こんばんは、極めない日々です。
最近、僕はとても心配に思っていることがあります。
それは、言うまでもありません、 絹ちゃんのことです。
当初より、このブログでは、絹ちゃんのことをお姉ちゃん大好きがちょっと行き過ぎた娘として扱ってきておりましたが、最近では、その傾向が更に強まり、もはやお姉ちゃん関連ならなんでもありな変態系妹キャラになりつつあります。
よもやまさかでそんな人はいないとは思いますが、このままでは、咲原作を知らないけどなんかこのブログに迷い込んで、そのまま居着いてしまったような人がもしもいたならば、その人にはウチのブログがこんなんなばっかりに絹ちゃんのことが誤解されてしまう。
このままじゃあ良くない、と思うわけです。
元々、絹ちゃんは僕にとっても好きな方から数えたほうが早いキャラです。そんな彼女が不幸な行き違いによって変態扱いされるのは、大いに不本意なわけです。
というわけで、ですね。
僕的お気に入り絹ちゃん画像で 打線を組んでみようと思います。なお、本編の9巻10巻のみから選んでいます。
正直、野球に造形がないので 、打線と守備位置の兼ね合いには自信ないですが、人様のネタを参考に頑張ります。
1(一)冷や汗をかく絹ちゃん
ぶっちゃけ初登場時の絹ちゃんは可愛くないと思ってます。
が、途中辺りから絵柄が変わってきてかなり可愛くなってきたように思います。この絹ちゃんは、可愛くなり始めの走りのところ、絹ちゃん可愛さをアピールする上で掴みに最適ではないかと思います。
2(遊)まだまだ頑張る絹ちゃん 目立ちにくいシーンだけど、キリッとした絹ちゃんを入れておくことで変態イメージを払拭する方向に導けるのではないかと思いチョイス。
過去の回想シーンから、お姉ちゃんの稼いだ点数を守るだけじゃなくて、増やそうと気合を入れ直すシーンです。手つきがイヤラシイとかは考えてません。
3(左)表紙な絹ちゃん
言わずと知れた10巻表紙。これのおかげで絹ちゃんの認知度はうなぎのぼり急上昇したと言えるでしょう。この一枚によって、絹ちゃんの胸から腰、おケツそして、太ももと、彼女の外見的魅力の全てが表現されており、絹ちゃんファンなら間違いなく毎朝夕と拝んでいることだと思います。
4(三)やっとな絹ちゃん
恭子ちゃんと話して、お姉ちゃんと一緒のチームで試合できることに気付いたシーンです。
4番にしては地味……っていうか、目だけの絵ですが、やっぱり、僕にとっての絹ちゃんはお姉ちゃん大好きが基本です。そして、3番が外見的魅力を表現したものに対し、こちらはそういう内面的魅力を表現しているのです。なので、3番の表紙絵とも悩みましたが、あえてこっちを主砲に選んでみました。まあ、表紙絵は王道すぎますしね。
でも、やっぱり、この表情ってちょっと興奮しすぎだと思うんですよね。そんな絹ちゃんがお姉ちゃん大好きカワイイと思います。
なお、初見時は、この直後に恭子ちゃんから「少し追いついたで」って言われて顔を赤くしてるのを見て、気の多い子やでって思ってたんですけど、今ではお姉ちゃんでエロ妄想しているところを話しかけられてビビクンしてしまったんじゃないかと思っています。(悪いイメージの払拭は?)
うん、でもあのシーンの恭子ちゃんは普通にカワエエから、普通に赤くなったとしても仕方ないですよね。
5(捕)謝る絹ちゃん
まあ、正直な話、おっぱいですわ。
このポーズはまあ、言うても誘ってますよね。背後からむにゅーってしたいところですが、そんなことをしたら第2のエトペンとして散ってしまうこと請け合いでしょう。
……でも、やりたいよね。
6(二)ノーテンな絹ちゃん
このへんから変化球にしようかと思ったら、普通に可愛かった。
この直後の「親流れてしもた」も良いですね。絹ちゃんは、照れ顔、結構多いですが、いずれも良い表情しています。
後、どうでもいいですが、頬に汗をかいているシーンも非常に多いですね。絹ちゃんの汗ペロペロ……というのはさておき、マジメに考えると、割と常識人でクセのない性格をしているせいか、周りの言動に思わず汗してしまうことが多いんでしょうね。
7(中)びっくりする絹ちゃん
のどっちが全く無警戒にはっちゃんに東を鳴かせるものだから、ついつい身を乗り出すほど驚いてしまう絹ちゃん。さすが大阪人、リアクションはお手の物といったところでしょうが、さすがに対局中はあかんのとちゃいますかね?
もしも、この直後に和が小四喜を振り込むようなことがあったら「って、自分で振り込むんかーい!」って言いながら椅子から転げ落ちていたはずです。
8(右)よろしくお願いしたい絹ちゃん
ここで眼鏡ちゃんキャラの基本に立ち返って眼鏡クイッってしてるところ。ついでに、横視点のおっぱい。やはりデカイ(再確認)。
ここまでの画像でわかるとおり、絹ちゃんは表情豊かに色々な顔を見せてくれてますが、やっぱりこういうキリッとしたカッコイイ顔、いいですよね。
9(投)エトペンを見るような目の絹ちゃん
絹ちゃんがこの表情になったら、全力で逃げ……いや、防御姿勢を取りましょう。直後にちょっとシャレにならないレベルのキックが炸裂します。生ぬるい打撃じゃあ満足できないっていうグラップラーさん以外は、普通に気を失うレベルなんじゃないかと思われますので、ご注意下さい。
ていうか、そもそもそういう状態になるって一体絹ちゃんに何をしたんですか……あ、むにゅーってしたんだった(納得)。
これからは、当ブログでは、ゴミを見るような目に代わり、エトペンを見るような目という表現を採用します!
絹(……何言うてんの、この人) ←エトペンを見るような目
●
というわけで、いかがだったでしょうか、絹ちゃん打線。僕としてはもういくつか出したい画像があって、打順が12番ぐらいまで欲しかったんですが、それではそもそもの企画が破綻しているので、頑張って厳選しました。なお、今回は、意図的に洋榎ちゃんと一緒の画像は外しました。絹ちゃん一人の力で戦って欲しかったからね!
僕のような絹ちゃん大好きな人には延々と絹ちゃん画像が並ぶ嬉しい記事になったけどもそうではない人には、「だからなんやねん」って内容になってしまいましたね。
毎度毎度のことながら、いい加減な記事ですいません。
では、早速、前回のコメント返信を行います。
もうね……今回は凄いですね。これもう、ホント、僕は記事を書かなくてもいいんじゃないかな、と錯覚しそうな勢いです。
さあさあ、ではでは参りましょう。
(「続きを読む」からお願いします)
どうしてもあの笑顔の裏にあるものを深読みしてしまいますよね。
でも、スパルタなクセして藤田プロから、華菜ちゃんのことを可愛がってると指摘されると、「可愛がってねーし」とか逆ギレするハイパー面倒くさいキャラの久保コーチからも「ちょっとめんどくさい人」と評され、そそくさと逃げ出されるぐらいですから、余程な人物なのだと伺えます。
あのシーン、藤田プロがすこやんに「実は……」と、(多分)世界ジュニアにむけたメンバー選考している旨を話そうとした瞬間、いくのんがフララと現れるわけですが、「なんのお話してはるん?」ではなく、「なんの相談してはるん?」と問いかけているのも恐ろしい。まだ、すこやんたちは、ちょっと阿知賀が頑張ってるよみたいな話を世間話的にチラッとしただけで「相談」なんて雰囲気ではなかったというのに。
まあ、去っていく藤田プロたちを見送る顔を見るに特に何かを察してのことではないのでしょうけど、ここぞというポイントに現れ、無意識にカマかけをする言葉選びをしていたりするあたりが「めんどくさい」という評価につながり、また、何もかも見透かされているんじゃないかと錯覚するような恐ろしさを秘めているのだと思います。
郁乃「にゅーちゃんの家のパソコンのHDDなんやけど~」
俺氏「何でもない! 何でもないですよ!?」
郁乃「えー、まだ何も言うてへんやーん。ところで、私、欲しいもんあるんやけどな~?」
俺氏「はい……」
なんでPCのHDDって言われただけでそんなに慌てるんですかね? 僕にはさっぱり理解できません。(目を逸らす)
まあ、現実に目が細いというのはニコニコしているということの表れでしょうからね。良い人が多いのも頷けます。もちろん、その人がまだ本気を出していないだけかもしれませんけども……!
さて、一方で最近何かと話題の(?)文堂さんですが、やはり目を開いた瞬間には光る台詞を放っていましたね。若干、本気になるのが遅かったような気もしないでもないですが、久さんの悪待ちに翻弄されて実力の半分も出せない状態でしたからね、仕方ない。
ところで下半身を開かせる相手っていうのは、話の流れ上、文堂さんのことで良いでしょうか?
でも、文堂さんは、合同合宿での浴衣の立ち姿を見るに、キチッとしたいいトコのお嬢様であることは間違いなさそう。ていうか、風越自体が「名門私立女子高」っていう、僕なんかは近づいただけで逮捕されそうなところですからね。そうそう簡単に開いたりしませんよ?
美穂子「私、そんな女じゃありませんから!」 ……カワイイ
華菜「華菜ちゃん、そんなんじゃないし!」 ……ウザカワイイ
純代「いいのよ、坊や?」 ぶんd………あれっ!?
ちょっとちょっと、先にオチを付けないで下さいよ! ここは文堂さんが……あれぇ!?
