こんばんは、極めない日々です。

 いきなりですが、今日の記事はタイトルが全てです。
 いつもいつも好き勝手にやっているブログではございますが、今日こそは(?)好き勝手にやります。

 というのも、前回の記事の最後に書きましたが、先週は仕事がキツかったです。
 肉体的にもシンドいし、精神的にもシンドい。オマケに翌週持ち越しの報告書の課題もありという状態です。
 まあ、僕の仕事の話なんてどうでもよいので詳細語ったりはしませんが、とにかく疲れております。

 そういう疲れた時には、欲望に正直にキャラ妄想記事を書いて発散したいものですね。
 なので、今日は、霞さんを題材に妄想オンリーで書いていこうかと思います。

 ただ、皆さんに誤解をされているのではないかと心配しておりますので、最初にこれだけは言っておきます。
 どうも皆さんの中には、僕のことをどうしようもないマゾで霞さんにお仕置きされて喜ぶようなダメ人間だと思っている人がいるんじゃないかと思いますが、決してそんなことはありません。

 どっちかと言えば、霞さんには甘えたい……もっと言えば甘やかされたい、常々、そう思っております。

 霞さんのお仕置き……確かに甘美な響きではありますが、僕は根っからのマゾっ子ではないので、疲れたとき、心に余裕のないときは優しくされたい。そんな僕の本音の本音な部分を吐露していきたいと思います。


 なお、後から苦情が来ないように注意書きをしておきますけど、今回の記事こそ全く生産性のない、丸ごと山盛り駄文ってな感じの内容になっていますから、モノ好きな人以外は早々に他の楽しいブログに行ったほうがいいんじゃないかと思います。
 「おいおい、いつもだろう?」と思われるかもしれませんけど、今日は特にいつも以上に頭つかってませんので、後で騙されたとか言わないでね☆

  ●

 では、早速本題(妄想)に入りたいと思います。

 最近、仕事で疲れているということはすでに述べたとおりですが、そんな風に疲れてアパートに帰ってきたとき、霞さんにお出迎えしてもらいたいとか思うわけですよ。
 言うまでもなく、ここで霞さんは俺の嫁状態なわけです。まだ「新婚さんいらっしゃい!」に出演可能な結婚3年以内の初々しい夫婦で、今のところはDINKSだけど、そろそろ子供もっていう感じですかね? なので霞さんはもう高校は卒業して20代のイメージです。巫女さんは諸事情により続けられなくなったので、今は普通に主婦しながらパートタイムとかしてる姿を想像して下さい。
 さて、初期設定も終わったことだし、本格的に行きましょう。


 明かりのついた部屋で夕飯の味噌汁の匂いを漂わせて、霞さんが例のポーズで可愛く「おかえりなさい」って出迎えてくれるわけですよ。

例のポーズ
kasumi-kawaii


 それにしても一体、何なんでしょうね、このカワイイポーズは!?
 なにこれ! 腕とか広げちゃって! こんなケシカランおっぱいしてるのに、カワイイポーズとかどうなってんの!? このサイズになると、もはや寄せてあげるポーズとか無縁の世界ですよね。これはもうどっかのインハイチャンプにこれが王者の風格だと教えてあげたいところです。

 いつもなら、すぐ側に小蒔ちゃんがいるので、楚々としたお姉さんキャラで行っている霞さんですが、何か嬉しい事でもあったんでしょうかね? ついつい浮かれてこんなポーズを取ってしまいたくなるお年ごろなわけですよ。そして、ふと我に返って恥ずかしげにまた楚々としたお姉さんキャラに戻るわけですね。この一連の流れを横からじっと見つめていたりしたいですよね。本当にそれだけで癒されるはマジで。


 閑話休題。
 んで、ですね。本題に戻りますが。
 これの画像のポーズをしたエプロン姿の霞さんに「お夕飯できてますよ」って言いながら出迎えられたいですね。パタパタとちょっと小走りで玄関に迎えに来て欲しい。
 つまり、上記でいうところの「何か良い事」っていうのは言うまでもなく、僕が帰宅したことですね。僕が帰宅したのが嬉しくてついつい腕とか広げちゃってお出迎えになってしまうわけです。

