こんばんは、極めない日々です。
唐突ではありますが、皆さんは、どの程度麻雀の知識がお有りなのでしょうか? 僕はとりあえず、ひと通りのルールは知っており、天鳳とかもボチボチ打ったりする程度には知っています。
咲という作品はご存知のとおり麻雀を題材にしておりますが、正直なところ麻雀を知らなくても十分に楽しむことはできると思います。むしろ場面によっては麻雀知らないほうが幸せに読める時もあると個人的には思っているぐらいです。
とはいえ、やはり、メインで扱っている題材なわけですからその知識のあるなしでは作品に対する理解度が異なります。キャラたちの闘牌、点数差に対する考え、手作りや和了役への思い入れ、様々な形で自分が感情移入したり、あるいは反発したりすることもあるでしょうが、そういった意味も込みで楽しむことができます。
そして、何よりも、「咲キャラたちと一緒に麻雀打ちたいよ~」って妄想がより具体的にできますね!
ここで大事なのは具体的にというところです。麻雀を知らなくても咲キャラたちと並んで座ることはできますが、実際に試合の状況がどうなるのか、というところまではわかりません。これでは、別に麻雀じゃなくっても良くない?っていうことになってしまいますからね。
さてでは、僕ならば一体どのキャラと卓を囲み、どんな風な試合運びとなるのでしょう。ちょっと考えてみましょう。今回は、当ブログの従来のイメージを払拭し、咲ブログらしく麻雀をテーマに記事を書いていきます。(キリッ
なお、記事は、僕以外は咲キャラで対戦メンバーを組むということで、基本的に3人一組として候補を挙げていきたいと思います。後、名前の順番は僕から見て上家、対面、下家の順番です。
では、早速参りましょう。
1.神代小蒔、石戸霞、原村和
まずは、安定のメンバーと言えるでしょう。「どうせおっぱいで選んだんだろう」ですって?
……そうですが、それが何か?(人間のクズ)
すいません、物を投げないで下さい。でもですね、ちょっと考えてみてくださいよ。この対局が実現した場合、僕からの目線では、この絵面になるわけですからね?
これもうアレですよね、対局中にうっかり間違って違うパイをツモってもなんかウヤムヤでOKになるパターンですよね(なんでだよ)。これはもうメンバーに入って打つしかありません。
さて、卓を囲むだけで視覚的に嬉しいことは十分に伝わったはずですので、実際に対局が始まったら内容がどうなるか考えてみましょう。対局は僕がすぐに飛ぶ(残当)ことも考慮に入れて半荘5回ぐらいは回したいところですね。
まずは言うまでもないですが、この対局においては、小蒔ちゃんをいかに眠らせないかが重要になってきます。なので、ここは一つ卓外での心理戦を仕掛けてみましょう。のどっちは神様をおろして麻雀を打つなんてオカルトは絶対認めないでしょうが、霞さんは小蒔ちゃんのことをよく知っているわけですから、協力してもらえるに違いありません。
小蒔ちゃんが寝そうになる度に(小蒔ちゃんから見て)上家、下家がちょっかいをかけてきて眠らせない。オマケに下家(俺氏)は下家だけあってシモネタ全開で来るわけですからオチオチ寝るわけにはいきません。ただまぁ、眠ったスキにちょっと小蒔っぱいツモったりしたいから少しぐらいなら寝てもらってもいいですよって言おうと思ったけど、さすがにそこまでは霞さんが許してくれない模様。
