こんばんわ、瑞原はやりですっ☆
今週もやってきましたー。「はやりん☆Kitchen」のお時間だゾ☆(決めポーズ)

いつもは、はやりが得意なお料理をみんなに紹介するこの番組ですが、今日はスペシャル版として、未来のプロを目指す女子高生雀士の皆さんに集まってもらいました!(会場拍手、歓声)
今日、登場してくれる女子高生雀士は、皆さんも覚えてらっしゃると思います、先日盛大に開催されたインターハイで大活躍した方ばかり。
早速、紹介のほう始めちゃいますねっ☆
●
1.片岡優希
はやり「じゃあ、トップバッターのアナタから、学校とお名前、自己紹介してね☆」
優希「長野の清澄高校から来た、片岡優希だじぇ!」
はやり「とっても元気のいい挨拶、ありがとうね☆ 優希ちゃんは普段、お料理とかする?」
優希「やってないじょ! でも、大丈夫だじぇ!」
はやり「おっ、凄い自信だね~。その自信の源はなにかな?」
優希「毎日、タコスを食べてることだじょ」
はやり「タコス?」
優希「そう、毎日食べることで、最早、私自身がタコスと言っても過言ではない」
はやり「は、はぁ……」
優希「だから、私がタコスを作ったら、きっと美味しいに決まってるじぇ!」
はやり「なんだかよくわからなかったけど、タコスを作ってくれるってことだね。はやり、あんまり食べたことないから今からとっても楽しみです。じゃあ、開始までもう少し待っててね☆」
2.弘世菫
はやり「次は~……あっ、アナタ知ってる。白糸台の部長さんだね☆」
菫「はい。お見知りおきいただけるとは恐縮です」(頭を下げる)
はやり「じゃあ、改めて、自己紹介をよろしくね。後は~、得意料理もお願いね☆」
菫「白糸台高校3年生の弘世菫です。得意料理は……申し訳ありませんが、特にありません」
はやり「あれ、そうなの? 料理ならなんでもお任せってことなのかな?」(首傾げ)
菫「いえ……その、むしろ逆で、母が家事の手伝いなどしないで良いので麻雀に集中するように、と言ってくれますので、料理はほとんどしたことがありません」
はやり「なるほど~いいお母さんだね☆ でも、じゃあ今日はどうして参加してくれる気になったのかな?」
菫「それは部員たちが勝手に参加申し込みをしていまして……料理も得意だと思われていたようです。なぜそんな風に思われたのか判りませんが……」
はやり「う~ん、菫ちゃんってなんでも卒無くこなしそうに見えちゃうもんね☆」
菫「とにかく、今日は部員たちに渡されたレシピがありますので、それを参考に作りたいと思います」
はやり「はーい、わかりました。じゃあ、本番は頑張ってね☆」
3.佐々野いちご
はやり「じゃあ、最後に、テレビの前のみんなも知ってる人が多いんじゃないかな? ちゃちゃのんこと、佐々野いちごちゃんです☆」
いちご「鹿老渡高校の佐々野いちごじゃ……です。今日ははやりんの番組に出られて感激です!」カチコチ
はやり「こちらこそ、そういってもらえてとっても感激。でも、緊張せずにいつもどおりに喋ってね☆」
いちご「は、はい。今日は、せっかくのはやりんの番組じゃけえ、精一杯頑張ります!」
はやり「うん、よろしくね。ところで、いちごちゃんは、お料理は得意かな?」
いちご「普段はあんまりせんけど、昔、家庭科で先生に個性的で良いよって褒められたことあるけえ、大丈夫じゃと思ってます!」
はやり「そっかー、じゃあ期待しちゃうね☆ ちなみに、今日は何を作るのかな?」
いちご「自分の名前にちなんで、いちごのスイーツを作ろうと思うとります」
はやり「わ~、とっても素敵☆ はやりもいちごのスイーツ大好きだから楽しみにしてるね☆」
はやり「じゃあ、メンバーの紹介も終わったところで、早速、皆にはお料理を始めてもらいまーすっ☆」
はやり「でも、その前に、いつものはやりんの魔法、みんなも一緒によろしくね」
はやりん「チチンプイプイ、お料理おいしくなーれ、はやりんりん」(キラッ☆)
優希「はやりんりんだじぇ!」(キラッ☆)
菫「は、はや……りんりん////」ボソボソ
いちご「はやりんりん!」(キラッ☆)
●
えーっと……。
なんでこんなこと書いてるんだろうな、僕は……(愕然)。
改めましてこんばんは、極めない日々です。
ちなみに、料理編はありません。新しいスタイルに挑戦しつつも、結局、いつものいい加減なブログなので過度な期待はしないでくださると助かります(おい)。