 かわいい。

 んで、僕としては、そんな霞さんに思わずイタズラ的なことをしたくなるんですよね。
 「晩御飯は霞さんがイイ」とか意味不明なオッサン丸出しなことを言い出すわけですね。
 すると、霞さんはちょっと困った感じの例の表情になるわけです。

例の表情
kasumi-komari


 ああ、コイツ疲れてんな、と。もうお見通しなわけですよ。
 そこで、疲れてるダメな感じの僕の頭を胸元に抱き寄せて「お疲れ様」って頭ナデナデしてくれるわけです。
 もうね、そんなんされたら、僕はおもちの感触とナデナデによって、癒されすぎて死ぬかもしれない。嬉し死してしまいますよ、もう。死んで悔いなし!
 ……いやでもまだ玄関だ。死ぬには早い。(だよね)

 というわけで、霞さんのお手製の晩御飯を頂きます。

 ところで、前回、あんな話題をやったところでありますが、霞さんってお料理のほうはどうなんでしょうね?
 なんとなく料理ぐらい余裕でこなしてくれそうかなぁとか勝手に思ったりしましたが、不意に気付いたのが、「あのおっぱいだとまな板見えないんじゃね? いや、ここで言うまな板っていうのは、決して咲さんとかへの嫌味的な意味ではなく」ってことですね。


 霞さんって立った状態から見下ろしたとき、間違いなく可視範囲が狭いですよね。おっぱいで(残当)。
 なので、包丁仕事もたいへんなんじゃないかと思うんです。包丁を使うのって物によってはすごく力を込めないと切れないものもあります。例えばかぼちゃとかは、反対の手の平を包丁の背に載せて体重をかける感じでグッグッてやらないと切れません。そんなとき、あのおっぱいが邪魔で切るだけでも一苦労しそうですね。

霞「ん……あ……かたぁい……」ハァハァ

 とかね、言いますよね。昼下がりの人妻が。旦那(僕)が不在なのに!
 なお、NTR属性はありませんので(真顔)。

 閑話休題。何の話をしてるんだ!(ほんとにね)

 晩御飯を頂きました。きっと美味しいはずです、と。そこまでは良いですよね?
 そして、ご飯を頂いたら次はお風呂です。
 ここは多くを語らず、例の画像を診てもらうしかないですね。

例の画像
kasumi-ra

 霞さん大好きな皆さんなら、コミックスに穴があくぐらい、あるいは、ページがひっついて開かなくなるぐらいに見たシーンだとは思いますが、それでももう一回見つめなおして見ましょう。
 艶やかな黒髪に豊かな胸の美しい曲線、そして、なんだかフェチ魂を揺さぶるおヘソと脇……。
 この霞さんが「お背中流しますね」って言ってくるわけです。
 僕は、お願いしますと背を向けて座るわけですが、「じゃあ、ボディソープ取りますね」と背後の霞さんが腕を伸ばしてくるんですね。当然当たりますね。当たるっていうか、もう押し付けるぐらいの感じですよね。

 ……あかん、また死ぬ。幸せ死する。
 「死因:柔らかすぎ」とかニュースで報道される……。

 しかし……死ねない! 当然、背中を流してもらったからには、次は僕がお返ししないといけませんからね! 霞さんの場合、おっぱいがクッソ大き……いや、クッソご立派すぎるために、その下側とか汗をかいてるでしょうから丁寧に洗わないといけません。でもこの胸のサイズだと自分一人で洗うのは大変でしょう。ここは一つ手伝いしてあげ……もとい、是非ともお手伝いさせていただく所存! おもちをヨイショと片手で支えてその下も丁寧に洗いますよ。決してイヤラシイ気持ちなんてないんです。ないんですよ!