全国の純代さんファンの皆様、大変申し訳ありませんでした。純代さんだってそんな軽い女じゃないですよね(意味深とか言わないように)。
前回も書いたとおり、咲界の貧乳勢は畜生ぞろい。それに対し、豊乳勢は人格的にも優れたぐう聖ばかり。美穂子さんしかり、小蒔ちゃんしかり、霞さんしかり、はやりんしかり(別におかしいところないよね?)。
まあ、和の空気読まなさっぷりは時に取りざたされますが、アレは彼女の信念であって、別に畜生ってわけではないでしょう。
さて、 翻っていくのんを考えてみましょう。
もしも彼女が豊乳勢だったら……なんだか、急に凡キャラが生まれてしまう可能性が強い気がしませんか? おそらく、いくのん(巨乳)は、恭子ちゃんにウザイ絡みかたをして疎まれることもなければ、「見かけから~」とか言ったりすることもないでしょう。
第一、そんなおっぱいに成長した彼女が今のようにフラフラしていたら、擬音が「フララ」ではなくて「プルルン」とかそんな感じになるに違いありません。 まあ、それはそれで、僕としてかなり嬉しい状況ではあるんですけど、胡散臭さはいくのんの魅力の一つ、これを失わせてしまうのは勿体無いですね。しかも、おっぱいキャラとは違って他に替りのない貴重な存在ですから、大事に扱う必要がありますね。
俺氏「霞さん、僕のリー棒も挟んで!」
霞「あらあら、100点棒じゃリーチできませんよ?」
俺氏「……はい」
まぁ、投げっぱなして、と。
実は僕もいくのんと霞さんちょっと似てるなって思っていました。戒能-はるるとかみたいに親戚関係とかなんかと思いきや、戒能-はるるは、お互いご立派なものをお持ちなのに対し、いくのんは……。これだったらはやりん-霞さんが親戚っていうほうがまだ頷けますね。
もし、この二人が親戚だったとしたら、盆暮れなどの親戚の集いはエライことになりそうですね! 僕も是非一族に混ざりたいと思います。
……ん、別に何もなかったですよね?
というわけで、早速中身について触れていきますが……え、なにこれ、惚気?
いくのんに狙い撃ちされるなんて、羨ましい以外の言葉がないのですが。
俺氏「いくのん、これが欲しいん? これがエエのんか?」
郁乃「それ、ロンやで~。またにゅーちゃんの飛び終了やなぁ」
俺氏「……はい」
どう見ても相手してくれなさそう(残当)。
いくのんが恭子ちゃんに妙に絡んでいくのは、単に強い弱いではなくて、育て甲斐があるからなんだと思っています。その証拠に、いくのんはお姉ちゃんあたりにはあんまり興味なさそうに見えます。中堅戦の前半戦終了時の描写で寝てたっぽいぐらいですからね(まぁ、堅物の恭子ちゃんいじるのが楽しいというのもあるでしょうけども)。そういう意味では、教育者として人を育てることに興味があり、監督として頑張っているというのもあながち嘘ではないのかもしれません。
さて、そんないくのんが、真の笑顔を作中で見せてくれるとなるとどんな時でしょう?
……姫松が優勝したとき……残念ながら、ストーリー上ありえないと思いますし、そもそもそれじゃあ、いくのんの笑顔は見れなさそう。「みんなおめでとうな~。私も、おかげさまで特別ボーナスもらえるわ~」とかいつもどおりの笑顔で言いそうですね。
うーん……色々考えてみたけど、最後まで謎めいたままなほうがいくのんらしくて良いですかね。
当ブログは、今日も相変わらず結論を出さないスタイルです(おい)。
もちろん、やっていただけるにあたりまして、よもやまさか否やはありませんが、どっちでもうれしいってことはないですね。霞さんに授乳テコキプレイしてもらえるためなら、霞さんの足にしがみ付いて泣きながらお願いするに吝かではない(これはひどい)ですが、母乳プレイに関してはそこまでのことはないです。せいぜい、正座し両手をついて、真摯に深く頭を下げるぐらいです(土下座という)。
両者の違いがどこから発生するのかは、前回のとおり、くわしくは自分でもわからないのですが、変態的なコダワリなんていうのはそんなもんかもしれません。霞さんが「あらあら、母乳プレイならいいけど、授乳テコキプレイだけは絶対に嫌だわ」とか言い出さないことを願うばかりです。(どんな状態やねん)
俺氏「そんなこと言わないよね、霞さん!?」
霞「は?」 ←エトペンを見るような目
早速、新慣用句が大活躍ですね!(そうか?)
>若竹さん
最近、僕はとても心配に思っていることがあります。
それは、言うまでもありません、 絹ちゃんのことです。
当初より、このブログでは、絹ちゃんのことをお姉ちゃん大好きがちょっと行き過ぎた娘として扱ってきておりましたが、最近では、その傾向が更に強まり、もはやお姉ちゃん関連ならなんでもありな変態系妹キャラになりつつあります。
よもやまさかでそんな人はいないとは思いますが、このままでは、咲原作を知らないけどなんかこのブログに迷い込んで、そのまま居着いてしまったような人がもしもいたならば、その人にはウチのブログがこんなんなばっかりに絹ちゃんのことが誤解されてしまう。
このままじゃあ良くない、と思うわけです。
元々、絹ちゃんは僕にとっても好きな方から数えたほうが早いキャラです。そんな彼女が不幸な行き違いによって変態扱いされるのは、大いに不本意なわけです。
というわけで、ですね。
僕的お気に入り絹ちゃん画像で 打線を組んでみようと思います。なお、本編の9巻10巻のみから選んでいます。
正直、野球に造形がないので 、打線と守備位置の兼ね合いには自信ないですが、人様のネタを参考に頑張ります。
1(一)冷や汗をかく絹ちゃん
ぶっちゃけ初登場時の絹ちゃんは可愛くないと思ってます。
が、途中辺りから絵柄が変わってきてかなり可愛くなってきたように思います。この絹ちゃんは、可愛くなり始めの走りのところ、絹ちゃん可愛さをアピールする上で掴みに最適ではないかと思います。
2(遊)まだまだ頑張る絹ちゃん 目立ちにくいシーンだけど、キリッとした絹ちゃんを入れておくことで変態イメージを払拭する方向に導けるのではないかと思いチョイス。
過去の回想シーンから、お姉ちゃんの稼いだ点数を守るだけじゃなくて、増やそうと気合を入れ直すシーンです。手つきがイヤラシイとかは考えてません。
3(左)表紙な絹ちゃん
言わずと知れた10巻表紙。これのおかげで絹ちゃんの認知度はうなぎのぼり急上昇したと言えるでしょう。この一枚によって、絹ちゃんの胸から腰、おケツそして、太ももと、彼女の外見的魅力の全てが表現されており、絹ちゃんファンなら間違いなく毎朝夕と拝んでいることだと思います。
4(三)やっとな絹ちゃん
4番にしては地味……っていうか、目だけの絵ですが、やっぱり、僕にとっての絹ちゃんはお姉ちゃん大好きが基本です。そして、3番が外見的魅力を表現したものに対し、こちらはそういう内面的魅力を表現しているのです。なので、3番の表紙絵とも悩みましたが、あえてこっちを主砲に選んでみました。まあ、表紙絵は王道すぎますしね。
でも、やっぱり、この表情ってちょっと興奮しすぎだと思うんですよね。そんな絹ちゃんがお姉ちゃん大好きカワイイと思います。
なお、初見時は、この直後に恭子ちゃんから「少し追いついたで」って言われて顔を赤くしてるのを見て、気の多い子やでって思ってたんですけど、今ではお姉ちゃんでエロ妄想しているところを話しかけられてビビクンしてしまったんじゃないかと思っています。(悪いイメージの払拭は?)
うん、でもあのシーンの恭子ちゃんは普通にカワエエから、普通に赤くなったとしても仕方ないですよね。
5(捕)謝る絹ちゃん
まあ、正直な話、おっぱいですわ。
このポーズはまあ、言うても誘ってますよね。背後からむにゅーってしたいところですが、そんなことをしたら第2のエトペンとして散ってしまうこと請け合いでしょう。
……でも、やりたいよね。
6(二)ノーテンな絹ちゃん
このへんから変化球にしようかと思ったら、普通に可愛かった。
この直後の「親流れてしもた」も良いですね。絹ちゃんは、照れ顔、結構多いですが、いずれも良い表情しています。
後、どうでもいいですが、頬に汗をかいているシーンも非常に多いですね。絹ちゃんの汗ペロペロ……というのはさておき、マジメに考えると、割と常識人でクセのない性格をしているせいか、周りの言動に思わず汗してしまうことが多いんでしょうね。
7(中)びっくりする絹ちゃん
のどっちが全く無警戒にはっちゃんに東を鳴かせるものだから、ついつい身を乗り出すほど驚いてしまう絹ちゃん。さすが大阪人、リアクションはお手の物といったところでしょうが、さすがに対局中はあかんのとちゃいますかね?
もしも、この直後に和が小四喜を振り込むようなことがあったら「って、自分で振り込むんかーい!」って言いながら椅子から転げ落ちていたはずです。
8(右)よろしくお願いしたい絹ちゃん
ここで眼鏡ちゃんキャラの基本に立ち返って眼鏡クイッってしてるところ。ついでに、横視点のおっぱい。やはりデカイ(再確認)。
ここまでの画像でわかるとおり、絹ちゃんは表情豊かに色々な顔を見せてくれてますが、やっぱりこういうキリッとしたカッコイイ顔、いいですよね。
9(投)エトペンを見るような目の絹ちゃん
絹ちゃんがこの表情になったら、全力で逃げ……いや、防御姿勢を取りましょう。直後にちょっとシャレにならないレベルのキックが炸裂します。生ぬるい打撃じゃあ満足できないっていうグラップラーさん以外は、普通に気を失うレベルなんじゃないかと思われますので、ご注意下さい。
ていうか、そもそもそういう状態になるって一体絹ちゃんに何をしたんですか……あ、むにゅーってしたんだった(納得)。
これからは、当ブログでは、ゴミを見るような目に代わり、エトペンを見るような目という表現を採用します!
絹(……何言うてんの、この人) ←エトペンを見るような目
●
というわけで、いかがだったでしょうか、絹ちゃん打線。僕としてはもういくつか出したい画像があって、打順が12番ぐらいまで欲しかったんですが、それではそもそもの企画が破綻しているので、頑張って厳選しました。なお、今回は、意図的に洋榎ちゃんと一緒の画像は外しました。絹ちゃん一人の力で戦って欲しかったからね!