霞「誰がそこまでしていいって言ったかしら」ゴゴゴ……
俺氏「すいませんでした! ちゃんと麻雀やります!」タン
和「それロンです、12000。飛び終了ですね」
俺氏「あ、はい」
そんな感じで最初からペースを乱さずに自分の麻雀を打ったのどっちがリードする形で2半荘が終了。
最初はそこまでガチで勝ちを取りに来ていたわけではない霞さんものどっちの連勝にそろそろ「苦手分野」を行ってみることに。そっから場が大荒れ模様になってきます。
霞「ツモ。メンチン平和イーペーで8000オールお願いしますね」
俺氏「はい……あ、足りません」
霞「あらあら、足りない分は体で払ってもらおうかしら」
俺氏「良いんですか!?」ガタッ
和「ダメに決まってます。次の半荘はじめますよ」
俺氏「はい……」ガタ
そうして、迎える第4半荘。今度こそと奮起する俺氏の起親。
俺氏(起親は正直苦手意識あるが、なかなか悪くない配牌だぞ)タン
小蒔「ロン、32000」
俺氏「寝てるーー!!」ガビーン
霞「あらあら」
和「どう見ても起きていますよ。変なこと言ってないで最後の半荘を始めましょう」
こうして、いつの間にか寝ていた小蒔ちゃんの役満によって親の第一打で終わる第4半荘。
そして迎える最終局。その前に……
俺氏「みんなにお願いがあります」(ゲザー)
和「な、なんですか、いきなり」ビクッ
俺氏「最後の半荘だけ、箱下ありでお願いします! 最後までやらせてください」
霞「ふんふむ。私は構わないけど、みんなはどうかしら?」
和「私も別に構いませんよ」
小蒔「……」(スヤー)
というわけで、それまでのすべての半荘が俺氏の飛び終了だったため、最後ぐらいは意地でも一矢報いたいという思いから箱下ありルールに変更。
結果は言うに及ばす……そこには、美少女巨乳女子高生に寄ってたかってむしり取られる俺氏の姿が!
というわけで、最終的には大会団体戦ルールでも飛ぶぐらいにマイナス食らったらしいです。
2.花田煌、蒲原智美、真瀬由子
天国と見せかけて実は地獄だった対局を味わった俺氏、心身ともに疲れ果て、フラフラとさまよい歩き、ついに第二の楽園とも言うべき卓を発見するのであった。
ぐう聖の筆頭たる煌ちゃんと、いつも笑顔の智美ちゃん、そして由子ちゃん。同卓についただけでもう癒されるの間違いなしですよ。もちろん、攻撃的な能力を持っていないにしても、それぞれ全国、あるいは県決勝レベルですから僕なんぞが相手になるものでもないでしょう。
でもそんなことは全然構わないのです!
普通に何回か半荘を回して、まぁ、当たり前に僕がラスを引くことになるでしょう。でも、由子ちゃんに「ロン、タンヤオドラ5、ドラたくさんよー」とか名台詞言われてちょっと感動してみたり、智美ちゃんにいつもの笑顔で「気にするなー」とか励まされたり、煌ちゃんにたまの和了を「なかなかすばらですよ」とかほめられたりできればそれだけでもう大満足です。
その後、まったり会話しながら反省会をして、最後にお礼に皆にご飯でもご馳走して充実の一日が終了。その頃には、最初のズタボロにされたおっぱい勢との対局のことも忘れて、勝てなくっても麻雀って楽しかったな、明日からも頑張ろうって気持ちが湧いてくるはずです。
後は、女子高生連れてるところを見られて警察に声かけられたりしないことを願うばかりですね!