 あ、ところで、またどうでも良い話して良いですか? しますね?
 ボディソープのポンプを取って、霞さんが手の平にヌルヌルした液体をピュッピュしてるところ想像して興奮したんですけど、そういうの僕だけじゃないですよね? みんなもするよね?!
 なお、霞さんの体を洗うために僕も何やら液体をピュッピュしそうなんですけど。

 閑話休題。今日はホントに変態だなぁ(しみじみ)

 で、お風呂も終わりました、と。するとまあ、後はまったりとして寝るだけですよね。
 寝るといえば、よく訓練された霞さん好きの皆さんにおかれましては、当然例の扉絵が出てくるに違いありません。

例の扉絵
kasumi-makura

 この絵の小蒔ちゃんのところに僕がなりかわろうという、僕以外の誰にとっても幸せになれないことを言い出したりしたいわけですよ!
 でも、霞さんによる膝枕+頭ナデナデ。これされたら、仕事の疲れも全部忘れて明日からも頑張れること請け合いですから是非ともやっていただきたい。
 本音で言ってしまえば、不覚にも小蒔ちゃんが羨ましすぎて嫉妬心を覚えてしまうぐらいですからね!

 ちっくしょう、僕もおっぱいが大きくて姫様とか皆から呼ばれてる鹿児島出身の女子高生巫女さんに産まれていて、分家におっぱいが大きくてお茶目なおっとり系お姉さんな鹿児島出身の女子高生巫女さんさえいれば!!(未達条件多すぎ)


 閑話休題。(多いな)
 まぁ、もちろん、このままホントに眠ってしまうわけにはいかず、ホントにベッドに入って眠ってしまうまでのまったりダラダラ過ごす時間をこうして過ごしたいとか思うわけです。

 でも、霞さんに膝枕されるということはですよ。ふっと見上げると、例の視点になるわけですよね?

例の視点
kasumi-miage

 これ、初見のときは、なんでこんな視点で描いたんだろうって思ったんですけど、霞さんに膝枕されたい妄想をする我々のような人間に対する作者からのプレゼントだったわけですね。
 ありがとうございます。そして、ごちそうさまでした。
 これで僕は明日からも仕事に取り組むことができます!

 さて、延々と語って参りましたが、今日の本題は以上となります。




 ……? 

 いやいや、肝心な夜の時間がまだ残っているよ、という指摘を受けそうですけど、そこはね、ほら、誰にでも言うようなことじゃないから、この辺で。ね? お風呂シーンでもだいぶサービスしましたから。それで納得して下さい。
 これ以上のことを書くと、当ブログの目指す「健全な青少年の育成」に悪影響を与えかねませんからね。決して、「健全な青少年の育成に悪影響」が目的ではないので誤解しないで下さい><

 というわけで、再び、今日の本題は以上となります。

  ●

 さてさて、いかがだったでしょうか。こういう記事の書き方は初めてでしたが、霞さんのことを一杯書けて、僕的にはかなり楽しかったです。「いや、まぁそりゃそうだろうさ……」と呆れ返った声が聞こえてきそうです。でも最初に今日の記事の酷さについて注意してたじゃないですか。だから諦めてね☆

 では、引き続き、本日も恒例のコメント返信に取り掛かりたいと思います。
 今回もたくさんのコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
 
(「続きを読む」からお願いします)
 

>極めない名無しさん
>ドラマCDで優希は清澄の皆を感嘆させるレベルの美味しいタコスを作ってますよ
>タコス以外はダメダメかもしれませんが

 ドラマCD……そういうのもあるのか。
 まぁ、最近のメディア展開とかなら珍しくないのかもしれませんねぇ。全然知らなかったですが……。

 しかし、なるほど、流石に優希ちゃんはタコスには真摯なようですね。
 言い訳をさせていただくのなら、僕が優希ちゃんをメシマズキャラに選択した理由は、咲日和において、マホちゃんが作ったイカクレープ(作った当人が落ち込む勢いの美味しくなさ)を「けっこういける」と食っていたシーンを見たためです。あのシーンから、優希ちゃんは結構残念な味覚の持ち主なのかなぁって思ったんですよ。
 しかし、どうやら、美味しいの方向性自体は間違っているわけではなく、美味しいの許容範囲がとても広いだけな模様。そういえば、県予選で純君にタコス食われたときもタコさんウインナーで代用可能とか、違う意味でも許容範囲の広さを見せていますね。