僕のような絹ちゃん大好きな人には延々と絹ちゃん画像が並ぶ嬉しい記事になったけどもそうではない人には、「だからなんやねん」って内容になってしまいましたね。
毎度毎度のことながら、いい加減な記事ですいません。
では、早速、前回のコメント返信を行います。
もうね……今回は凄いですね。これもう、ホント、僕は記事を書かなくてもいいんじゃないかな、と錯覚しそうな勢いです。
さあさあ、ではでは参りましょう。
(「続きを読む」からお願いします)
>HSSさん
>私の中でいくのんは咲キャラ一怒らせてはいけないキャラだと思っています。
>普段があんな調子ですがむしろそういう人に限って怒らせると大変恐ろしいことに……カタカタ
どうしてもあの笑顔の裏にあるものを深読みしてしまいますよね。
でも、スパルタなクセして藤田プロから、華菜ちゃんのことを可愛がってると指摘されると、「可愛がってねーし」とか逆ギレするハイパー面倒くさいキャラの久保コーチからも「ちょっとめんどくさい人」と評され、そそくさと逃げ出されるぐらいですから、余程な人物なのだと伺えます。
あのシーン、藤田プロがすこやんに「実は……」と、(多分)世界ジュニアにむけたメンバー選考している旨を話そうとした瞬間、いくのんがフララと現れるわけですが、「なんのお話してはるん?」ではなく、「なんの相談してはるん?」と問いかけているのも恐ろしい。まだ、すこやんたちは、ちょっと阿知賀が頑張ってるよみたいな話を世間話的にチラッとしただけで「相談」なんて雰囲気ではなかったというのに。
まあ、去っていく藤田プロたちを見送る顔を見るに特に何かを察してのことではないのでしょうけど、ここぞというポイントに現れ、無意識にカマかけをする言葉選びをしていたりするあたりが「めんどくさい」という評価につながり、また、何もかも見透かされているんじゃないかと錯覚するような恐ろしさを秘めているのだと思います。
郁乃「にゅーちゃんの家のパソコンのHDDなんやけど~」
俺氏「何でもない! 何でもないですよ!?」
郁乃「えー、まだ何も言うてへんやーん。ところで、私、欲しいもんあるんやけどな~?」
俺氏「はい……」
なんでPCのHDDって言われただけでそんなに慌てるんですかね? 僕にはさっぱり理解できません。(目を逸らす)
>極めない名無しさん
>文堂さんも糸目を開眼したときはセリフを含めていいシーンでしたね。
>
>漫画の糸目は怪しいような胡散臭さがありますが、現実の細い目の人は良い人が多いというのが私の経験です。
>
>私の前では目ではなくて下半身を開いてほしいわ~
>
>これも常識の範囲内ですよね?
まあ、現実に目が細いというのはニコニコしているということの表れでしょうからね。良い人が多いのも頷けます。もちろん、その人がまだ本気を出していないだけかもしれませんけども……!
さて、一方で最近何かと話題の(?)文堂さんですが、やはり目を開いた瞬間には光る台詞を放っていましたね。若干、本気になるのが遅かったような気もしないでもないですが、久さんの悪待ちに翻弄されて実力の半分も出せない状態でしたからね、仕方ない。
ところで下半身を開かせる相手っていうのは、話の流れ上、文堂さんのことで良いでしょうか?
でも、文堂さんは、合同合宿での浴衣の立ち姿を見るに、キチッとしたいいトコのお嬢様であることは間違いなさそう。ていうか、風越自体が「名門私立女子高」っていう、僕なんかは近づいただけで逮捕されそうなところですからね。そうそう簡単に開いたりしませんよ?
美穂子「私、そんな女じゃありませんから!」 ……カワイイ
華菜「華菜ちゃん、そんなんじゃないし!」 ……ウザカワイイ
純代「いいのよ、坊や?」 ぶんd………あれっ!?
ちょっとちょっと、先にオチを付けないで下さいよ! ここは文堂さんが……あれぇ!?
全国の純代さんファンの皆様、大変申し訳ありませんでした。純代さんだってそんな軽い女じゃないですよね(意味深とか言わないように)。
>極めないニワカさん
>いくのんは、タレ目・おっとり(口調)・関西弁 となかなかすばらな要素をお持ち
>おもちをお持ちならさらに良かったのだけれど
>
>あのおもちで窒息するなら本望
>霞さんのおもちで我がリー棒を挟んで頂きたい今日この頃(常識の範囲内?)
>
>ところで11巻P78・79を見て霞さんといくのんがちょっと似てると思ったのは私だけかな?
>和の父上は愉悦の人だしそれくらいは・・・(震え声)
前回も書いたとおり、咲界の貧乳勢は畜生ぞろい。それに対し、豊乳勢は人格的にも優れたぐう聖ばかり。美穂子さんしかり、小蒔ちゃんしかり、霞さんしかり、はやりんしかり(別におかしいところないよね?)。
まあ、和の空気読まなさっぷりは時に取りざたされますが、アレは彼女の信念であって、別に畜生ってわけではないでしょう。
さて、 翻っていくのんを考えてみましょう。
もしも彼女が豊乳勢だったら……なんだか、急に凡キャラが生まれてしまう可能性が強い気がしませんか? おそらく、いくのん(巨乳)は、恭子ちゃんにウザイ絡みかたをして疎まれることもなければ、「見かけから~」とか言ったりすることもないでしょう。
第一、そんなおっぱいに成長した彼女が今のようにフラフラしていたら、擬音が「フララ」ではなくて「プルルン」とかそんな感じになるに違いありません。 まあ、それはそれで、僕としてかなり嬉しい状況ではあるんですけど、胡散臭さはいくのんの魅力の一つ、これを失わせてしまうのは勿体無いですね。しかも、おっぱいキャラとは違って他に替りのない貴重な存在ですから、大事に扱う必要がありますね。
俺氏「霞さん、僕のリー棒も挟んで!」
霞「あらあら、100点棒じゃリーチできませんよ?」
俺氏「……はい」
まぁ、投げっぱなして、と。
実は僕もいくのんと霞さんちょっと似てるなって思っていました。戒能-はるるとかみたいに親戚関係とかなんかと思いきや、戒能-はるるは、お互いご立派なものをお持ちなのに対し、いくのんは……。これだったらはやりん-霞さんが親戚っていうほうがまだ頷けますね。
もし、この二人が親戚だったとしたら、盆暮れなどの親戚の集いはエライことになりそうですね! 僕も是非一族に混ざりたいと思います。
>けすけさん
>いくのんさんと卓を囲み、まぐれで勝ってしまった私。調子に乗った私は、思わず「私でも赤阪さんに勝てることがあるんですね!」と言い放ち、得意顔。
>「……ほんまに、そう思っとるん?」。柔らかな笑顔を浮かべつつ、しかし声のトーンを下げて、彼女は私に問いかけてきました。
>その両の目はうっすらと見開かれており、既に笑顔の消えてしまった私の顔を捉えて離さないのです。
>その両の目はうっすらと見開かれており、既に笑顔の消えてしまった私の顔を捉えて離さないのです。
>「もう半荘、いこか?」。疑問文の体を取ったその言葉は、事実上私に選択権を与えていないように思えました。「終わらせへんで」、そんな彼女の心の声が聞こえてくるようでした。
>その後、私は何回ラスを食い、また何回とばされたのでしょうか。既にその回数を数えられる程の段階は過ぎており、私はただ意地と絶望に操られたマリオネットとして、いくのんさんに点棒を払い続けました。
>「やっぱり、けすけちゃんにはその顔が似合うわ~」。彼女の笑顔は、その時初めて"本物"になったのです。私は悲しみと悔しさに
>ただただ震えながら、しかし彼女の"本物"に触れられたことにどこか嬉しさも覚えていました。
>ただただ震えながら、しかし彼女の"本物"に触れられたことにどこか嬉しさも覚えていました。
>
>
>
>途中送信?何のこったよ(すっとぼけ)
……ん、別に何もなかったですよね?
というわけで、早速中身について触れていきますが……え、なにこれ、惚気?
いくのんに狙い撃ちされるなんて、羨ましい以外の言葉がないのですが。
俺氏「いくのん、これが欲しいん? これがエエのんか?」
郁乃「それ、ロンやで~。またにゅーちゃんの飛び終了やなぁ」
俺氏「……はい」
どう見ても相手してくれなさそう(残当)。
いくのんが恭子ちゃんに妙に絡んでいくのは、単に強い弱いではなくて、育て甲斐があるからなんだと思っています。その証拠に、いくのんはお姉ちゃんあたりにはあんまり興味なさそうに見えます。中堅戦の前半戦終了時の描写で寝てたっぽいぐらいですからね(まぁ、堅物の恭子ちゃんいじるのが楽しいというのもあるでしょうけども)。そういう意味では、教育者として人を育てることに興味があり、監督として頑張っているというのもあながち嘘ではないのかもしれません。
さて、そんないくのんが、真の笑顔を作中で見せてくれるとなるとどんな時でしょう?