ただ、優希ちゃんがなんでもかんでもぶっこんで味が混沌としたタコスを作り、菫さんがレシピを見ると「お菓子、魚、お茶、おやつ」とだけ書いてあったためそれを床に叩きつけて独自メニューに走り、ちゃちゃのんが「スイーツ=甘い」という理屈のみで砂糖を山盛りにした料理(?)を作ってはやりんのウエストサイズに災いをもたらしたことだけは付け加えておきます。
また、各キャラが作った料理を味見したはやりんが、思わず自分のキャラづけも忘れて、各キャラ紹介でアップしている表情をやってしまったため、はやりんのアイドル生命に、意外なところからピンチが迫ったそうです。
なお、ご理解いただけるかと思いますが、今回のネタは、前回のもしも小蒔ちゃんがメシマズだったら、というネタから思いついたもので、実際のところ、コイツはメシマズなんじゃないか、というキャラを挙げてみました。
ただ、ネタがネタだけに、いつも通りキャラ名を並べて紹介していくだけでは角が立つので、そこは大人のはやりんに犠牲になってもらう形になってしまいました。はやりんだって、一生懸命お仕事してるだけなんだから、引かないであげてね☆
まぁ、ホントに引かれるのは、2記事連続ではやりんイラストがトップを飾るうちのブログかもしれませんが……(でもはやりん大好きだから仕方ないのです)
皆さんにおかれましては、はやりんの魔法を一緒にやらされて内心で「うわぁ……」ってなってる菫さんとかを妄想して楽しんで下さい。
●
さて、今回は、ちょっとボリューム不足な感じもしますが、以上です。なんだかとってもコメントしにくいネタでしたね、申し訳ありません。
一方で、前回の看病ネタには多くのコメントいただきました。皆さんの欲望が赤裸々に語られている感じで見ていてとても楽しかったです。
では早速、いつものコメント返信に移りたいと思います。
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今週もやってきましたー。「はやりん☆Kitchen」のお時間だゾ☆(決めポーズ)

いつもは、はやりが得意なお料理をみんなに紹介するこの番組ですが、今日はスペシャル版として、未来のプロを目指す女子高生雀士の皆さんに集まってもらいました!(会場拍手、歓声)
今日、登場してくれる女子高生雀士は、皆さんも覚えてらっしゃると思います、先日盛大に開催されたインターハイで大活躍した方ばかり。
早速、紹介のほう始めちゃいますねっ☆
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1.片岡優希
はやり「じゃあ、トップバッターのアナタから、学校とお名前、自己紹介してね☆」
優希「長野の清澄高校から来た、片岡優希だじぇ!」
はやり「とっても元気のいい挨拶、ありがとうね☆ 優希ちゃんは普段、お料理とかする?」
優希「やってないじょ! でも、大丈夫だじぇ!」
はやり「おっ、凄い自信だね~。その自信の源はなにかな?」
優希「毎日、タコスを食べてることだじょ」
はやり「タコス?」
優希「そう、毎日食べることで、最早、私自身がタコスと言っても過言ではない」
はやり「は、はぁ……」
優希「だから、私がタコスを作ったら、きっと美味しいに決まってるじぇ!」
はやり「なんだかよくわからなかったけど、タコスを作ってくれるってことだね。はやり、あんまり食べたことないから今からとっても楽しみです。じゃあ、開始までもう少し待っててね☆」
2.弘世菫
はやり「次は~……あっ、アナタ知ってる。白糸台の部長さんだね☆」
菫「はい。お見知りおきいただけるとは恐縮です」(頭を下げる)
はやり「じゃあ、改めて、自己紹介をよろしくね。後は~、得意料理もお願いね☆」
菫「白糸台高校3年生の弘世菫です。得意料理は……申し訳ありませんが、特にありません」
はやり「あれ、そうなの? 料理ならなんでもお任せってことなのかな?」(首傾げ)
菫「いえ……その、むしろ逆で、母が家事の手伝いなどしないで良いので麻雀に集中するように、と言ってくれますので、料理はほとんどしたことがありません」
はやり「なるほど~いいお母さんだね☆ でも、じゃあ今日はどうして参加してくれる気になったのかな?」