 ここでいつもの管理人なら「ほんじゃあまぁ、ここは一つ、僕の変態っぷりも許容してもらいましょうかねぇ。はい、優希ちゃん、ここに注目」とか言うんじゃないかと思われた方も多いかもしれませんが、優希ちゃんはそういうことを言いたいタイプではないですね。
 優希ちゃんは京太郎のことを犬と呼んだりしていますが、彼女のほうこそ犬としてペットに飼いたいところです。

 それにしても、女子高生をペットにして飼いたいとか、字面だけで逮捕されそうなこと書いてるよなぁ。
 あくまで仮定の話なんで、警察も本気にならないでくださいね!


>HSSさん
>ドラマCDだと実は部長は料理できないらしいというのを聞いたことがあります。
>あとは宥姉はあれで旅館の手伝いをボイラー室関連くらいしかやらないっぽいので料理も多分……。

  引き続きドラマCDネタとは、みんな結構、チェックしているんですね。改めて自分の情弱っぷりを痛感させられます。まぁ、咲好きになったのって結構後からなんで勘弁してください。と言い訳をします。

 それはさておき、久さんも割となんでもできそうな気がするんですけど、料理ダメなんですね。まぁ、メシマズというのは料理できるできないを越えた創作料理(☓)なレベルのことですから、そういう意味ではないでしょう。ちゃんと本人に料理できない自覚がある場合はメシマズとは違いますね。(そういう意味では前回の菫さんも違うわけですが)
 ただ、久さんに何かの折に料理を作ってもらうことがあって、ちょっと焦げちゃったり形が崩れたりしたものが出てきて「だから料理苦手って言ったじゃない」とか恥ずかしそうに言われたりしたら、こりゃあもうキュンキュン来ますよね? コメ一粒たり残さず食い切る所存。

 後、宥ちゃんですけど、料理は火を扱うから、結構、暑いので好きかなぁとちょっと思ったりもしました。でも、旅館とかでお客さんに出す料理なら、手順とか厳密に守ってキビキビと厨房を駆けまわって作らないといけないでしょうから、おっとりさんの宥ちゃんにはシンドいかもしれませんね。炒めものをしている最中に「あったか~い(ぽわーん)」ってなって全部焦がしたとかなったらシャレになりませんし。
 でも自分のペースで作る家庭料理ぐらいなら、できるんじゃ……ない……かなぁ……。
 あ、ガスコンロでマフラーが燃えてる絵が脳内に出てきた。
 これはウマイマズイ以前にやらせちゃダメですね。宥ちゃんの旦那さんになりたい人は最低限料理は身に着けている必要がありそうです。


>極めない名無しさん
>玄ちゃんはプロレベルらしいので多分宥姉は甘えて料理できない、というか家事できないイメージが
>あとドラえもんは子孫がいなければきませんよ(ニコリ)

 宥ちゃんについては上でも書きましたが、料理できないというか、やらせちゃダメというか。
 でも、それ以外の家事についても、確かにあんまりやってなさそう。なんたって初登場時がコレですからね。
yuu-kotatsu
 コタツにこもりっきりで、家の手伝いしてる風は微塵も感じさせません。そのくせお茶とお菓子だけはシッカリ頂いているという。さっき宥ちゃんの旦那になるには料理は最低限といいましたが、どうやら、家事全般が必要なようですね。

 後、言葉の暴力って良くないと思います><
 実はこないだ誕生日だったんですが、朝一で母親からメールにて、色々と持って回った表現をしているけど、超要約すると、「そろそろ結婚しろ」という内容を受け取ってなんとも言えない気持ちで一日を過ごした僕の身にもなってください。(知らんがな)
 こんな記事書いてるなんて知られたら、一体どんな顔されるだろうなぁ……。