番外編1.うたちゃん、すこやん、はやりん
このメンバーでは正直、勝ち負けどころか、まともに麻雀を打とうだなんてことさえも微塵も考えません。怖いもの見たさとか、記念に一半荘とかそういうノリです。ただ、重大なトラウマを負わないよう何があっても半荘1回限りだけでお願いしたいです。
でも咲の世界で考えればプロと打てるイベントとかめっちゃ人集まるでしょうね。トッププロとやるとなれば、1半荘だけでも参加料とか凄い取られても不思議じゃない。そう考えれば、このメンバーを一度に集めてプロ・プロ・プロ・自分とかの構図にしようものならかなりの金額が必要そうですね。というわけで、さらに、この中で一人に絞るということで考えるとやっぱすこやんでしょうかね。まぁ、僕相手で本気の打牌をしてくれない可能性も大いにありますが、一度、国内無敗の本気というやつを見てみたいものですね。
……ふと思ったけど、そういうプロを高校生の練習のためにたくさん集めることができるいくのんって一体何者なんだろう? 意外にプロの対局料が安いのか、いくのんが何やら色んな人の弱みを握っているかのどちらかでしょうね……。
番外編2.沢村智紀、愛宕絹恵、妹尾佳織、渋谷尭深
ルール無用の4人構成ですが、なぜこういう選択基準は言うまでもありませんね? 僕の大好物であるところの眼鏡っぱいキャラたちです。
正直、このメンバーであるなら、僕は一緒に打てなくていい。試合をしている様子を見ながら、雀荘の店員のごとくお茶くみとかして、後は背景として「ざわざわ」言っておきます。そしてみんなが山に手を延ばす際に揺れるおっぱいに震えたりして過ごしたいです。
ところで、このメンバー、気付いた方もいらっしゃるでしょうが、前回のコメントで教えて頂いた例のイラストの4人組です。最初は、あまりキャラを知らないたかみーを除いた3人にお相手してもらおうかと思っていたんですが、あの素晴らしいイラストを見てはそんな気もなくなってしまい、僕は傍観者の位置に甘んじることにしました。それでも十分に嬉しいです!
俺氏「というわけでよろしくお願いします!」
4人「……」←エトペンを見るような目
4人がかりとか強烈ですよね。もっかいお願いします!
●
さて、いかがだったでしょうか。
なんか、たまには真面目なことを書こうとかちょっとだけ思ったけど、思っただけで終わってしまったというのはいつものことですね。それどころか当初の「麻雀知っていたら具体的な闘牌が云々」も全て無視して、「こいつ結局おっぱいのことしか頭にねぇよな」と皆さんに思われたことではないかと思います。全く言い訳次第もないですが、まぁ、こういうゆるい姿勢が当ブログの持ち味ということでご理解いただけると幸いです。
なお、本当は他にも打ってみたい人はいっぱいいますけど、流石にあげきらなかったので、他メンバーについては皆さんのご意見などお聞かせいただければと思います。
では、だいぶ遅くなってしまっていますが、コメント返信をしていきたいと思います。
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唐突ではありますが、皆さんは、どの程度麻雀の知識がお有りなのでしょうか? 僕はとりあえず、ひと通りのルールは知っており、天鳳とかもボチボチ打ったりする程度には知っています。
咲という作品はご存知のとおり麻雀を題材にしておりますが、正直なところ麻雀を知らなくても十分に楽しむことはできると思います。むしろ場面によっては麻雀知らないほうが幸せに読める時もあると個人的には思っているぐらいです。
とはいえ、やはり、メインで扱っている題材なわけですからその知識のあるなしでは作品に対する理解度が異なります。キャラたちの闘牌、点数差に対する考え、手作りや和了役への思い入れ、様々な形で自分が感情移入したり、あるいは反発したりすることもあるでしょうが、そういった意味も込みで楽しむことができます。
そして、何よりも、「咲キャラたちと一緒に麻雀打ちたいよ~」って妄想がより具体的にできますね!
ここで大事なのは具体的にというところです。麻雀を知らなくても咲キャラたちと並んで座ることはできますが、実際に試合の状況がどうなるのか、というところまではわかりません。これでは、別に麻雀じゃなくっても良くない?っていうことになってしまいますからね。
さてでは、僕ならば一体どのキャラと卓を囲み、どんな風な試合運びとなるのでしょう。ちょっと考えてみましょう。今回は、当ブログの従来のイメージを払拭し、咲ブログらしく麻雀をテーマに記事を書いていきます。(キリッ
なお、記事は、僕以外は咲キャラで対戦メンバーを組むということで、基本的に3人一組として候補を挙げていきたいと思います。後、名前の順番は僕から見て上家、対面、下家の順番です。
では、早速参りましょう。
1.神代小蒔、石戸霞、原村和
まずは、安定のメンバーと言えるでしょう。「どうせおっぱいで選んだんだろう」ですって?
……そうですが、それが何か?(人間のクズ)
すいません、物を投げないで下さい。でもですね、ちょっと考えてみてくださいよ。この対局が実現した場合、僕からの目線では、この絵面になるわけですからね?