菫「それは部員たちが勝手に参加申し込みをしていまして……料理も得意だと思われていたようです。なぜそんな風に思われたのか判りませんが……」
はやり「う~ん、菫ちゃんってなんでも卒無くこなしそうに見えちゃうもんね☆」
菫「とにかく、今日は部員たちに渡されたレシピがありますので、それを参考に作りたいと思います」
はやり「はーい、わかりました。じゃあ、本番は頑張ってね☆」
3.佐々野いちご
はやり「じゃあ、最後に、テレビの前のみんなも知ってる人が多いんじゃないかな? ちゃちゃのんこと、佐々野いちごちゃんです☆」
いちご「鹿老渡高校の佐々野いちごじゃ……です。今日ははやりんの番組に出られて感激です!」カチコチ
はやり「こちらこそ、そういってもらえてとっても感激。でも、緊張せずにいつもどおりに喋ってね☆」
いちご「は、はい。今日は、せっかくのはやりんの番組じゃけえ、精一杯頑張ります!」
はやり「うん、よろしくね。ところで、いちごちゃんは、お料理は得意かな?」
いちご「普段はあんまりせんけど、昔、家庭科で先生に個性的で良いよって褒められたことあるけえ、大丈夫じゃと思ってます!」
はやり「そっかー、じゃあ期待しちゃうね☆ ちなみに、今日は何を作るのかな?」
いちご「自分の名前にちなんで、いちごのスイーツを作ろうと思うとります」
はやり「わ~、とっても素敵☆ はやりもいちごのスイーツ大好きだから楽しみにしてるね☆」
はやり「じゃあ、メンバーの紹介も終わったところで、早速、皆にはお料理を始めてもらいまーすっ☆」
はやり「でも、その前に、いつものはやりんの魔法、みんなも一緒によろしくね」
はやりん「チチンプイプイ、お料理おいしくなーれ、はやりんりん」(キラッ☆)
優希「はやりんりんだじぇ!」(キラッ☆)
菫「は、はや……りんりん////」ボソボソ
いちご「はやりんりん!」(キラッ☆)
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えーっと……。
なんでこんなこと書いてるんだろうな、僕は……(愕然)。
改めましてこんばんは、極めない日々です。
ちなみに、料理編はありません。新しいスタイルに挑戦しつつも、結局、いつものいい加減なブログなので過度な期待はしないでくださると助かります(おい)。
ただ、優希ちゃんがなんでもかんでもぶっこんで味が混沌としたタコスを作り、菫さんがレシピを見ると「お菓子、魚、お茶、おやつ」とだけ書いてあったためそれを床に叩きつけて独自メニューに走り、ちゃちゃのんが「スイーツ=甘い」という理屈のみで砂糖を山盛りにした料理(?)を作ってはやりんのウエストサイズに災いをもたらしたことだけは付け加えておきます。
また、各キャラが作った料理を味見したはやりんが、思わず自分のキャラづけも忘れて、各キャラ紹介でアップしている表情をやってしまったため、はやりんのアイドル生命に、意外なところからピンチが迫ったそうです。
なお、ご理解いただけるかと思いますが、今回のネタは、前回のもしも小蒔ちゃんがメシマズだったら、というネタから思いついたもので、実際のところ、コイツはメシマズなんじゃないか、というキャラを挙げてみました。
ただ、ネタがネタだけに、いつも通りキャラ名を並べて紹介していくだけでは角が立つので、そこは大人のはやりんに犠牲になってもらう形になってしまいました。はやりんだって、一生懸命お仕事してるだけなんだから、引かないであげてね☆
まぁ、ホントに引かれるのは、2記事連続ではやりんイラストがトップを飾るうちのブログかもしれませんが……(でもはやりん大好きだから仕方ないのです)
皆さんにおかれましては、はやりんの魔法を一緒にやらされて内心で「うわぁ……」ってなってる菫さんとかを妄想して楽しんで下さい。
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さて、今回は、ちょっとボリューム不足な感じもしますが、以上です。なんだかとってもコメントしにくいネタでしたね、申し訳ありません。
一方で、前回の看病ネタには多くのコメントいただきました。皆さんの欲望が赤裸々に語られている感じで見ていてとても楽しかったです。
では早速、いつものコメント返信に移りたいと思います。
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