 ちなみに、その当日は小蒔ちゃんの出てくる夢を見てました☆(ダメ人間)


>極めようとする名無しさん
>はやりんは番組ではレシピ通りに作っていそうなので、普段は上手いのかどうか気になりますした。
>まあ、どんな料理を出されても大抵全部食べきる自信がありますね。
>もしかしたら料理を極めたら自分にもワンチャンスあるかも…

 はやりんは、自分が稼いでますからね、確かに料理を作ってもらうことを考えるよりは、家事全般を完璧にこなして主夫ポジションを狙うのが良いと思われます。仕事上の付き合いで高級レストランとかは行き慣れてたり、あるいは海外遠征で各地の料理を食べる機会が多くて舌は肥えているでしょうけど、だからこそ普通の家庭料理を極めたいところですね。
 仕事で忙しいはやりんが、それでも短い時間を縫ってでも帰ってきたいと思えるような家庭を作りたいです。「はぁ~、ここにいる間が一番落ち着くなぁ」って素の瑞原はやりになれる場所を提供できればワンチャンスどころかゴールインですよ!

 なお、はやりんは島根県出身。島根というと……出雲そば? 後は宍道湖のシジミの味噌汁とかでしょうかねぇ。その辺を極めると好印象かもしれません!


>けすけさん
>「ダルい……」と不満を漏らしながらものそりと居間を立ち、そこそこ以上の料理を何品も作ってくれた後に「疲れた……」とぼやいて、料理を堪能する私に横目もくれずに床に寝転がってしまうシロさんぐう可愛い。

 そうなんですね。前回、メシマズキャラを考えるにあたって、シロも一瞬思ったけど、シロは「料理しなさそう」であって「料理できなさそう」ではないんですよね。なんやかんやでチョチョイとなんでも小器用にこなしてしまいそうな気がします。そういうテクを何気なく披露できるあたりが、シロを宮守女子における一級フラグ建築士たらしめているのかもしれません。
 でも、咲世界で考えるとどうしても百合百合してしまいますが、昔から男は胃袋で掴めと言われるぐらいですし、そういうメシウマなところを見せられると男相手だってフラグ立て放題ですね。
 気合の入った料理を時間をかけて作ってくれるのはそれはそれで嬉しいですが、日常の料理をサクッと作っちゃう技術というのは嫁候補として考えるにはかなりの高レベル物件になります。

 ただ、扱いを間違うとホントにダルがって何もしなくなる可能性もありますので、甘やかし過ぎるのも考えモノですね。エイスリンちゃんみたいに、思い切って蹴り飛ばす絵を見せつけるぐらいのことは必要なのかもしれませんね。


>ロロさん
>やえさんなら、例え上手で無くても私はいいのですよね。一緒に美味しくなるように協力していきたいですし。
>さて、上手くいかなかった時の対応ですか。そうですね。私は美味しいと言うでしょうね。でも、美味しいの中での対応は変わります。だからここは、「ごめんね、うちの台所が分かりにくくって、色々手間取らせちゃった。でもこれほど美味しいとは!」と言ってみます。私も以前からやえさんの料理のスキルは把握していますし、そこは、「ホントはもっともっと美味しくなってただろうな」というニュアンスを残しながら、褒めたいですね。
>あくまで気兼ねない関係を目指しますので、どんなことを言っても大丈夫という自信はありますけどね。
>あとは食器を洗っている後ろから抱きしめたいと思います! 

 えー、まずは、こちらの無茶ぶりに応じてくださってありがとうございます。
 皆さんに申し上げておきますが、「料理を失敗しちゃった小走先輩への対応」っていうネタですけど、何の相談もなく勝手に書きました。書いた後で、ツイッター上で、「無茶ぶりしといたのでよろしくお願いします」と完全なる事後報告を行いました。ホントに酷いブログだと思いました(他人ごと)。
 それでも「やえさんのことを考えるのは楽しいから良いですよ」と快諾くださったロロさん、重ね重ねありがとうございます。