これもうアレですよね、対局中にうっかり間違って違うパイをツモってもなんかウヤムヤでOKになるパターンですよね(なんでだよ)。これはもうメンバーに入って打つしかありません。
さて、卓を囲むだけで視覚的に嬉しいことは十分に伝わったはずですので、実際に対局が始まったら内容がどうなるか考えてみましょう。対局は僕がすぐに飛ぶ(残当)ことも考慮に入れて半荘5回ぐらいは回したいところですね。
まずは言うまでもないですが、この対局においては、小蒔ちゃんをいかに眠らせないかが重要になってきます。なので、ここは一つ卓外での心理戦を仕掛けてみましょう。のどっちは神様をおろして麻雀を打つなんてオカルトは絶対認めないでしょうが、霞さんは小蒔ちゃんのことをよく知っているわけですから、協力してもらえるに違いありません。
小蒔ちゃんが寝そうになる度に(小蒔ちゃんから見て)上家、下家がちょっかいをかけてきて眠らせない。オマケに下家(俺氏)は下家だけあってシモネタ全開で来るわけですからオチオチ寝るわけにはいきません。ただまぁ、眠ったスキにちょっと小蒔っぱいツモったりしたいから少しぐらいなら寝てもらってもいいですよって言おうと思ったけど、さすがにそこまでは霞さんが許してくれない模様。
霞「誰がそこまでしていいって言ったかしら」ゴゴゴ……
俺氏「すいませんでした! ちゃんと麻雀やります!」タン
和「それロンです、12000。飛び終了ですね」
俺氏「あ、はい」
そんな感じで最初からペースを乱さずに自分の麻雀を打ったのどっちがリードする形で2半荘が終了。
最初はそこまでガチで勝ちを取りに来ていたわけではない霞さんものどっちの連勝にそろそろ「苦手分野」を行ってみることに。そっから場が大荒れ模様になってきます。
霞「ツモ。メンチン平和イーペーで8000オールお願いしますね」
俺氏「はい……あ、足りません」
霞「あらあら、足りない分は体で払ってもらおうかしら」
俺氏「良いんですか!?」ガタッ
和「ダメに決まってます。次の半荘はじめますよ」
俺氏「はい……」ガタ
そうして、迎える第4半荘。今度こそと奮起する俺氏の起親。
俺氏(起親は正直苦手意識あるが、なかなか悪くない配牌だぞ)タン
小蒔「ロン、32000」
俺氏「寝てるーー!!」ガビーン
霞「あらあら」
和「どう見ても起きていますよ。変なこと言ってないで最後の半荘を始めましょう」
こうして、いつの間にか寝ていた小蒔ちゃんの役満によって親の第一打で終わる第4半荘。
そして迎える最終局。その前に……
俺氏「みんなにお願いがあります」(ゲザー)
和「な、なんですか、いきなり」ビクッ
俺氏「最後の半荘だけ、箱下ありでお願いします! 最後までやらせてください」
霞「ふんふむ。私は構わないけど、みんなはどうかしら?」
和「私も別に構いませんよ」
小蒔「……」(スヤー)
というわけで、それまでのすべての半荘が俺氏の飛び終了だったため、最後ぐらいは意地でも一矢報いたいという思いから箱下ありルールに変更。
結果は言うに及ばす……そこには、美少女巨乳女子高生に寄ってたかってむしり取られる俺氏の姿が!
というわけで、最終的には大会団体戦ルールでも飛ぶぐらいにマイナス食らったらしいです。
2.花田煌、蒲原智美、真瀬由子
天国と見せかけて実は地獄だった対局を味わった俺氏、心身ともに疲れ果て、フラフラとさまよい歩き、ついに第二の楽園とも言うべき卓を発見するのであった。
ぐう聖の筆頭たる煌ちゃんと、いつも笑顔の智美ちゃん、そして由子ちゃん。同卓についただけでもう癒されるの間違いなしですよ。もちろん、攻撃的な能力を持っていないにしても、それぞれ全国、あるいは県決勝レベルですから僕なんぞが相手になるものでもないでしょう。
でもそんなことは全然構わないのです!