……姫松が優勝したとき……残念ながら、ストーリー上ありえないと思いますし、そもそもそれじゃあ、いくのんの笑顔は見れなさそう。「みんなおめでとうな~。私も、おかげさまで特別ボーナスもらえるわ~」とかいつもどおりの笑顔で言いそうですね。
うーん……色々考えてみたけど、最後まで謎めいたままなほうがいくのんらしくて良いですかね。
当ブログは、今日も相変わらず結論を出さないスタイルです(おい)。
>極めない名無しさん
>母乳プレイは苦手なのに、授乳手コキプレイは大丈夫とは難しいですね。
>
>私はどちらもやれと言われたらやりますし、寧ろこちらからお願いしたいですよ
もちろん、やっていただけるにあたりまして、よもやまさか否やはありませんが、どっちでもうれしいってことはないですね。霞さんに授乳テコキプレイしてもらえるためなら、霞さんの足にしがみ付いて泣きながらお願いするに吝かではない(これはひどい)ですが、母乳プレイに関してはそこまでのことはないです。せいぜい、正座し両手をついて、真摯に深く頭を下げるぐらいです(土下座という)。
両者の違いがどこから発生するのかは、前回のとおり、くわしくは自分でもわからないのですが、変態的なコダワリなんていうのはそんなもんかもしれません。霞さんが「あらあら、母乳プレイならいいけど、授乳テコキプレイだけは絶対に嫌だわ」とか言い出さないことを願うばかりです。(どんな状態やねん)
俺氏「そんなこと言わないよね、霞さん!?」
霞「は?」 ←エトペンを見るような目
早速、新慣用句が大活躍ですね!(そうか?)
>若竹さん
>糸目の関西弁キャラが開眼したら本気の証ってのは、安西信行作品にはよくあること。
>
>この記事を見て代行がなんかエロく見えてきました、どうしてくれるんですか僕はJKの方が好きなのに末原ちゃんを改造してちょっと腰を曲げて「見かけから~」って言ってる画像で末原ちゃんではなくいくのんに目がいくのん!(激寒ブルブル丸)
>
>改めて見たら、いくのんって結構ガタイいいですよね、末原ちゃんと比べて幾分背も大きい。なんか激しそう(何が)
>ふだんキャラ作ってる人が一瞬見せる素顔みたいなのって、ドキってしますよね、はやりんの素顔を垣間見せる瞬間も凄くゾクゾクします(完全に妄想)
若竹「いくのんに目がいくのん!」
郁乃「……うふふ。あはは、何言うてるん、若竹ちゃん。もういやや、おっかしいわぁ」(ニコニコ)
若竹「え、そ、そんな面白かったかな?」
郁乃「もちろんやで~。あ~、笑わしてもろたぁ……(真顔)ホンマにアンタ、おもろい生き物やで」
若竹「はひぃ、面白生き物ですぅ!」ビビクンッ
こうですか、わかりません。
若竹さんは、僕とはまた違った変態だから難しいんだよなぁ……。
さて、ところで、いくのんに目が奪われる事案についてですが、どうするもこうするも、いくのんをエロく思わせることこそ、我が狙いなのでこれはどうしようもないです。おまけに、はやりんまで妄想でゾクゾクするようになってしまったというのは、僕にとっては朗報以外のなにものでもないですね。
もしも何やら意趣返しを、というのなら、そちらのブログにて僕が思わず「あふぅん(ビビクンッ)」ってなるような記事を書いてください、オナシャッス!(なんだその声)
小走先輩は、後輩からの慕われっぷりを見るに、後進の育成にも熱心だと伺えます。ですが、そこはやはり名門校、優しいばかりではなく、時には指導として厳しいことをいうこともあるでしょね。
でも、後輩に泣かれて、オロオロしてそうな小走先輩もかわいい。うーん……いや、そこは先輩の威厳として皆の前ではビシっとして、後で二人きりのときにコッソリフォローしたりするんでしょうかね。
なんか、そういうの青春っぽくて良いですね。夕日の見える校舎の一室で、「私も昔は、そういう時期があってさ……」とか語りはじめちゃったりするんでしょうか。これは確実に、「一度は後輩にやりたい行動集ノート」に記載されていそうですね。
残念ながら、咲では練習風景ってあまり描写されないため、コーチと生徒、あるいは先輩と後輩の関係ってなかなか登場しませんけど、そういうシーンも欲しいですねぇ。まぁ、全国になって、能力漫画の側面がかなり強くなってきたので、「どうやって指導すんの?」って言われたら困るんですが……。
描写がなかっただけで、実は小走先輩も何やらの能力を持っていたりするんでしょうか? あの特徴的な髪型を象徴するような何かが。するってーと、小走先輩の指導によって、後輩さんへとあの髪型が受け継がれていったりして……なんだか大変な状況になってそうです。
まぁ、それはさておき、また例によって、僕が知らないだけでどっかで公開されてたりするとかだったら恥ずかしいですが、そういうのを妄想するのも楽しいですね。
絹ちゃんのオ○ニーネタを書いたのは、ほんの話の掴み程度のつもりだったんですけど、よもやそこまで皆さんの注目がそちらに集中することになろうとは思いませんでした。これからはちゃんと話題選びには注意を払いたいと思います。(?)
更新頻度はできるものなら上げたいのですが、ネタを思いついて書き上げて、そしてコメント返信してとなると、どうしても時間がかかってしまいます。正直、忙しいから週末だけ書いてるのではなくて、平日から(天鳳しつつ)書いてるんですよ。
でも、最初のころはぼやーっとしか書けなくて、そのぼんやりを一週間かけてなんとか形に持っていく感じで仕上げてます。もっとサラッと変態記事が書ければいいんですが、質・量を維持しつつとなると、僕の技量ではこのへんが限界です。もう少し仕事が楽になってくれると良いのですが、今年中は無理かもしれません……。
さて、ここからコメント返信としてはオ○ニーネタでも広げていけばいいのかと思ったのですが……ここから大変なことになっていますね……。
いらっしゃいまし。ようこそ、当ブログへ。
早速でなんですが、ものすごい失礼なのを承知の上で言わせて下さい。
なげぇよ!
どんだけ、女子高生のオナニー模様に興味津々なんですか。僕の知り合いの中で、過去から現在まで全て通しても、五香さんが女子高生のオナニー博士度ナンバーワンです。
っていうか、ちょっとぐらい伏字を使おうとしてください。オナニーってそのまま書くんじゃありません。恥じらいのない露出オナニーとか、そんなのお父さん許しませんからね!
あと、折角なので言わせて頂きますけど、巨乳は性欲強いってなんですか。貧乳だって性欲強いに決まってるじゃないですか!(錯乱)
優希ちゃんは京太郎に押し倒された日の夜はそりゃもう捗ったことでしょうし、咲さんだって県決勝でおトイレダッシュした理由は、当然、劇的な逆転による高まりを鎮めるためだと言うのは容易に予想出来ます。
透華ちゃんはのどっちをねぶり回す妄想しながらオナニーしてるだろうし、一ちゃんはその様子を覗きながら嫉妬オナニーしてますよ。ころたんは、「とーかたちは何をしてるんだ?」ってハギヨシに聞いても教えてくれないから、その晩コッソリ真似をして実践してみたりとかしてますよ。
ドM間違いなしのはっちゃん(主観)は、塞さんに振り込んでビビクンしている姿が全国放映されて、その事実に二度目のビビクンしたりもします。
阿知賀でいえば、灼ちゃんがハルちゃんでしてない理由がないじゃないですか。ボーリングで鍛えた親指、中指、薬指が大活躍ですね!? いや、もしかしたら、ネクタイで器用に右手首を机の足とかに縛って使えなくして、左手でやってるかもしれません。若い頃からマニアックなプレイをしちゃいかんとアレほど言ったのに……。あ、ちなみに、宥ちゃんは玄ちゃんだけだと思っていたときは余裕の状態だったんで、「こたオナ」は玄ちゃんにはすでにバレている……っていうか、むしろ隠してない模様。
風越では、華菜ちゃんが「大好きなキャプテンを他校の生徒に取られそうだし。でもキャプテンの意志を尊重するなら認めてあげないと、でもでも……(ビビクンッ)」って背徳感MAXで燃え上がってるに違いないです。
千里山は泉ちゃんが「自分は一年最強」って言い聞かせながら、和の写真とかで臥薪嘗胆オナニーしてるんじゃないかと思います(なんだそれ)。
白糸台は、たかみーの不審な行動に気付いた亦野さんがストーキングしてその行動を発見、止めようとするも官能的なたかみーの表情にのめり込んでしまいついつい自分も……ていうことになってますって。そんで「ふっ、私のほうが釣りあげられたみたいだな」とか上手いこと言ってるに違いない。
宮守では、シロで充電した胡桃ちゃんはどっかで放電しないといけませんよね? あんなお澄まし顔で、自家発電ならぬ他家発電とはレベルが高いです。あるいは、ビシッと注意されてションボリした洋榎ちゃんの顔を思い出しながらしてるかもしれません。
そして新道寺は……正直わからん。煌先輩は意外におっぱいでかいっぽいし、性欲とか超越するレベルの聖人っぽいですしね。
……えーっと、何を書いてるんだろうなぁ、僕は? こんなこと全く書くつもりもなかったのに、五香さんのせいでいっぱいカイてしまいました。(責任転嫁)
責任とって、今回もコメントよろしくおねがいしますね(えー)。
えーっと、お約束なので、言わせてくださいね。
なげえよ!
え、どうなってんの、このブログ? なんで、コメント欄でエロSSが新規連載開始してるの? 流石にこれは予想を大幅に上回る展開だぞぅ!?
しかし、現状、このコメントだけでもわかったこともあります。
美穂子さんの母乳飲みたい、フシギ!(何いってんだ、こいつ)
いや、変な話なんですけど、霞さんのところでは母乳はあんまり……みたいなことを書いてたんですけど、対象を美穂子さんで考えた場合、母乳プレイのほうがやりたい気がしてきた。母性的なものを考えた場合に決して霞さんが美穂子さんに負けるとは思わないですけど、なんででしょうね。ホント変態って面倒くさいですね(自己否定)。
でも、ブログ管理人のはずなのに、今後、このブログがどうなっていくかわからないこの感覚、なんだかとても楽しいですねぇ。是非とも、続きのほうもお願いしたいところです。きっと他の皆も楽しみにしているに違いない……誰のブログだよ、これ!?