 さて、早速、コメントを拝見させていただきましたが、さすがですね。特に最後の「あくまで気兼ねない関係を目指す」というところに本当に小走先輩好きなんだなというのを感じました。小走先輩と同棲関係をしている以上、上っ面ばかりの付き合いではなく本音での語り合いも時には必要ですからね。それができてこそ、末永く連れ添っていくことができるというものです。

 僕も今日、こんな記事を書いたことですし、霞さんとは気兼ねしない関係を結んでいきたいですね。

俺氏「霞さん、頭ナデナデして!」キャッキャ
霞「うわぁ……」

 ああ、こういういつものパターンが書けると安心するなぁ(おい)。

 なお、料理についてのネタでしたけど、料理にまつわる洗い物とか、買い物とかに話を広げていくのも楽しそうですね。
 ……念の為に言っておきますけど、これは個人的な呟きで、別にネタふりでもないですよ?
 さすがに毎度人任せというわけにはいきませんからね、うん。

 でも、コメントをいただけるのは本当に嬉しいです。返信で書くことにアレコレ悩むのも幸せです。
 是非、今後共よろしくお願いします。


>料理はできない若竹さん
>はやりんは仕事帰りはコンビニ弁当で済ませてそうですが、いざ料理をするとなると意外にもお料理上手な一面を見せて、
>「料理くらい出来るってば、普段はしないだけだよ、疲れてるからねー」
>とか澄ました顔で言うはやりんマジ大人のお姉さんカワイイ!!!
>末原ちゃんはどうでしょうね、あまり料理はしなさそうです。お昼は可愛い小さなお弁当箱に、お母さんがつめてくれたものをちびちび食べてそうで少食可愛い!!!
>料理は炒飯ならお母さんに習って美味しいの作りそうですね、食べたい!

 はやりんは牌のお姉さんとして売れっ子のはずだから、良い物食ってるに違いないですよ。
 ただ、まだ若くプロ雀士として駆け出しのころはどうだったかと言うと、なかなか厳しいものがあったのではないかと思います。
 なんといっても同世代にすこやんがいるおかげで新人賞とかの、若手の登竜門的なタイトルは総なめされていたでしょうし、出身が島根ということはすこやんのように実家に寄生するわけにもいかず、涙をこらえながらおにぎり一個を二回に分けて食べたりしたこともあるかもしれません。
 うーん、人に歴史ありだなぁ……そういった紆余曲折を経て、アイドルとしての活動を始めてみたり、すこやんと何かのキッカケで仲良くなったりなど、キャラの掘り下げがいくらでもできますねぇ。
 それにしても、以前は大人の部は生々しくて妄想が捗らないと言っていたのに、登場シーンも少なくて妄想難易度の高いはやりんで妄想するとは、立派に成長しましたね。僕ははやりん仲間ができて嬉しいゾ☆

 なお、末原ちゃんは、理論先行っぽい感じなのでレシピ本などと睨めっこしながら一行程ごと丁寧にゆっくり作ってそうなイメージがあります。その辺、自分の感覚を信じて割とパーッと「まぁ、こんなもん」でやりそうな洋榎ちゃんと好対照に見えます。そして、その横で由子ちゃんは二人の出来上がりを試食して「今日はこっちのほうが美味しいのよー」って言う完全なる味見役をしてそうですね。
 姫松の3年生3人組は役割がハッキリしてて色々なシチュエーションが想像しやすいですねぇ。逆に2年生2人の関係はイマイチ不明。あの二人は仲いいんかな? そのあたりもいずれ妄想してみると楽しいかもしれませんね。


>極めない名無しさん
>淡れちゃんは料理できないと思うの
>穏乃に料理だして「残念だけど大星さんそれはもう料理じゃない」って冷たく言われそう

 穏ちゃんは、ゲテモノでもなんでも普通に食べそうなイメージがあるなぁ。もちろん、味が伴ってないとダメだろうけど、変な見た目のものとかでも旺盛なチャレンジ精神でもってとりあえずは食べるということをしそうです。
 うーん、でも実家が和菓子屋さん(お土産屋さん?)ということだし、味に関してはうるさいのかもしれないなぁ。咲日和で高速のSAで色んな食べ物を山ほど買い込んでいたのも、敵情視察の一環だったのかも……というのは流石に考え過ぎでしょうね。正直、単純に食べるの大好きなだけにしか見えなかったですもんね。

