返からです。
>これは出ないよ……(号泣)
乳房のふくらみ=ほぼ脂肪で、絶壁でも母乳は出るので安心です(本当)
哺乳動物と言っても、人と牛以外は絶壁ですしね。
それどころか、男でも過酷すぎる状況が長く続いて神経すり減らされたりすると出るという話が・・・(愕然)
それと、華菜ちゃん(に限りませんが)のバストサイズはブレがありますね。
件の入浴シーンや1年前の回想では無乳ですが、8巻の「新道寺と苅安賀も~」とか10巻カバー裏などでは小さいながらふくらみが・・・
というわけで、当SSでは後者のサイズをイメージしてます。
当方、「絶壁は守備範囲外なのにふくらみかけは大好物」という偏った性癖ですので!
大きい方の守備範囲は豊~巨あたりまでなので、美穂子さんは初期の「割と大きめ」ぐらいがお気に入り。
美穂子さんが原作で開けっ広げ(意味深)だったのは、6巻第44局の表紙および「福路先輩!」のシーンでスカート透けてたことぐらいでしょうか。
後者は股下のラインまでクッキリしてて、はいてないのが当然な咲世界においてもかなり際どい絵面ですが(恍惚)
あとブログはその性質上、自他問わず気合を挿入れても(誤字)流れてしまうのは仕方のないところですね。
昔のHP形式なら投稿コーナー設立もできましたが・・・
与太話はこの辺にして、華菜ちゃん懺悔編です。
最近、(主に私のせいで)変態さん達のコメが長くなり、全ての行に引用符つけるのは大変だと思うので一行目だけつけるのはいかがでしょう?
「えっ!?」
衝撃のあまり、心臓が口から飛び出しそうになる。
「あ、いや・・・そっ、そ、それは・・・その・・・」
あの時、キャプテンは目覚めなかったはずなのに。
あの後、バレないよう後片付けしたはずなのに。
ともかく、「はい、触りました」とは口が裂けても言えない。
そんなこと認めた日には良くて退学、悪ければ・・・補導。
「ええっと・・・き、きっと夢ですし!」
だから、たとえバレバレでも知らぬ存ぜぬで通すしかない。
「華菜・・・怒らないから、正直に打ち明けて」
くりくりっ!
ぴゅっぴゅ・・・
「あんっ! にゃぁぁっ!」
再び乳頭を摘ままれる。
響き渡る嬌声、ぴくぴく震える乳頭、そして噴き出る母乳。
そんな痴態をじっと見つめる、キャプテンの透き通るような青い瞳。
(あ、あたしの恥ずかしいとこ・・・全部見られちゃってるっ・・・!)
羞恥のあまり両手で顔を隠しながら、あたしは必死に耐えようとする。
「大丈夫。みんなには内緒にしてあげる」
キャプテンはそう言うと、あたしのなだらかな双丘をそっと掌で覆い、
頑なな態度を解きほぐすように、柔らかな手つきで撫で回す。
「んっ・・・!」
心の内まで見透かした囁きと、優しく包み込む愛撫によって、
あたしの心も身体も全てキャプテンのものになった気さえする。
「あっ! あぅっ! ・・・ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・っ!
キャプテンの・・・お乳飲みました・・・!」
自分でも驚くほど、あたしは呆気なく陥落した。
「華菜・・・」
「キャプテンの寝汗拭いてあげようとした時、
乳首勃ってるのが見えて・・・思わず摘まみました!
服脱がせて、おっぱいモミモミしました!