今までも、十分に管理人投げっぱなしブログだったわけですが、ついにコメントに頼るという新しい局面に突入しました。
これからもみんな、お楽しみにね!(コメントしてくださる人を)
いや、ホントに一部のコメントの方が、「常識の範囲内?」と記載していただいてるのが申し訳なくなるぐらいにやりたい放題ですよね。
僕も嬉しい限りなため、今日のコメント返信も酷いことになっております。今後も懲りずによろしくお願いします。
いくのんは、謎な面もありますが、上でも書いたように教育熱心なのかなぁって思える面もあるにはあるし、監督さん目指して頑張っているというのも素直に頷ける面がありますね。
それに対して、憩ちゃんは謎なナース服をはじめ、まだまだ正体不明な部分も多いですから、何をやってくるかわかりません。阿知賀特訓のときにあのメンバーを集めた人脈も正直良くわからないし、何か弱みでも握ったんかというぐらいに各地域の代表が脈絡なく集まっているところも気になりますよね。
そして何より、照さんや辻垣内さんを相手に笑顔で麻雀を打ったという胆力、ただものではないことが伺えます。……さすがにテルーが怖くて壊れちゃったって意味じゃないですよね?
ただまぁ、モコちゃんみたいな明らかなコミュ症(残当)と仲良くしてるあたり、本当に荒川さんだって天使なのかもしれません。
そうDesuよね、あらKaわさんにウラおもTEとかあるわKEない。だTTE、天使なんDAカラ。
●
コメント返信は異常です!
いやぁ、力作・怪作が登場しはじめましたねぇ。SSとかコメントで書いちゃダメってなことは全く言ってませんが、だからってあそこまでの力作が飛び出すとは流石に予想できませんでした。
でもまあ、別に全然問題ないですね。むしろ、苦手分野の克服の一助となっていただき、感謝感激状態です。以前から言っておりますとおり、当ブログでは一行コメントから長文コメントまでなんでも受け付けておりますし、全てに精一杯返信していこうと思います。
皆様、是非今後共よろしくお願いします。
ただ、一応、お約束な文句ですが、特定個人や団体への誹謗中傷なんかは、さっくり削除するんで悪しからず。また、行き過ぎたシモネタは僕がLivedoorから怒られて、ある日突然ブログが閉鎖とかになるんで、ほどほどでお願いしますね。どうしても書きたいときは、管理人あてのメッセージから送ってくれたら僕が個人的に読んでニヤニヤしますから、是非そっちでお願いします。
さて、来週ですが、週末に大学時代の同級の結婚式への出席があるために更新の時間が取れないかもしれません。なるべく、今の週一ペースを守りたいとは思っていますが、もしもの際はごめんなさいです(先に謝って予防線を張る)。
若竹「いくのんに目がいくのん!」
郁乃「……うふふ。あはは、何言うてるん、若竹ちゃん。もういやや、おっかしいわぁ」(ニコニコ)
若竹「え、そ、そんな面白かったかな?」
郁乃「もちろんやで~。あ~、笑わしてもろたぁ……(真顔)ホンマにアンタ、おもろい生き物やで」
若竹「はひぃ、面白生き物ですぅ!」ビビクンッ
こうですか、わかりません。
若竹さんは、僕とはまた違った変態だから難しいんだよなぁ……。
さて、ところで、いくのんに目が奪われる事案についてですが、どうするもこうするも、いくのんをエロく思わせることこそ、我が狙いなのでこれはどうしようもないです。おまけに、はやりんまで妄想でゾクゾクするようになってしまったというのは、僕にとっては朗報以外のなにものでもないですね。
もしも何やら意趣返しを、というのなら、そちらのブログにて僕が思わず「あふぅん(ビビクンッ)」ってなるような記事を書いてください、オナシャッス!(なんだその声)
>ロロさん
>かなり色々な側面を持ってそうですよね…。怖そうですけど奥ゆかしい面もまた話していて楽しいかもしれませんね!
>
>やえさんに「お前、ホントに弱い奴だな」なんて言われることも多々ありますが、それは信頼の証。ちょっといくのんとはテイストが変わってしまいそうですねえ。
>まあ私はやえさんに裏がありそうならその裏面もペロペロしたい、ということで。
>今回はこのあたりで!!
小走先輩は、後輩からの慕われっぷりを見るに、後進の育成にも熱心だと伺えます。ですが、そこはやはり名門校、優しいばかりではなく、時には指導として厳しいことをいうこともあるでしょね。
でも、後輩に泣かれて、オロオロしてそうな小走先輩もかわいい。うーん……いや、そこは先輩の威厳として皆の前ではビシっとして、後で二人きりのときにコッソリフォローしたりするんでしょうかね。
なんか、そういうの青春っぽくて良いですね。夕日の見える校舎の一室で、「私も昔は、そういう時期があってさ……」とか語りはじめちゃったりするんでしょうか。これは確実に、「一度は後輩にやりたい行動集ノート」に記載されていそうですね。
残念ながら、咲では練習風景ってあまり描写されないため、コーチと生徒、あるいは先輩と後輩の関係ってなかなか登場しませんけど、そういうシーンも欲しいですねぇ。まぁ、全国になって、能力漫画の側面がかなり強くなってきたので、「どうやって指導すんの?」って言われたら困るんですが……。
描写がなかっただけで、実は小走先輩も何やらの能力を持っていたりするんでしょうか? あの特徴的な髪型を象徴するような何かが。するってーと、小走先輩の指導によって、後輩さんへとあの髪型が受け継がれていったりして……なんだか大変な状況になってそうです。
まぁ、それはさておき、また例によって、僕が知らないだけでどっかで公開されてたりするとかだったら恥ずかしいですが、そういうのを妄想するのも楽しいですね。
>おっきさん
>絹ちゃんのオ○ニーを想像したせいで、途中の内容が全く入ってきませんでした(言い訳)
>
>もっと更新してどうぞ(迫真)
絹ちゃんのオ○ニーネタを書いたのは、ほんの話の掴み程度のつもりだったんですけど、よもやそこまで皆さんの注目がそちらに集中することになろうとは思いませんでした。これからはちゃんと話題選びには注意を払いたいと思います。(?)
更新頻度はできるものなら上げたいのですが、ネタを思いついて書き上げて、そしてコメント返信してとなると、どうしても時間がかかってしまいます。正直、忙しいから週末だけ書いてるのではなくて、平日から(天鳳しつつ)書いてるんですよ。
でも、最初のころはぼやーっとしか書けなくて、そのぼんやりを一週間かけてなんとか形に持っていく感じで仕上げてます。もっとサラッと変態記事が書ければいいんですが、質・量を維持しつつとなると、僕の技量ではこのへんが限界です。もう少し仕事が楽になってくれると良いのですが、今年中は無理かもしれません……。
さて、ここからコメント返信としてはオ○ニーネタでも広げていけばいいのかと思ったのですが……ここから大変なことになっていますね……。
>五香さん
>オナニーは気が付かなかった……やっぱ巨乳の女性は性欲が高いんですね(偏見)。
>つまり、のどっちや霞さんも控え室でこっそりオナニーしている可能性が高いと推測できます。
>もちろん小蒔ちゃんもやってますね。
>「姫様どうかしましたかー?」ってはっちゃそに声かけられると、ビビクンと跳ねて、「す、すみません。寝てました……(巫女服濡れてる)」となる訳ですよ。
>大正義宥姉も当然コタツでオナニーしているはずです。
>クロチャーが穏乃とアコチャーを連れて入ったときのあわてようは、オナニーを親に見られた子供と同じ反応でした。
>あれは寸止めでおあずけを喰らって、潤んだ瞳ですわ。間違いなくあのあとトイレでシてます。
>風越だと美穂子もエロそうですね、普通に久よりは性欲旺盛だと思います。
>龍門渕ならともきーも同様、ネトゲ廃人がネットでエロ関係の情報を収集してない訳がなく、部屋で四六時中オナニーしているでしょう。
>白糸台はたかみーが放尿オナにはまっていると思います。
>たぶん尿意をぎりぎりまで我慢して、服を着たままお風呂に突入、そのばでじゅわーです。背徳感が堪らないのでしょうね。
>そしてその欲望を抑えきれなくなり、オムツ着用でインハイに出場するに至っています。
>そりゃあ恥ずかしくて、赤ら顔にもなります。納得です。
>千里山は……いまいち思い浮かばないですね。意外とどのキャラも性欲は少なそうです。
>特にセーラはセックスはスポーツの一種くらいにしか思ってなさそう。
>宮守なら断然シロを押します。
>「んっ……ダルっ……ダルいけど……ああっ……指が……止まらな……あああっ!」
>と中毒になっているはず。
>塞さんの応援に行ったと見せかけて、小水という言い訳をしつつトイレに向かったシロは、その場でしちゃったんだろうなあと想像してしまいますね。
>新道寺は……公開SMプレイしてる人がいるからね。美子も曇り顔ですわ。
いらっしゃいまし。ようこそ、当ブログへ。
早速でなんですが、ものすごい失礼なのを承知の上で言わせて下さい。
なげぇよ!
どんだけ、女子高生のオナニー模様に興味津々なんですか。僕の知り合いの中で、過去から現在まで全て通しても、五香さんが女子高生のオナニー博士度ナンバーワンです。
っていうか、ちょっとぐらい伏字を使おうとしてください。オナニーってそのまま書くんじゃありません。恥じらいのない露出オナニーとか、そんなのお父さん許しませんからね!