 そして、淡ちゃんがメシマズだったとして、自信満々の表情で出してきたとしたら僕は食べますよ。人体に害のない範囲のマズさなら頑張って完食を目指します。
 淡ちゃんは、普段から料理してそうな雰囲気は全く感じれないですが、そんな彼女が慣れない料理を一生懸命作って、「まあなんかよくわからないけど上手に出来た!」って得意げに出してくるんですからね。これは食べねば男がすたるってもんですよ。

 じゃあ、後のことはよろしくお願いします。(完食後、倒れた模様)


>極めない名無しさん
>宥ねえは常人が激食べられない辛鍋作りそう
>でも料理してるところを見られたら
>満足です

 内面からあったかくなるためには、唐辛子のたっぷり入った料理を食べるのが手っ取り早いですからね。阿知賀メンバーでラーメンを食べにいったときも、スープが真っ赤になるまで七味を入れたりしたんでしょうかね?

 でも、宥ちゃんって基本的に上の画像にもあるとおり、箱入りならぬ、コタツ入り娘でちゃっかりお菓子は食べてるような娘ですからね。味覚だけは甘々な可能性は大いにありますよ!

 ……でもそんな宥ちゃんもカワイイですなぁ。(結局可愛ければなんでもいい模様)


>おっきさん
>ところでみんなちゃんと裸エプロンで料理したんですか?(唐突)
>それだけが気になります(盲目)

 はやりんの番組は、視聴者のメインターゲットはお子様だから、そんなイヤラシイことはしません><
 大人の皆さんは、深夜放送枠の「大人のはやりん☆キッチン」をお楽しみに!

はやり「今日料理されるのは、視聴者代表のおっ○さんですっ☆」

 いいなぁ、はやりんに料理されるなんてとっても羨ましいと思います!(コナミ)

 ちなみに、前回の記事のメンバーで裸エプロンをしようとしたら、はやりん、菫さん、ちゃちゃのんに関しては、とりあえず問題がないとしても、優希ちゃんがすっかすかのため、ちょっとかがんだりすると色々と見えてしまうのでちょっと放送出来ない内容になってしまう可能性が高いですねぇ。
 やっぱりモロはダメですよ、モロは。節度を守って裸エプロンを楽しんで下さい。(節度?)


>妄想が暴走する美穂子さん入浴シーンの人さん
>華菜ちゃんの面倒見の良さについては同意ですね! ちゃんと料理もできますし。
>美穂子さんと一緒の時は甘えん坊なイメージがありますが、
>もし美穂子さんが風邪ひいたりしたら華菜ちゃんがお世話する側になりそう。
>――頬を紅潮させたまま眠るキャプテン。
>その様子は、いつもあたし達のために頑張る姿からは想像もつかないほど弱々しい。
>「うぅ、ん・・・」
>苦しげに寝返りを打つキャプテンの額には、玉のような汗がじっとり。
>(このままじゃ寝冷えしちゃうな)
>そう思い、体を拭いてあげようとシーツを剥がしたあたしは・・・思わず息を呑んだ。
>「キャプテンのおもち・・・きれいだし・・・」
>寝汗でへばりついたパジャマによってその形が浮かび上がった、豊満なおもち。
>双丘のてっぺんには、濡れた薄布越しに映える桜色。
>寒気のせいかぷっくりと膨らんだそれはいじらしくも物欲しそうで、
>赤く火照った顔と相まって、傍目からは“出来上がってる”ようにも見えた。
>・・・ごくり。
>憧れの人の蟲惑的な、そしてあまりにも無防備な寝姿に、あたしの理性は瞬く間に蕩けていく。
>「・・・こ、これは頑張って看病する華菜ちゃんへのご褒美だし!
> こんなに硬くなってるってことは、キャプテンも・・・き、気持ち良くなりたいんだし!」
>そう自分に言い聞かせたずーずーしーあたしは、おそるおそるおもちに手を伸ばし・・・
>その頂にある尖った蕾を・・・きゅっと――
>あれ? お世話するはずがお世話になって・・・(意味深)
>なんもかんも、ドサクサにまぎれてスカートに手を突っ込んだり
>「肩を抱きしめたくなる」とか思ったりしちゃう華菜ちゃんが悪い(責任転嫁)