普通に何回か半荘を回して、まぁ、当たり前に僕がラスを引くことになるでしょう。でも、由子ちゃんに「ロン、タンヤオドラ5、ドラたくさんよー」とか名台詞言われてちょっと感動してみたり、智美ちゃんにいつもの笑顔で「気にするなー」とか励まされたり、煌ちゃんにたまの和了を「なかなかすばらですよ」とかほめられたりできればそれだけでもう大満足です。
その後、まったり会話しながら反省会をして、最後にお礼に皆にご飯でもご馳走して充実の一日が終了。その頃には、最初のズタボロにされたおっぱい勢との対局のことも忘れて、勝てなくっても麻雀って楽しかったな、明日からも頑張ろうって気持ちが湧いてくるはずです。
後は、女子高生連れてるところを見られて警察に声かけられたりしないことを願うばかりですね!
番外編1.うたちゃん、すこやん、はやりん
このメンバーでは正直、勝ち負けどころか、まともに麻雀を打とうだなんてことさえも微塵も考えません。怖いもの見たさとか、記念に一半荘とかそういうノリです。ただ、重大なトラウマを負わないよう何があっても半荘1回限りだけでお願いしたいです。
でも咲の世界で考えればプロと打てるイベントとかめっちゃ人集まるでしょうね。トッププロとやるとなれば、1半荘だけでも参加料とか凄い取られても不思議じゃない。そう考えれば、このメンバーを一度に集めてプロ・プロ・プロ・自分とかの構図にしようものならかなりの金額が必要そうですね。というわけで、さらに、この中で一人に絞るということで考えるとやっぱすこやんでしょうかね。まぁ、僕相手で本気の打牌をしてくれない可能性も大いにありますが、一度、国内無敗の本気というやつを見てみたいものですね。
……ふと思ったけど、そういうプロを高校生の練習のためにたくさん集めることができるいくのんって一体何者なんだろう? 意外にプロの対局料が安いのか、いくのんが何やら色んな人の弱みを握っているかのどちらかでしょうね……。
番外編2.沢村智紀、愛宕絹恵、妹尾佳織、渋谷尭深
ルール無用の4人構成ですが、なぜこういう選択基準は言うまでもありませんね? 僕の大好物であるところの眼鏡っぱいキャラたちです。
正直、このメンバーであるなら、僕は一緒に打てなくていい。試合をしている様子を見ながら、雀荘の店員のごとくお茶くみとかして、後は背景として「ざわざわ」言っておきます。そしてみんなが山に手を延ばす際に揺れるおっぱいに震えたりして過ごしたいです。
ところで、このメンバー、気付いた方もいらっしゃるでしょうが、前回のコメントで教えて頂いた例のイラストの4人組です。最初は、あまりキャラを知らないたかみーを除いた3人にお相手してもらおうかと思っていたんですが、あの素晴らしいイラストを見てはそんな気もなくなってしまい、僕は傍観者の位置に甘んじることにしました。それでも十分に嬉しいです!
俺氏「というわけでよろしくお願いします!」
4人「……」←エトペンを見るような目
4人がかりとか強烈ですよね。もっかいお願いします!
●
さて、いかがだったでしょうか。
なんか、たまには真面目なことを書こうとかちょっとだけ思ったけど、思っただけで終わってしまったというのはいつものことですね。それどころか当初の「麻雀知っていたら具体的な闘牌が云々」も全て無視して、「こいつ結局おっぱいのことしか頭にねぇよな」と皆さんに思われたことではないかと思います。全く言い訳次第もないですが、まぁ、こういうゆるい姿勢が当ブログの持ち味ということでご理解いただけると幸いです。
なお、本当は他にも打ってみたい人はいっぱいいますけど、流石にあげきらなかったので、他メンバーについては皆さんのご意見などお聞かせいただければと思います。
では、だいぶ遅くなってしまっていますが、コメント返信をしていきたいと思います。
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