あと、折角なので言わせて頂きますけど、巨乳は性欲強いってなんですか。貧乳だって性欲強いに決まってるじゃないですか!(錯乱)
優希ちゃんは京太郎に押し倒された日の夜はそりゃもう捗ったことでしょうし、咲さんだって県決勝でおトイレダッシュした理由は、当然、劇的な逆転による高まりを鎮めるためだと言うのは容易に予想出来ます。
透華ちゃんはのどっちをねぶり回す妄想しながらオナニーしてるだろうし、一ちゃんはその様子を覗きながら嫉妬オナニーしてますよ。ころたんは、「とーかたちは何をしてるんだ?」ってハギヨシに聞いても教えてくれないから、その晩コッソリ真似をして実践してみたりとかしてますよ。
ドM間違いなしのはっちゃん(主観)は、塞さんに振り込んでビビクンしている姿が全国放映されて、その事実に二度目のビビクンしたりもします。
阿知賀でいえば、灼ちゃんがハルちゃんでしてない理由がないじゃないですか。ボーリングで鍛えた親指、中指、薬指が大活躍ですね!? いや、もしかしたら、ネクタイで器用に右手首を机の足とかに縛って使えなくして、左手でやってるかもしれません。若い頃からマニアックなプレイをしちゃいかんとアレほど言ったのに……。あ、ちなみに、宥ちゃんは玄ちゃんだけだと思っていたときは余裕の状態だったんで、「こたオナ」は玄ちゃんにはすでにバレている……っていうか、むしろ隠してない模様。
風越では、華菜ちゃんが「大好きなキャプテンを他校の生徒に取られそうだし。でもキャプテンの意志を尊重するなら認めてあげないと、でもでも……(ビビクンッ)」って背徳感MAXで燃え上がってるに違いないです。
千里山は泉ちゃんが「自分は一年最強」って言い聞かせながら、和の写真とかで臥薪嘗胆オナニーしてるんじゃないかと思います(なんだそれ)。
白糸台は、たかみーの不審な行動に気付いた亦野さんがストーキングしてその行動を発見、止めようとするも官能的なたかみーの表情にのめり込んでしまいついつい自分も……ていうことになってますって。そんで「ふっ、私のほうが釣りあげられたみたいだな」とか上手いこと言ってるに違いない。
宮守では、シロで充電した胡桃ちゃんはどっかで放電しないといけませんよね? あんなお澄まし顔で、自家発電ならぬ他家発電とはレベルが高いです。あるいは、ビシッと注意されてションボリした洋榎ちゃんの顔を思い出しながらしてるかもしれません。
そして新道寺は……正直わからん。煌先輩は意外におっぱいでかいっぽいし、性欲とか超越するレベルの聖人っぽいですしね。
……えーっと、何を書いてるんだろうなぁ、僕は? こんなこと全く書くつもりもなかったのに、五香さんのせいでいっぱいカイてしまいました。(責任転嫁)
責任とって、今回もコメントよろしくおねがいしますね(えー)。
>長すぎる美穂子さん入浴シーンの人さん
>いくのん開眼いいですよね!
>普段天然っぽい、でもどこか黒そうなお姉さんが真顔になるだけで空恐ろしいものが・・・
>
>今回はちょー長くて字数制限引っかかったので複数回で。
>
>
>おもちの先にある尖った蕾をきゅっと摘まみ、「ひぅっ!」
>そのまま上下左右に刺激を加え、「やぁ、あ、ぁ・・・!」
>人差し指で強く押し潰す。「んくっ! うんっ・・・」
>
>あの立派なキャプテンが可愛い悲鳴を上げる。
>されるがままどころか、自分の身に起きていることも理解できないまま。
>
>(まだまだヤるぞ! あたしは図太いんだ!)
>布越しでは物足りなくなってきたあたしは、
>プレゼントのリボンを解く幼子のごとき勢いで寝巻きのボタンを外し、
>(そろそろ御戸開きといきましょうか)
>因縁の相手の台詞と共に薄布を剥がす。
>「ん・・・うぅん・・・」
>露になった乳房は薄紅色に染まり、寝汗で艶やかに光っていた。
>
>二つのふくらみをそっと両手で覆い、少しずつ力を加えていくと、
>まるで吸い込まれるような感触。
>(すごい、まさにおもちだし! 大きな胸ってこんなに柔らかいんだ)
>自分でする時には味わえない弾力に魅了されたあたしは、
>だんだんと力を強め、双丘を揉みしだく。
>「あっ・・・! んっ・・・はぁ、はぁっ・・・」
>(キャプテン、そろそろ起きないと・・・どうなっちゃっても知りませんよ)
>
>あたしの指の間からはみ出した乳頭は固くそそり立ち、
>間近で目を凝らすと先端の窪みまでもがはっきりと見えた。
>(ここから・・・キャプテンのおっぱいが出るんだ・・・)
>そこに軽く爪を立て、穴の中を犯すように擦ると「ひぁぁっ!」と一際甲高い嬌声。
>(ここ・・・感じるんですね?)
>キャプテンの弱い所を知ったあたしはすかさず乳首を咥え込み、
>舌のザラつきで乳腺を舐りつつ吸い上げる。
>「ひゃぅっ!」
>さらに反対側の乳首も親指と中指で摘まみつつ、人差し指の爪で窪みを弄る。
>「あぁっ、あっ! ひゃ、ぁ、あぅっ! はぁっ・・・は、あぁっ!」
>乳首全体を襲う快楽に息つく暇もなく、激しく喘ぎ続けるキャプテン。
>イヤイヤをするように髪を振り乱し、目尻には涙さえ浮かべている。
>(悶えるキャプテンかわいーし! もっともっと吸いたいし!)
>と、その時。
>
>じわり。
>
>あたしの唾液にまみれた乳頭の先から、別の液体が滲み出る。
>(甘い!? これ、ぼにゅー・・・!?)
>もしやと思い、乳房を搾るように揉みつつ強く吸ってみると、
>「ふぁっ・・・!」
>喘ぎ声と共に、キャプテンのお乳がぴゅっぴゅと噴き出した。
>
>それから先は、あたし自身よく覚えてない。
>貪るようにキャプテンのおっぱいを吸っていたこと以外は。
>「こくっ、こくっ・・・ぷはぁっ! キャプテン・・・! はむっ、ちゅうぅ・・・」
>「あぁっ! 華菜っ・・・か、なぁ・・・っ!」
>あたしを呼ぶ声が聞こえた気もしたが、もう止まらない。
>
>「キャプテンっ! ちゅっ、ちゅぅっ・・・ふくじ、せんぱい・・・!」
>「かなっ・・・」
>「せんぱい、せんぱぃっ!!」
>「かなぁっ!」
>次の瞬間、あたしの視界が真っ白になる。
>と同時に、キャプテンの身体もビビクンと大きく震えたように感じた・・・
>
> 美穂子さん睡姦授乳編 カン
> 華菜ちゃん因果応報編に続く――
>
>
>卓では超人の美穂子さんも普段は鈍く、イタズラされても起きない可能性すらありそう。
>「それでもここまでヤれば起きるだろ普通」
>「妊娠せず母乳とか、SOA」
>といった苦情は承りかねますw
>
>華菜ちゃんは基本的に「軽いけどしっかり者」ですが、0点からの復活を除き、精神的に凹んだりすると毎度のように美穂子さんの膝枕で慰めてもらう幼い一面もあるんですよね。
>そんな華菜ちゃんが、もし美穂子さんのあま~いお乳を口にしたら・・・という妄想でした。
>
>さて、次は華菜ちゃんが啼いて・・・もとい泣いて謝るシーンを・・・
えーっと、お約束なので、言わせてくださいね。
なげえよ!
え、どうなってんの、このブログ? なんで、コメント欄でエロSSが新規連載開始してるの? 流石にこれは予想を大幅に上回る展開だぞぅ!?
しかし、現状、このコメントだけでもわかったこともあります。
美穂子さんの母乳飲みたい、フシギ!(何いってんだ、こいつ)
いや、変な話なんですけど、霞さんのところでは母乳はあんまり……みたいなことを書いてたんですけど、対象を美穂子さんで考えた場合、母乳プレイのほうがやりたい気がしてきた。母性的なものを考えた場合に決して霞さんが美穂子さんに負けるとは思わないですけど、なんででしょうね。ホント変態って面倒くさいですね(自己否定)。
でも、ブログ管理人のはずなのに、今後、このブログがどうなっていくかわからないこの感覚、なんだかとても楽しいですねぇ。是非とも、続きのほうもお願いしたいところです。きっと他の皆も楽しみにしているに違いない……誰のブログだよ、これ!?
今までも、十分に管理人投げっぱなしブログだったわけですが、ついにコメントに頼るという新しい局面に突入しました。
これからもみんな、お楽しみにね!(コメントしてくださる人を)
>姉帯さんなめなめさん
>例の授乳手コキ米を境にコメントに一切自重が見られなくなってますね
>嬉しいばかりです
>
>いくのんといい荒川さんといい常に笑顔なキャラの人は裏があると思われがちですよね
>でもちゃ~んとした監督を目指すそういう目で見られて困っている末原さんが大好きな監督さんと素直に考えてみてはいかがでしょう
>ほら、あなたもいくのんがかわいく見えてきたでしょう
>荒川さんは・・・・・もう言い逃れできなうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@
>
>
>
>hあい あRAカワSAんハてンしDeす
いや、ホントに一部のコメントの方が、「常識の範囲内?」と記載していただいてるのが申し訳なくなるぐらいにやりたい放題ですよね。
僕も嬉しい限りなため、今日のコメント返信も酷いことになっております。今後も懲りずによろしくお願いします。
いくのんは、謎な面もありますが、上でも書いたように教育熱心なのかなぁって思える面もあるにはあるし、監督さん目指して頑張っているというのも素直に頷ける面がありますね。
それに対して、憩ちゃんは謎なナース服をはじめ、まだまだ正体不明な部分も多いですから、何をやってくるかわかりません。阿知賀特訓のときにあのメンバーを集めた人脈も正直良くわからないし、何か弱みでも握ったんかというぐらいに各地域の代表が脈絡なく集まっているところも気になりますよね。
そして何より、照さんや辻垣内さんを相手に笑顔で麻雀を打ったという胆力、ただものではないことが伺えます。……さすがにテルーが怖くて壊れちゃったって意味じゃないですよね?
ただまぁ、モコちゃんみたいな明らかなコミュ症(残当)と仲良くしてるあたり、本当に荒川さんだって天使なのかもしれません。
そうDesuよね、あらKaわさんにウラおもTEとかあるわKEない。だTTE、天使なんDAカラ。
●
コメント返信は異常です!