 いやぁ、妄想全開な書き込みのみならず、攻略アドバイスまでありがとうございます。
 流石に攻略のほうは個人的な内容すぎたのでここでは転載省略させていただきましたが悪しからずご了承下さい。ただ、アドバイスいただいたお陰様をもって、とりあえず美穂子さんのチャレンジは成功し、ご褒美画像を見ることができました。情報があってもだいぶ挫けそうになっていましたから、もし何もなかったら多分咲ポ自体ポーイしてた可能性がありました。本当にありがとうございます。

 さて、妄想のほうですけども、珍しくも池田せめですね。でも、考えたら美穂子さんは誰を相手どっても受け側に回るような気がするので、それもやむ無しですな。
 しかし、華菜ちゃんが美穂子さん大好きなのは間違いないことだとは思うんですが、それってどういう種類のものなんでしょうね。美穂子さんが華菜ちゃん家に来て、妹たちの面倒を見たり御飯作ったりしてるぐらいだから、部活を離れた私的な付き合いもかなり深いようです。華菜ちゃんがインターハイの付き添いで東京まで来るというのも部活の付き合いというだけでは、ちょっと理由が弱い気がします(わざわざ妹の面倒を他メンバーにお願いしてるぐらいだし)。
 ただ、一方で、合同合宿中に久さんに対局に誘われて戸惑っている美穂子さんの背中を押したりもしているし、いわゆる百合百合しい関係というようりは、本当に先輩として尊敬してるという感じでしょうか。美穂子さんは、麻雀や家事のほうは一流ですが、それ以外は正直、頼りない面があります(特に機械)し、なんとか他の面でフォローしようと一生懸命なのかもしれません。

 うん、でもまあ、目の前に憧れの先輩のさくらんぼが触ってほしそうに自己主張してたら触ってしまうのはこれはもう仕方のないことですよね。(台無し)

美穂子「ん……はっ……あっ」ハァハァ
華菜(仕方ないし、仕方ないし、仕方ないし……)コネコネ

 どう見てもだめだよな、これ!?(台無し×2)

 というわけで、華菜ちゃんはバレた時の言い訳を考えておいておいてください。多分、泣いて謝れば許してくれると思います。まぁ、そうだったとしても前回の恨みで、今回は俺氏が通報しますけどね!

警察「またお前か」
俺氏「違うんじゃよー! 今日こそは違うんじゃよー!!」

 痴漢冤罪良くないと思います><


>極めない名無しさん
>霞さんの手料理を毎日食べたいです。

 この短い一言に込められた思いを想像するだに、僕は、今日の記事があんなことになってしまっていることを恥じるやら詫びるやらの思いでいっぱいになってしまいます

 前回のテーマはあくまでメシマズキャラに対する考察。しかし、ここでは長々とメシマズだったらどうこう、あるいはメシウマだったらどうこう、とそいういうことは一切語らずに、ただ「毎日手料理が食べたい」と。
 この潔さ、この思い切り、本当に目からウロコが落ちる思いです。
 僕も、一言に力を込めた文章が書けるようになりたいですね。(多分、次回記事もダラダラ書き続けてるんだろうけど……)


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 コメント返信は以上です。

 いやぁ、たくさんのコメントありがとうございました。
 今週は、まただいぶ本編が一人よがりなネタになってしまったために、今度こそコメント貰えないんじゃないかと不安に思っていますが、コメント返信へのコメントでも、突然思いついた妄想ネタでもなんでも構いませんので、是非ともよろしくお願いします。