ぼにゅーも、ちゅーちゅー吸いました!」
もうおしまいだ。風越麻雀部員として全国制覇を目指すのも、
キャプテンと一緒に帰る毎日も、何もかも。
・・・そう思うと、涙が溢れて止まらない。
「あたし・・・えぐっ・・・病気の、先輩に・・・
イタズラ、しちゃう・・・ひっく・・・最低の、後輩ですし・・・
煮るなり、焼くなり・・・好きに、してくださいっ・・・」
「・・・よく、言えたわね。偉いわ、華菜」
「えっ・・・?」
あたしを包む、温かな抱擁。
平手打ちどころじゃ済まないと思っていただけに、キョトンとする。
「私は怒るどころか、感謝してるわ。
華菜に触られて熱くなったおかげで、風邪も吹き飛んだみたい」
「え、じゃあ・・・」
「でも、夢の中で身体を触られるのは・・・怖かったの。
相手の姿が見えなくて、何をされるのかも分からなくて、
逃げることさえもできなくて・・・
華菜が私を呼ぶ声が聞こえるまで、とても不安だったわ。
だから、華菜にもこの気持ちを知ってもらいたかった・・・」
「うぅ・・・ごめんなさいぃ・・・」
「泣かないで。私も同じことしたんだから、おあいこよ。
これからは私の・・・おっぱい、欲しくなったら・・・」
キャプテンが羞恥に俯き、言葉が途切れる。
たった一瞬の、でも不思議と長く感じる沈黙。
「その・・・吸っても、いいから・・・」
「キャプテン・・・っ!」
「だから、もうイタズラしちゃダメよ。いい?」
「ぐすっ・・・はいっ・・・!」
涙を拭き、努めて元気に返事する。
「じゃあ、私たち二人の約束の証として、これから“合意の上で”、
・・・続きを、させてもらってもいいかしら?」
「・・・はい! お願い、しますっ・・・!」
あたしに拒む理由など、あろうはずもなかった。
(やっぱり、きれいだし・・・)
「華菜・・・じっとしてて」
そう言うと、仰向けのあたしの上にゆっくりと覆いかぶさってくる。
きゅっ・・・
ぷしゃぁっ・・・
「んっ・・・!」
「んにゅっ!」
固くしこった乳頭と乳頭とが触れ合う。
胸の先でキスをする未知の快楽に、あたし達はたちまち乳を噴き出した。
ぎゅっ・・・むにゅっ・・・
キャプテンが上体を沈めていくにつれ、乳首だけでなく乳房全体が重なり合う。
というより、あたしの薄い胸がキャプテンの豊乳に包まれた感じ。
「にゃっ・・・やわらかい、です・・・」
差を見せつけられたみたいで、少しだけ・・・悔しい。
でも、キャプテンのふくよかさを肌で感じると同時に
キャプテンに触れてもらえる悦びに比べれば、ほんの些細なこと。
「華菜、動いても・・・いい?」
「はい・・・!」
同意を得たキャプテンは、抽送する男性みたいに身体を動かす。
ぎしっ・・・ゆさっ、ゆさっ・・・
たぷっ・・・たぷんっ・・・
乳房の揺れが、密着したあたしの胸に直接伝わる。
(胸が揺れるのって、こんな感じなんだ・・・)
「えいっ・・・! あっ! んぅっ・・・!」
キャプテンの動きはぎこちなく、こういう経験はおろか、
自分でしたこともないのかもしれない。
それでも健気に奉仕する献身ぶりが、ただいとおしい。
くにっ、くりっ・・・くにゅっ・・・
胸の先端同士が擦れながら絡み合い、乳腺の奥まで犯し合う。
「んぁっ! キャ、キャプ・・・テンっ! あたしっ・・・!」
「華菜・・・っ!」
じわり・・・
重なった胸と胸の間から滲み出る甘い蜜。
キャプテンの清らかさを表すような純白の母乳と、
あたしの薄いクリーム色の母乳が溶け合い、まだら模様を描きながら、
下側にいるあたしの身体を濡らしていく。
一体感と快楽に興奮したキャプテンの動きは、いよいよ激しさを増す。
ゆさっ、ゆさっ・・・
ぎしぎしっ・・・
「あっ! うぅんっ、にゃぅっ・・・!
あ、あたしも、頑張っ、て・・・き、気持ち・・・よく、しますし!」
これまでずっとされるばかりだったけど、あたしもキャプテンに奉仕したい。
そう思い、横向きに抱き合う姿勢を取ると、負けじと身体を動かす。
ぎゅっ、むにっ・・・
くりくりっ! きゅむっ!
「ふくじ、せん・・・ぱいっ! せんぱいっ! せんぱぁい!!」
キャプテンの乳腺に挿入するがごとく、乳首を押しつけるあたし。
「あぁっ! かなっ! この、まま・・・い、いっ、しょ、に・・・っ!」
胸全体であたしの小さな双丘を揉みしだくように、あたしを抱くキャプテン。
「に゛ゅっ・・・にゃぁぁぁーーっ!」
「んんっ! ・・・んんぅぅぅぅっ!」
びくっ・・・びくびくっ!
ぷしゅぁぁっ・・・!
母乳を噴き出しながら、大きく身を震わせるあたしとキャプテン。
こうして、あたし達は甘い香りに包まれて天へと昇りつめた・・・
「・・・はぁ、はぁ・・・華菜、ありがとう・・・
これからも、どうか・・・よろしくね・・・」
「はいっ・・・お安い、御用ですしっ!」
あたしは、これから堂々とキャプテンに触れられることを喜ぶと共に、
この優しすぎる人にわずかでも恩返ししていこうと心に誓った・・・
カン!
空気読まないガチレズ母乳プレイでしたが、いかがだったでしょうか?
SS投稿をお許し下さったにゅーさん、応援して下さった変態同志の皆様の性癖開拓の一助になれば幸いです。
一か月間お付き合い頂き、ありがとうございました!
・・・ん?
>三つ子をあやすのも捗りそう
無自覚な妹たちに、両方吸われて感じちゃう・・・だと・・・?(難聴)