いやぁ、力作・怪作が登場しはじめましたねぇ。SSとかコメントで書いちゃダメってなことは全く言ってませんが、だからってあそこまでの力作が飛び出すとは流石に予想できませんでした。
でもまあ、別に全然問題ないですね。むしろ、苦手分野の克服の一助となっていただき、感謝感激状態です。以前から言っておりますとおり、当ブログでは一行コメントから長文コメントまでなんでも受け付けておりますし、全てに精一杯返信していこうと思います。
皆様、是非今後共よろしくお願いします。
ただ、一応、お約束な文句ですが、特定個人や団体への誹謗中傷なんかは、さっくり削除するんで悪しからず。また、行き過ぎたシモネタは僕がLivedoorから怒られて、ある日突然ブログが閉鎖とかになるんで、ほどほどでお願いしますね。どうしても書きたいときは、管理人あてのメッセージから送ってくれたら僕が個人的に読んでニヤニヤしますから、是非そっちでお願いします。
さて、来週ですが、週末に大学時代の同級の結婚式への出席があるために更新の時間が取れないかもしれません。なるべく、今の週一ペースを守りたいとは思っていますが、もしもの際はごめんなさいです(先に謝って予防線を張る)。
コメント
コメント一覧 (23)
このブログにヘンツァイさん達が沢山集まってくるのも、きっとそういうことなのだと思います。(失礼)
いや、僕は凡人ですから。(末原並の確認)
絹ちゃんは、「夕日の射す放課後の教室でしんみりと性的行為に及びたい女子高生ランキング」(公益財団法人けすけ女子高生文化財団主催)において、トップの座に輝いていると思います。これは間違いないです、はい。
の流れで何度でもイケますね。(笑)
あぁ、絹ちゃんのニーソでぐりぐりされたいんじゃあ~。
咲キャラは皆お姉ちゃん大好きっ子ばかりですね。
あのサイズのぬいぐるみを二回戦の会場の天井近くまで少ない助走で蹴り上げた絹のキック力は男子のプロでも通用するレベルだと思います。
蹴られたら当たり所によっては洒落ではなくそのまま棺桶に………
真面目なシーンが入っていたとしても、管理人さんのコメントで吹いてしまうのはしかたないですねw
私的にはエトペンキックも好きなシーンの1つです。、あの蹴りあげた足のムチムチ感が堪りませんことです。
あとお母さんとの親子丼が食べたいのですがどうすればよいでしょうか?
今日は皆さんのコメントが早くてビックリしました。
ウラキモンだとか、塞ぐとか塞がないとか、SOAとかで周りが騒ぐ中、ただ一人ごく普通の打ち回しで、ごく普通に活躍するというのがたまらなく素敵です。
「追っ掛けリーチに一発で振り込む能力」と「やっすいやっすい三副露と思ってゼンツするとドラ3で爆死する能力」しか持ってない私には、大変感情移入しやすい打ち手で大好きです。ちょっと話はずれるんですが、結構バーサーカーちっくな麻雀してたのどっちにも親近感を覚えました(リーチ宣言牌でロンされるあたりに)。
さて、絹ちゃんの話題に戻りますが、彼女はもちろん性的な意味でもすばらっなお人です。
そこでオ○ニーのネタが重要になってくるのですが、それは当然お姉ちゃん……ではなく末原先輩だと思います。
なぜかと言いますと、彼女にはNTR属性があるからですね。
善野さん
↑ ↓
いくのん→末原ちゃん→漫ちゃん
↑
絹ちゃん→洋榎ちゃん
という複雑な恋愛感情のもつれる姫松高校麻雀部では、そんな性癖に目覚めるのも仕方がないというものです。
ちなみにのよーはわざと仲間はずれにしている訳ではなく、その人間関係に首を突っ込んでないからです。これにも理由がありまして、実は彼女ノンケなんですよね。ドラをポンして他家を脅す打ち手は大抵ノンケです。どうしてかと言うと、ツイッターでドラをポンする場面でホモのみなさんに意見を求めると、全員がスルーを推奨したんですよね。スルーせずにポンするのよーは同性愛者ではない、つまりノンケと判断できる訳です。彼女はかわいらしい容姿をしているので、彼氏もいるんじゃないでしょうか。
いや、もっとぶっ飛んだ記事の可能性も…
「主将ー、さっきから絹ちゃんの話ばっかですやん」
「なんや恭子も妹が欲しくなったんかー? 絹はやらんでー、あれはうちのや!」
「ええー私のもんですよー、絹ちゃんは義妹になるんですからー」
自宅に戻った絹恵の耳が最初に拾った音は、自身の姉と先輩の談笑する声だった。
(なんやおねーちゃん……今日は用事があるゆーて部活休んだんは、末原先輩と遊ぶためやったんか)
妹に内緒で友人と遊ぶ姉に僅かばかりの嫉妬を覚えながら、声の元へと脚を進める。
その嫉妬が僅かで済んだのは、言うまでもなく洋榎が妹自慢をしていたからだったのだが。
(まあそんなに悪い気はせんけど、ちょっと恥ずかしいな……)
愛宕家はごく普通の一軒家である。
当然その内部の広さも一般的であり、姉達が居るであろう部屋の前にはあっという間に辿り着いた。
しかし、その扉を開けるのは憚ってしまう。
(うぅ……どないしよ、うち顔真っ赤ちゃうか……?)
自分の話をしているところに飛び込むというのは、いくらノリを重要視する関西人とはいえ勇気がいる。
しばし絹恵は逡巡しながらも、軽く頬を張って前を向く。
(ええい! あえてこの場に入ったるで! それすらできひん女に愛宕洋榎の妹は務まらんわ!)
そして、絹恵は扉を開く。ノックすらせずに。それが悪かった。ノックさえしていれば、彼女は彼女のままで居られたのに。
絹恵は目の前に広がる光景に目を白黒させる。
「ちょっ、絹!?」
「うそ! 絹ちゃんもう部活終わったん!?」
姉と恭子のいつもの堂々たる姿はそこにはなく、絹の目に映ったのはイケナイコトをしているのを親に見られたように慌てる一糸も纏わぬ少女達だった。
「おねーちゃ……末原せんぱ……どして……なんでや……」
二人の体から滴る汗と、何らかの液体。
ほんのり上気してピンク色になった頬は、雌の淫らな表情を連想させた。
それは正しく事後の姿だったのだから。
「いや、絹、これはな、お風呂あがりや、リーチ一発ツモお風呂で3000・6000なんやって!」
「お風呂は三翻役なんですか主将? ってそんな問題ちゃいますやろ! いや、絹ちゃんこれはあれや……」
「……あれって何ですか?」
「お、お風呂や!」
「そこでお風呂に回帰するんですか!?」
あれ? 漫才にしかならない。どういうことだ……レズとはいったい、うごごごごごごごごごご。
まあ何にせよ、偶然二人の情事を見てしまったというシチュを妄想して絹ちゃんは励む訳です。
絹ちゃんの急所(意味深)はち○びです。右手で下(直球)をいじりつつ、左手で突起をこねくりまわします。
感度は高く、結構すぐに達しちゃうタイプです。それは愛宕家全体に言える話ですけどね。あんなにぎやかな姉がいるので、励み中にいつ乱入されるかわかったものじゃありません。だから自然と高速和了(意味深)が得意になっているのですね。
以前私は美穂子さんの晩成の制服Verを描き、お、可愛いなと感じました。やえさんは代わりに風越の制服で、こちらもいい。
ここは、晩成の制服を着た絹恵ちゃんも見てみたいですね。おもちの部分がどうなるのか。個人的には新道寺の制服が一番見てみたいです。かなりいい感じになりそうですね…!!
ということで、やえさんにも絹恵ちゃんの制服を着てもらって。そして胸の部分も大きく開けてもらいたいですね。私にアピールするようにチラチラと見せてほしいです。というか脱がせたいですね。あとメガネもつけてもらいたいですし、一緒にサッカーもしたいですし、あと一緒にお風呂にも行きた(ry
ムチムチのふとももは言わずもがな、ロロ氏も仰せだけど制服の胸の部分の隙間
に視線が行ってまう
膝枕されて下からおもちを見上げて、隙間があるか確認したい
常識の範囲ってわかんねー(訳:平常運転で安心した)
あと、前回の和の父上についてのコメントは、「あの堅物親父も、まだ登場してない和のお母さんと一緒に風呂に~」の部分について言ったつもりだったけどわかりづらくてすんません(ぺっこりん)
二回戦の時はまだ上埜さ・・・じゃなかった”上重さん”だったけど準決からは”漫ちゃん”に変わってたし、きっとその短い間に二人の距離を埋める出来事が(以下有害な妄想を含みます)
思うに漫ちゃん一、二回戦で思うように稼げなかったじゃないですか。みんなの前ではいつも通りにしてたけどやっぱり物凄い悔しいわけですよ。んでもって一人で落ち込んでいる所を絹恵ちゃんに目撃されるわけですよ。
絹恵ちゃん優しい子ですから、当然話しかけると思うんですよ。はじめは漫ちゃんは
何でもないって言うんですけど、やっぱり我慢できなくなって溜め込んでいたモノを絹恵ちゃんの中に(いやらしい意味じゃないよ)吐き出し始めるんですよ。
んでもって「みんなに迷惑かけてばっかりで、全然ダメやな私・・・」
そう言って更に落ち込む漫ちゃんの姿を見て絹恵ちゃんも一言いうんですよ
「私も春季大会では全然ダメやったもん、上重さんの気持ち少しは分かるんよ」
同じ気持ちを共有する者同士、その後も紆余曲折、色々あって一晩で二人の距離は急速に縮まるわけですよ(ちょー適当だよ)
んで最後に「明日は・・・・準決勝、頑張りましょう上重さん」って絹恵ちゃんが言うと
「・・・・名前」
「えっ?」
見ると漫ちゃんが慌てながら「い、いや・・・同じ学年で同じ部活の仲間なんやし、前々から私だけ下の名前で呼ぶのも何か違和感があるちゅうか・・・」
「・・・・」
「そ、それに今日はなんや絹ちゃんと沢山話したりして、少し仲ようなれたようで嬉しかったちゅうんか・・・」
だんだんと声か細くなっていく中でも、漫ちゃんははっきりと言うんですよ
「だから絹ちゃんには私のこと名前で呼んでほしいなぁと思って・・・・///」
そう言って恥ずかしさから俯いた漫ちゃんを見ながら、絹恵ちゃんも恥ずかしさと嬉しさが混ざり合ったような顔で「んっ、分かった・・・・がんばろうな漫ちゃん///」
おおぉ!?こ、これは洋絹、恭絹に次ぐ姫松の新たなカップリング漫絹の誕生や!!
同じおもち持ちながら、片方はロリっ子で片方はキレイ系美少女なんてドラローさんも大歓喜の組み合わせ!!
ホンマ絹恵ちゃんは姫松のヒロインやで!!
もうこうなったら後は由子さんの絡みだけだぜ、がんばれ絹恵ちゃん(壊れ気味)!!
注)いつ漫ちゃんが絹恵ちゃんを名前で呼んだとかの細かい事は言いっこなしで
もう何を書いても敵わないと思うので、簡潔にコメントします。
絹ちゃんにはただただ蔑みの目で見ていただきたい、そういうお顔をしている
2回戦で同卓者たちが緊縛プレイとかヤってた中、絹ちゃんの存在はまさしく癒し。
と言いつつ、私も塞さんに負けじとエロ妄想ぶちまけますが!
予告通り、華菜ちゃん因果応報編でございます。
なお、エロ度はBまで(ABC的な意味でもバスト的な意味でも)なのでご安心ください。
(はわわわっ・・・ヤ、ヤっちゃったし・・・)
一時の熱が冷めていくにつれ、代わりに罪悪感が頭をもたげる。
恐る恐るキャプテンを見やると、
「ふぅ・・・すぅ、すぅ・・・」
ぐったりしつつも、先刻までうなされていたのが嘘のように安らかな顔。
(キャプテン、まだ・・・寝てる?
・・・なら、今のうちに後始末しちゃえばきっとバレないし!)
ずーずーしさはあたしの十八番、ゆえに切り替えも早い。
さっそく、汗と唾液と母乳まみれのおもちを拭いてあげることにした。
「んっ・・・!」
タオルで拭く手に力を入れすぎると、再び滲み出る母乳。
そんな敏感な胸を刺激しないよう、優しく撫でさするように拭き取る。
濡れた寝巻きのシャツも新しいものに替え、前を閉じようかという時、
キャプテンのいじらしい乳頭をもう一度見やると、
それは未だにツンと固く、名残惜しそうに背伸びしていた。
(こんな機会は二度とないだろうし・・・あと少しだけ、いいですよね?)
そっと口に含み、吸い上げる。
「ふぅっ、あっ・・・」
再びあたしの舌に触れる、キャプテンの甘い香り。
あたしの喉を潤していく、キャプテンの母性の証。
(おっぱい飲んだあたしって・・・キャプテンの娘になるのかな?)
そんな益体も無い考えが浮かぶ。
キャプテンの味を自分でも堪能してもらおうと、
母乳を口に含んだまま顔と顔を近づけ・・・唇を重ね、流し込む。
「んむっ・・・ちゅっ・・・」
(キャプテンのくちびる・・・やわらかいし)
そのまま舌を口中に滑り込ませ、キャプテンの舌にも、歯の裏にも、
甘いお乳をまんべんなく塗り付ける。
「ぷはっ・・・ごちそうさまでした、キャプテン」
「ん・・・こくん・・・」
あたしが唇を離したその時、キャプテンが自分の乳を飲み下す音がした。
(ふわぁ・・・眠くなってきたし)
後始末も済んで安心してか、これまでの疲れがどっと出る。
キャプテンの隣に寝転がったとたん、あたしは瞬く間に眠りに落ちた・・・
――小高い丘のてっぺんで、大の字になるあたし。
ここはあたしだけの秘密の場所。
辛いこと―コーチの雷とか―があっても、ここで空を仰げば気分が晴れる。
「なんだか疲れてるし、このまま休んでいこうかな」
その時だった。
さわっ・・・
「あっ・・・!」
太ももを・・・触られてる!?
周りには誰もいない。
なのに、ニーソとミニスカの間に露出した素肌―絶対領域を、
見えない何かが這い回る感触。
「やっ・・・にゅぅ・・・」
振り払って逃げようにも、まるで金縛りのように身体が言うことを聞かない。
つぅっ・・・つつっ・・・
あたしが抵抗できないのをいいことに、何者かは太ももの内側へ、
そして・・・足の付け根に向けて少しずつ這い上ってくる。
(やだ・・・このままじゃ、大事なとこ・・・触られちゃうし・・・っ!)
恐怖と緊張から乳首が固くしこり、シャツごと盛り上がるのが分かる。
・・・大事なところまで、あと数センチ。
(ダメ・・・ダメ・・・!)
女の子の身体を今にも征服されそうな絶望感のあまり、目に涙が滲む。
(あ・・・た、助かったのかな?)
あたしは分かっていなかった。
これは終わりではなく、始まりに過ぎないことを。
きゅっ!
「ふゃぁっ!」
突然乳首を摘まみ上げられ、下半身に気を取られていたあたしは、
驚きと快楽のあまり素っ頓狂な声を上げてしまう。
さらに、摘ままれたまま上下左右に転がされ、「やっ! あぅっ!」
一気に強く押し潰される。「んにゅっ! んんぅっ!」
(こ、これ・・・もしかして・・・)
乳首への責めに喘ぎながらも、ふと既視感を覚える。
そう、先刻あたしがキャプテンにしてきたこと。
同じことを、今、あたし自身がされてる。
「ええと、次に・・・」
何者かの、手順を確かめるような声。
あたしの記憶に間違いがなければ、次は・・・
するっ・・・
シャツをたくし上げられ、小ぶりな胸が外気に触れる。
「うぁぁ・・・」
人の姿はないのに、弄られて赤くなった突起を見つめる視線を感じ、
あたしの頬もまた、かぁっと紅く染まっていく。
むにっ・・・
見えない手(?)が、小さなふくらみを確かめるように撫で回し、
弾力を味わうようにぎゅっと押し込んでくる。
「んにゃっ! ゃうっ!」
相変わらず体は動かず、完全になすがまま。
せめて声だけでも抑えようとしても、艶のある悲鳴が漏れ出てしまう。
まるで、あたしの身体があたしの物じゃなくなったみたい。
なのに、胸への快楽ははっきりと感じてる。
「んあぁっ・・・なんで・・・?」
絶え間ない快楽で何も考えられなくなってきたあたしの口から、
半ば本能的に発せられた疑問の言葉。
しかし、意外にも返事はあった。
「華菜にも、私と同じ体験をして欲しいのよ」
「いにゃぁっ!!」
言うや否や、何か固いものに乳首の窪みを犯される。
固く閉ざされた乳腺を、少しずつこじ開けるかのように。
ちゅっ、れろっ・・・ちゅぅぅ・・・
乳頭を吸われ、摘ままれ、先端を舐められる。
「に゛ゅっ! あっ! あ、あぁっ! んはぁっ!」
乳首全体から伝わる激しい電流が、あたしの脳を焼く。
それだけじゃない。
乳腺の奥から何かがこみ上げ、先端へと集まっていく感覚。
(あっ・・・これ、もしかして・・・待って、止まってぇっ!)
しかし、あたしの願いも空しく・・・
ぷしゃぁぁっ!
「ふぁっ・・・にゅぁぁーっっ!!」
生まれて初めての噴乳に、叫び声を上げるあたし。
「・・・はっ!」
唐突に目が覚めた。
目の前には、あたしの乳首を吸い、摘まみ上げ、
こくこくと喉を鳴らして母乳を飲んでいるキャプテン。
「こくん、ふう・・・お目覚めみたいね。華菜」
「あっ・・・キャ、キャプ・・・テン・・・? こ、これ・・・!?」
「華菜、起き抜けで悪いけれど、一つ尋ねてもいいかしら」
混乱するあたしを遮るように、優しくも凛とした声で問いかけてくる。
その右眼がすっと開かれる。
そして、恥じらいに頬を染めながら言った。
「私が眠っている間に・・・胸、触ったでしょう?」
「えっ!?」
美穂子さんは全てお見通しだった!?
華菜ちゃん懺悔編に続く…
我ながらなげえ!
しかもまだ華菜ちゃん謝ってないし! というわけで「もうちっとだけ続くんじゃ」
霞さんと美穂子さんは母性という点においては同等、あるいは霞さんが上かもしれませんが、この二人はタイプ的に似て異なる気もしますね。
霞さんは存在自体がエロ・・・じゃなくて大らかで開放感のある女性(注:17歳)で、授乳を求められたら「あらあら・・・しょうがない子ね」とそのおもちで全てを包み込んでくれそう(意味深)なのに対し、花も恥じらう乙女の美穂子さんに正面から頼んでも「わ、私達・・・まだそんな関係じゃありませんからっ・・・」と恥ずかしがって拒みそうなイメージがあります。
なので、SSの看病みたいなレアケースが取っ掛かりとして必要になるわけで、アニメ一期最終回の入浴シーン同様「チャンスの少なさ=希少価値の高さ」がカタルシスに繋がってるのかも。
少なくとも自分の知っているブログのコメント欄とはSSを書く場所ではないのは確かです
この変態め!///別に最近長野SS見ないから期待してるわけじゃないんだからね!///
愛宕姉妹は自分も大好きです
描写から仲のよさが伝わってきますよね
やはり愛宕姉妹のかわいさを語るなら日和の方もはずせないと思うんですよ
新しいテレビが来てはしゃいでるおねーちゃんがかわいすぎました
ダンボールに入ったひろえちゃんを拾って飼いたいです
あんなにかわいいのですから絹ちゃんもそりゃあ姉妹愛以上の感情を抱くのも仕方ありませんよね!
そりゃあ夜に名前を呼びながら何かをする音が聞こえてもきますよ
われわれはそのお姿を心から応援するものです